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岡本さんちのTAROちゃんは
「芸術は『何だこれは』じゃないといけない」
って言ってます。
著書(※1)でも
「うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない。」
と書いてます。
へそ曲がりで反抗的なわしは『芸術に「ならない」なんて事は無い!』と反論しちゃうんですけど冷静に分析するとそれは単なる揚げ足取り。
実際考えてる事はほぼ同じです。
すごく共感します。
例えばわしが音楽を聴く時。
どうもキレイで聴きやすいだけ(※2)の音楽がダメなんです。
まったく魅力を感じない。
そういう音楽を聴いてると楽しくないばかりかとても苦痛になってきます。
たとえ演奏がヘタクソで聴き心地が悪くても何かしら引っ掛かりがある音楽のほうが全然好きです。
何ごとも引っ掛かりがあってなんぼ!
・・・とわしは思うワケですよ。
そんなこと言うと訳知り顔の連中に「まだ分かってないね」とか「青いね」とか言われます。
でもいいもん。
分かってなくても青くても。
それが楽しいんだもの。
うん。
引っ掛かってなんぼだ。
引っ掛かりって「無難」とか「すんなり」の対極にあるからそれを押し通すのは大変だけど。
でもね、仕方ないのだ。
わしは無意味なものにはなりたくないから。
(※1)「今日の芸術」(1954)・・・実は拾い読みしかしたことはない(^_^;)
(※2)「だけ」は意外と重要。決してキレイで聴きやすいのがダメと言うわけではない。キレイで聴きやすいんだけどそれだけじゃない音楽も沢山あるのだ。
そろそろ動き出す気配!?もぞもぞっと!
投稿者 タクヲ | 2009年07月26日(日) 12:32
もぞもぞっとね。
藤子・F・不二雄大全集だけじゃないよんw
投稿者 発生 | 2009年07月26日(日) 14:29