|
2003年09月21日(日)
「突撃から頑張れ」 ![]() 最近ちょいと気にくわんかったのは新バージョンの「ドラえもんのうた」。 オリジナルは ♪おもちゃの兵隊だ〜♪ のあとにドラえもんのセリフで 「それー!突撃ー!」 と入っていたのですが新しいのでは 「みんなー、頑張れー!」 に変わってたんです。 暴力的だからとか教育的配慮とかそーゆー事だと思うんですけど、なんだかなー。 たとえば「婦」という漢字ですがおんなへんにホウキを意味する字で女はホウキで掃除をする存在であることを現してるので男尊女卑だから使うのをやめよう、って意見があるんです。 馬鹿げてます。 仮に女性蔑視や男尊女卑につながる漢字だったとしてもそれを抹殺するのは歴史や経験値をゼロにしてしまう行為だと思うんですよね。 どういう意味かちゃんと理解してどうして問題視をされたかよく考えてそれをふまえてなお使ってゆく。 だからこそ前進があるんじゃないですかのう。 もちろん間違いを正すというのは大切な事です。 でもこの場合見ないふりしたり臭いものにフタをして無かった事にする。 そんな行為に思えてならんのです。 そーゆーやり方はむしろ逆効果な気がします。 仮に多少のメリットがあったとしても問題の先送りでしか無いです。 子供たちから問題を直視する姿勢や考える力をうばっているのは今の教育のような気がしてならんです。 あたりさわりのない「みんな、頑張れー!」にするよりも「それー!突撃ー!」のままでも自然とそこから何かを感じ取れる人間に育てるのが先決なんではないでしょうか。 そいから愚痴りついでに愚痴らせて頂きますと・・・ 最近の体育や運動会のリレーや短距離走はハンディをつけるらしいですね。 足の遅い子を早めにスタートさせたり短い距離にしたり。 順番をつけないのが今の風潮とか。 平等の精神とからしいです。 なめとんのかーっ。 ハンディつけてもらって勝ってもうれしかないわ。 どこが平等じゃいっ。 足が遅くてビリになったらいかんの? どーも足が遅くて負けた子がいじけないようにって事らしいです。 ま、いじける子が増えたからってのもあるらしいですが、だからと言ってその処置は違うんじゃ・・・。 そんな事ぐらいじゃいじけない子を育てる教育をするのがまず先でしょう?。 足の速い子も気分悪いですよ。 なにが個性重視なんでしょうね。 勝利の喜びも負けた悔しさも味わえないなんてどーやって成長せえってんでしょうね。 このままじゃ現実を直視する力がどんどんと失われていくばっかりですよ。 無感動な人間が増えますよ。 これじゃいかんと思いますよ。 あ・・・、なんか週ベの豊田さんの「オレが許さん」っぽくなってきましたな(爆) 失礼しました(^^;) |