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ていきん
わしは美術が好きです。
どちらかと言うと得意な分野です。
一方で数学や計算はとても苦手で尚且つ大嫌いです。
このような好き嫌いって一体どこから生まれるんだろ、と考えた時に思い当たるのはやはり幼少期からの周囲の環境です。
例えば母は常々「数学は嫌い。苦手。」と言っていました。
その影響をモロに受けて「数学=イヤな物」と言う図式が知らず知らずのうちにすり込まれて行ったのだと思います。
あるいは英語に拒否感を持って全く勉強しなかったのは祖父が「何で日本人が英語をしゃべらんにゃいけんのじゃ。」と言って英語を毛嫌いしていた影響が強いです。
幸い絵や音楽は周りに好きな人間が多かったので嫌いにならずに済みました。
そう考えると親や家族が何でもかんでも面白がって楽しむ姿勢を見せるって事は大切なんだなぁ、としみじみと思います。
勉強以外だってそう。
周囲が家事をイヤそうにやっていたら家事嫌いになるだろうし、楽しそうにやっていたら多分家事好きな子に育つと思います。
もしわしが子供を育てる機会があったとしたら何でもかんでも楽しそうにやってやろう。
たとえ自分が苦手な数学でも子供には「数学って面白いじゃろ!」と言ってそそのかしてやろう(笑)。
数学を特にプッシュするワケではありませんがw
でも実際数学って素敵ですよね。
世界共通ってのが良いです。
大掛かりな道具を使わずに頭の中だけで研究や大発見が可能な数少ない分野なのも魅力的。
(実際は高性能なコンピューターとか色々要るんでしょうけど。大げさに言うとって事で。)
もちろん文学とか言葉に関する研究も紙切れと筆記用具くらいでどこでも出来ると思います。
でも文字や言葉って世界中バラバラなので世界共通には程遠い。
絵や音楽は世界共通言語と言われますが意外と文化や信条が大きく関与する世界だし何より目や耳が不自由な人には伝わりにくい。
ところが数学は完璧に世界共通。
もしかしたら全宇宙共通。
我が国では1+1=2だけどさる国では3になる、なんて事は絶対に無い。
「あの地方じゃ三角形の内角の和は180度より大きくなるらしいよ!」なんて話しも聞いた事が無い(当然だ)。
うーむ。
数学ってなんて素晴らしいんだろ。
もっとちゃんと勉強すりゃ良かった(笑)。
話しが逸れちゃいましたがつまりは
「子供にはなんでも面白がる姿勢を見せつけよう」
って思ったって事でした。
以上。
タイトルの「ていきん」は漢字で書くと「庭訓」です。
「庭訓」が何故「テイキン」って読めるんでしょうね。
不思議です(笑)。
とりあえずウチのパソコンでは文字変換で一発で出ました!。
(ケータイでは出ませんでしたw)
ちなみに庭訓(ていきん)は「家庭教育」とか「家族の教訓」って意味です。
孔子の「過庭の訓(かていのおしえ)」って言う故事が元になってます。
カテイと言っても家庭じゃないですよ。
過ぎる庭です。
どんな故事かと言いますと・・・
ある時、孔子の弟子が孔鯉(孔子の長男)に「お父さんから何か特別な教えを受けたか?」と尋ねた事がありました。
孔鯉は「いいえ」と答えました。
そして孔鯉はこう続けました
「でも、庭の縁側に立っている父の前を小走りで通り過ぎようとした時に呼び止められ『鯉よ、おまえは詩は学んだか?』と聞かれた事があります。『まだです』と答えると父は『詩を学びなさい』とおっしゃいまいした。」
「また同じように庭で父の前を通り過ぎようとした時に今度は『礼は学んだか?』と聞かれました。『まだです』と答えると『礼を学びなさい』とおっしゃいました。」
「わたしが受けた教えは思いつく限りその二つだけです。」
と。
これを聞いて孔子の弟子はとても喜んだそうです。
孔子がどれだけ詩と礼を大切にしているかが分かった事と息子と言えど全く特別扱いをしていない事が分かったからだと言います。
で、「庭を通り過ぎる時の教え」と言う事で「過庭の訓(かていのおしえ)」と言う言葉が生まれたと言うワケ。
長い余談でした。
教育ネタだったので何となく「ていきん」って付けちゃいましたが分かりづらいタイトルで失礼しましたm(__)m
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おぉ、初めて真反対の要素がでましたね
数学、得意でした(中学までは)
英語も割と好きでしたよ
美術は一切ダメだったなぁ
親は絵とか工作好きなんですが。
銀行に一定期間預けてお金を増やすこと?
