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2003年11月08日(土)
「お月さま」 お月さまをなんとなくぼーっとながめていてふっと思い出しました。 幼いころ母と道を歩きながら月をみていたんです。 するとずんずん歩いているのに月が自分についてくるんですよね。 小さい頃だからそれが不思議で不思議で母に訊ねたんです。 「なんでお月さまついてくるん?」と。 で母の答えは「なんでじゃろうねえ。面白いねえ。」でした。 もし自分がそう質問されたら絶対「おまえが自分で月のほうを向いてるからついて来てるように見えるだけじゃ。バカじゃなあ。」くらいに答えていると思います。 もし母がそう答えていたら、もう少し大きくなってそのことにハッと気付いて「そうだったのか!」と思う感動もなかったでしょう。 小さな事ですが今思うと母にはすごく感謝する事でいっぱいです。 この月の話しもそんな感謝したい事のひとつですね。 すっかり忘れていましたがどんとさんの掲示板で出ていたお月さまの話しを読んでぼーっと空を眺めたおかげて思い出すことが出来ました。 日が暮れて仕事から戻った母と妹を預かり所に迎えに行く途中での事です。小さな坂をのぼった銭湯の横を歩いているシーンまではっきりと思い出しました。 ゴマBBSへの感謝の意も含めての報告です(笑)。 しかし世のお母さんって偉大だな〜。 ![]() ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ landscape with couple walking and crescent moon |