アクセル・ローズの発声

愛すべきクレイジー、とでも言いましょうか。

中々ぶっ飛んだエピソードが多いですが、いずれにせよ「さすがアクセル・ローズだ」で済ませてしまうような魅力の持ち主かと思います。

参考 アクセル・ローズWikipedia

 

アクセル・ローズの特徴

 

・独特なノイズの効いた声

・霧のようなシャウト

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独特なノイズの効いた声

 

かなり個性的な声ですよね。

同時に2つ音が鳴っているような声です。

この声ですが喉仏をかなり上げた状態で仮声帯を鳴らすと、近しい声になります。

まず01:15や01:56あたりのノイズが薄くなった声を狙いましょう。

喉仏を目一杯上げると、このような声が出せます。

また、ここまで喉仏を上げると、意図せず濁声感やノイズが生まれませんか。

あとは喉仏を目一杯上げた声を出しながら仮声帯を閉めれば、アクセル・ローズ声のできあがりです。

ただし、サビの「welcome to the jungle」やサビ締めの「I want to hear you scream」などの高音域を超ハイラリで発声すると、彼以上に鋭く細い声になってしまいます。

なので、高音域では適宜ハイラリ具合を少しだけ甘くさせましょう。

 

彼の声について分かりやすい例を使って平たく言うと、「ちびまる子ちゃんの山田くんのハイラリを強くした感じ」です。

 

霧のようなシャウト

 

一般的なシャウトに比べて音程が低めで勢いの弱い、霧のようなシャウトを冒頭で出しています。

ここでしか出てこないんですけども。

この霧のようなシャウトは、前述の「喉仏を上げまくって仮声帯を鳴らした声」から、息の量や強さをそのままに声量を落としていくと発声できます。

声は完全に無くさず、うっすらと残しておきましょう。

00:21~00:23あたりで声が残っていることが確認できます。

また、00:26や00:33あたりで、一瞬ではありますが声の成分がほとんど無い場面もあります。

こうした箇所では声量をさらに落としつつ、喉ち〇こを少しだけ後ろに倒そうと試みましょう。

上手くいけば声の質感が薄い、より霧っぽいシャウトになります。

いわゆるデスボイスの一つ、フライスクリームにかなり近いものです。

イマイチ冒頭のシャウトが出来ない場合は、フライスクリームの出し方をググってみてください。

 

まとめ

 

・超ハイラリ+仮声帯閉め

・超ハイラリ+仮声帯閉め-声量→冒頭のシャウト