■2009年映画総括[■映画2009年]
(2010-01-01 12:00:00) by hassei


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2009年に劇場観賞した映画の総括をします。
毎年お正月の恒例です.

2009年は前年の405作品から一転して

わずか255作品しか観賞できませんでした(泪)

ここ数年常に右肩上がりで増加を続けていたので意外な展開となりました.
まさか150作品もの減になろうとは!
忙しかったり懐具合が厳しかったり諸処の事情が原因です.
決して映画への情熱が衰えたわけではありません.
見逃して悔しかった作品も多いのですが例年通り映画館で鑑賞した作品のみを総括の対象と致します.

ちなみに全タイトルのリストはこのエントリーの下部を参照して下さい。
http://hassei.net/blog/2010/01/movie2009.html#more

もし見てない作品の中に名作があったとしたら本当に申し訳ない限り。
また、地方ですので首都圏から回って来るのに時間がかかった作品もあります。
もし「あれ?これ2009年だっけ?」と言う作品があったとしたらそう言うパターンかもしれません。
どうかご了解下さいませ。

さて。
それでは本題に入りましょう。

ザッとした全体的な印象は

何度も見に行きたくなる作品が結構あった!

伏兵のヒットが多かった!

ってかんじでした。


次にわしの独断と偏見のみで選ばれた「わし的部門賞」の発表に移ります。



■何度も観たで賞「スタートレック」
6回みました.スタートレックファンだから仕方ないんです.いわばお祭りみたいなもの.内容もまぁまぁでしたがそれ以上に「スタートレック」を映画館で見るんだ!と言う気合いと申しましょうか(笑).ちなみに全部違うスクリーンで見ました.あ.そう言えば試写会でも見た.7回だ.わお.



■わし的主演女優賞「ペ・ドゥナ」(空気人形)
とても印象に残っています.このキャスティングをした人天才だ.リアルにたどたどしい日本語が命を持ったばかりの人形役にぴったりでした.そして表情や動きも実に合ってた.本人の実力もさることながら,何よりこの役との幸福な出会いがモノを言った気がします.



■わし的主演男優賞「マイケル・ジャクソン」(マイケル・ジャクソン)
かなり迷いました.受賞させたい人が沢山いたから.最後まで迷ったのはマイケルと渡辺大知(色即ぜねれいしょん)とミッキー・ローク(レスラー).結局マイケルにしたのは追悼の意味も込めてかも.昔からのファンからしてみると今更何の騒ぎ?って感じもします.でも衝撃的な死と言うきっかけではありますが改めて注目が集まり新たに彼の音楽に触れてみようと言う人が現れたのは素直に喜ぶべき事.



■わし的助演女優賞「佐津川愛美」(悪夢のエレベーター)
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」でいい味出してるなー,と思った女優さんが彼女でした.でも「悪夢のエレベーター」での愛敬カオル役と同じ人だとは最後まで気が付かなかった.クセのある色んな役をこなせる人なんですね.今後ちょっと注目したいと思います.



■わし的助演男優賞「ブルース・グリーンウッド 」(スタートレック)
パイク船長かっけー!!.美味しい役どころでした.



■主演ミーアキャット賞「ミーアキャットの家族のみなさん」(ミーアキャット)
穴に潜るぜ!.草原に起つぜ!.人間くさい仕草があったり余裕の演技が光りました.もはやライバルはプレーリードッグくらいでしょう.他の追随を許しません.

ちなみに今までのこの賞に該当する賞は
08年は「主演シロアリ賞」
07年は「主演わんこ賞」
06年は「主演ホッキョクグマ賞」、
05年は「主演ペンギン賞」、
04年は「主演お魚賞」、
03年は「主演海老賞」
でした。

毎年変動します.
次回はどうなる?(笑)



■音楽賞「イングロリアス・バスターズ」
もう冒頭から音楽だけで「うわっタランティーノだぁ!」と思わせる力!.そして全編を通して一見ミスマッチっぽいのにすごく合ってる不思議さ.他にも選曲の良い作品や素晴らしいオリジナルスコアの作品は沢山ありました.しかし使い方と言う点では一番印象に残っているのは印具ロリア素・バスターズでした.

コンピレーションアルバムとして優秀だったのは「パイレーツ・ロック」のサントラ.名曲目白押しなので6〜70年代音楽が好きな人にはかなりお奨め.



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