■2007年映画総括[■映画2007年]
(2008-01-01 23:56:09) by hassei


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2007年に映画館で観賞した映画の総括をします。
もはや毎年お正月の恒例です(笑)。

2007年は人生で一番映画館に通った年となりました・・・と、前年、前々年もまったく同じセリフを言いました(爆)。
つまり本数が年々増加の一途をたどっているのですね。
なんと2007年は2006年の215本から大幅にアップして全部で373本も観てしまいました。
我ながらびっくりです。
一日一本以上の計算ですもんね。
さすがに一年に観賞できる本数はこれが限度でしょう。
万一これ以上増えるよーな事があったら・・・いや、ないない!と、自分に言い聞かせてみる(爆)

ちなみに全タイトルのリストは次の通りです。
http://hassei.net/blog/2007/12/2007.html

それにしてもこんなに観たのにまだまだ未見の作品が沢山あると言うのはどういうワケなんでしょうね!?。
短期間しか上映が無くて、どうしてもタイミングが合わなかった作品が沢山あります。
また、首都圏ではとっくに公開されたのにまだこちらには回って来ていない作品も沢山あります。

総括ではランキングや各種部門賞を発表していますがエントリーの対象作品はわしが2007年に映画館で観た映画です。
もし観てない作品の中に名作があったとしたら本当に申し訳ない限りです。
最初にそれだけは平謝りに謝っておきたいと思います。
観れなかった作品たち、ゴメン!


さて。
それでは本題に入りましょう。


ザッとした全体的な印象は

前年に引きドキュメンタリー作品が豊作!

粒ぞろい!

欧米以外の外国語映画も元気!

ってかんじでした。

それでは、わしの独断と偏見のみで選ばれた「わし的部門賞」の発表に移ります。



■何度も観たで賞「めがね」「転々」
それぞれ3回ずつ観ました。昨年6回も観に行った「かもめ食堂」ほどの作品は現れませんでした。ま、今回に限って言うと「373作品も観たため何度も観るヒマがあまり無かった」と言う理由もあります。あと「何度も観たかった作品が短期間しか上映されなかった」と言うパターンも多かったです。ロンドン・コーリングがロングランだったら多分かもめ食堂級に観に行ったと思います。
そんな中でも3回観たのが上記の両作品です。両作品は趣をまったく異にする作品です。しかし、どちらも間が効いてると言う共通点があると思います。味わい深いんですよね。
そう言えば、毎年何度も観てしまう作品って邦画が多い傾向にあります。思わぬところで「自分って日本人なんだなぁ・・・」と自覚してしまいます(笑)

ちなみに2回観たのは案外多いです。特に「キサラギ」「しゃべれども しゃべれども」はまず一人で行って面白かったので友達を誘ってもう一度行ったと言うパターンです。
あ。こちらも邦画だ。



■期待以上だったで賞「魂萌え!」
この賞はあまり期待していなかった作品が強いですね。期待していた作品は自然とハードルが高くなりますから。でもこの「魂萌え!」の場合は全然期待していなかったワケではありませんでした。予告編を観てちょっとは「面白そうだな」と思っていたんです。で、実際観賞してみたらちょっとではなく大そう面白かったと言う・・・(笑)。終始飽きさせないドラマ展開とよく立ったキャラがとてもうまくかみ合って良い作品になっていました。既に感想もアップしているので詳細はそちらをご覧下さい。

ほかに期待以上だと思った作品は「クローズZERO」「カンナさん大成功です!」あたりでしょうか。「クローズ〜」ですがわしは元々ヤンキー映画はあんまり食指が動かないタイプなんです。でもこれはかなりハチャメチャやってて楽しかったです。で、「カンナ〜」はこのところ韓国映画であまり大当たりが無くて、ちょっと失望気味だったのが大きく作用しています。最近ハズレばっかりだったけど良いのもあるんだー、と。
ああ。まったく期待してなかった「包帯クラブ」も存外に良かったなぁ。

あと
「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」「Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」「えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」
あたりの子ども向け作品のレベルも高かったりして思った以上に楽しめました。それにしても子ども向け作品ってどれもタイトル長っ。



■期待外れだったで賞「ダフト・パンク エレクトロマ」

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