グラハム・ボネットの発声

大阪湾に沈メタル。

メタル界の横山やすしことグラハム・ボネットさんの発声を分析します。

グラハムさんの唯一無二の声はもちろん、彼の哲学や生き方も素晴らしいので、彼について詳しく知らない方は是非調べてみてください。

参考

グラハム・ボネットWikipedia

 

グラハム・ボネットの特徴

 

・スーパー地声ボイス
・明瞭な発音

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スーパー地声ボイス

 

最大の特徴であり、最大の難所です。

歌声を聴けば分かりますが、どこまでも地声で出そうとしています。

部分的には裏声感のある力を抜いた声も出していますが。

喉ち〇こが飛び出しそうな勢いですね。

00:50あたりのhiF#も裏声に逃げません。

恐らくですが、彼の発声の秘訣はひとえに気合による賜物ではないでしょうか。

または根性

事実グラハムさんは声の安定感はあまり無く、ライブによってクオリティにムラがあるようです。

要は小手先のテクニックや練習どうこうで出せるような代物では無い気がします。

 

と言いたいところですが、それでは元も子もないですね。

仮声帯を閉鎖して迫力を足し、喉仏を下げて太さを作りましょう。

疑似的ではありますが、これでもやっさん感が出せます。

 

ちなみに下の動画ではグラハムさん直々に発声のポイントを解説されいます。

投稿者コメントによると、

『喉をパイプみたいにして声を出すんだ。声が篭るから顎は引かないように。高音域はクリアに出さなくちゃね』

だそうです。

 

明瞭な発音

 

どの音域においても不自然な発音のフレーズがほとんど無いです。

さすがに最高音あたりは崩れていますが。

要因は子音と母音に合わせて、口を大きく動かしているからかと思われます。

なので気持ち大げさに口を動かすと良いでしょう。

 

まとめ

 

・仮声帯閉鎖&ロウラリ
・ちょっとオーバーに発音する