心臓に効く昔ながらのお薬?
投稿者 ゆうこりん | 2010年12月09日(木) 22:25
定期預金は良いとして・・・
心臓のお薬!?
テイキンってのありましたっけ??
(動悸息切れに救心しか思い浮かばなかった)
おおっ。
数学お得意でしたか。
丸憶えや暗記に何の意味がある!算数ならちゃんと計算しろ!と言って小学2年生で習う九九を小学5年生までかたくなに覚えるのを拒否した人が通りますよー(爆)。
小5までは、例えば3×6=18の場合「さぶろくじゅーはち」じゃなくていちいち3+3+3+3・・・と、3を6回足してました。
小5くらいになると複雑な計算も増えて来てそれじゃ追い付かないからやむをえず九九を覚えましたが。
そんなへそ曲がりの理屈タレだから数学みたいなシンプルで美しい原理を追求して行くような学問はダメダメでした。
つくづく向いていませんでした(^_^;)
投稿者 発生 | 2010年12月09日(木) 22:58
・・・さすがにキューシンは無理がありましたか。
分数の割り算で迷宮入りしたタイプでしょうか?
ああいうのはもう、「そういうルールでやる」と思っちゃわないと出来ないですよね
九九は、掃除の時間に雑巾がけをしながら覚えたのがよかったのか、早口ことば並のスピードで言えます
でもどんなに美しい数式だろうが、芸術ほど人の心を打てるわけじゃなし。
発生さんがいつもさらっと撮っちゃうお写真とか、すばらしいと思います
センスってどっかに売ってませんかねぇ
投稿者 ゆうこりん | 2010年12月10日(金) 17:34
なんと救心で正解でしたかっw
あ。
分数の割り算は大丈夫でした。
でもおっしゃる通りひっくり返して掛けるやり方はやっぱりピンと来なくてw。
結局ひっくり返して掛ける手順を踏まずに答えを出していました。
例えば3/4÷3/5だと頭の中に3/4コと3/5コの丸いケーキが浮かぶんです。
で、3/4ケーキの上に3/5ケーキを重ねるイメージ。
すると3/4ケーキは3/5ケーキよりちょっと大きい。
今思うと頭の中でケーキと言う形で分数から整数に直してたんだと思います。
つまり3/4÷3/5じゃなくて0.75÷0.6をやってたんだと思います。
すると1.25って答えが出てきて125/100から約分して行って5/4って答えに。
なので細かい分数になるとイメージがつかみにくくて困りました。
12/34÷56/789とかw
1/789のケーキなんて生クリームの厚み以下の世界になっちゃうんで(笑)。
ってか、そんな面倒くさいことやってるから数学キライになっちゃうんですよね(^_^;)
写真をお褒め頂いて嬉しいです。
でもあれはセンスと言うよりレンズの手柄だと思います。
ニッコールやヘキサノンやロッコールの名レンズを使ったら誰でもあのくらいは撮れる!・・・気がしますw
往年の名レンズが比較的安価で手に入る時代に感謝です。
良いカメラが余ってるんでお分けしましょうか?
輸送の切手代さえ頂戴出来ればお送りしますぜっw
で、実際に使ってみたら「なんだぁ。やっぱりレンズの力かー。」と納得されると思います(笑)。
投稿者 発生 | 2010年12月10日(金) 21:44