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F2のテスト(前編)
F2のテスト(前編)です。
以下、テストの結果。
使用機材。
■Nikon F2 Photomic (ファインダー:DP-1)
■NIKKOR-N Auto 24mm 1:2.8(Φ52mm)
■NIKKOR-S・C Auto 50mm 1:1.4(Φ52mm)
■Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm 1:3.5(Φ52mm)
■NIKKOR-H Auto 300mm 1:4.5(Φ72mm)
■Nikon SPEED LIGHT SB-7
■東芝フラッシュ CUSTOM S II(+Nikon GUN COUPLER AS-1)
■Kodak GOLD ASA100
わしは昔から父の愛機であるF2を借りては写真を撮っていました。そのためNikomat FTNの次に手に馴染んでいるカメラと言えば間違いなくこのNikon F2でした(実家のはブラックでしたが)。
ここ数年随分中古価格が下がっていたのは知っていました。でも「デジカメ全盛の時代に銀塩も今更だよなぁ」と言う思いと、片目の視力を失うなど目をとても悪くしたため「AFじゃないカメラはもう使えないな・・・」と言う諦めの気持ちでF2の事はあえて頭から消し去るようにしていました。
しかし昨年末のこと、某友人がわしの銀塩写真魂に燃える炎を再点火してしまったのです。某友人はタダでカメラをくれたりオークションのお得なカメラセットの落札を勧めてきたり、色々仕掛けて来ました。それにすっかり乗せられて・・・。悪い目なりに一所懸命ファインダーを覗き込み勘を頼りに頑張って撮ってみたらそれなりに撮れちゃった。そんなワケであてずっぽうでもまぁまぁ撮れると判明してしまったのが運の尽き。すっかり銀塩写真魂が再燃。で、結局なんやらかんやらで今回とうとうF2ゲットにまで至ってしまったのでした(笑)。
本当はFTNと交換レンズ数本を揃えるだけのつもりだったのに!
この度ゲットしたF2は相場からすれば格安でしたがそれでも1万ちょいしました。わしにしてみたら1万ちょいは大奮発です。
入手先はもちろんネットオークション。普通の中古カメラ屋さんだったらとてもじゃないけど1万そこそこでは入手出来ません。安値安定とは言え恐らく美品は4-5万は下らないでしょう。同じF2でも台数の少ないチタンノーネームバージョンは未だに30万円くらいで取引されている有り様ですから。
それが何故格安の1万ちょいで済んだかと言えば凹みや傷があるジャンク品扱いだったからです。恐らく美品を求める人達からソッポを向かれたのだと思います。そのため格安でゲット出来ました。ラッキー。
わし的に決め手だったのは出品者の説明に「10年程前にメーカー調整に出して最近まで使っていた」と書いてあった点。わしはちゃんと動いてさえいればボロボロで見栄えが悪くてもあまり気にしない性分なのです。
ちなみにウィキペディアの説明によるとF2はこんなカメラだそうです。
F3から電子制御式シャッターになったためニコンF一桁機最後にして最高峰の機械式シャッター機となった。ほー。昔使っていた時は2-10秒でも切れるとは知らなかった。セルフタイマーの数字はそのために付いてたんですね。
ライカのシャッター形式を踏襲したためニコンFにおいて「背面寄りにあり使いにくい」という声のあったシャッターボタンを前に移動し、カドの取れたフォルムにするなどより手にフィットする筐体となった。
シャッター速度は10秒~1/2000秒。10秒~2秒はセルフタイマー併用。1/80秒~1/2000秒は中間速度も使用可能である。横走りシャッター機は横に動く被写体を自然に写し込む特徴がある。電池切れによる影響が少ないため厳冬期においていまだに愛用するプロカメラマンが多い。
スピードライトには1/80秒以下のシャッター速度で同調する。巻上機構は分割巻き上げが可能。ニコンFの時点で実現されていたTTLファインダーの実装は前提とされ、フォトミックファインダーへの給電はボディ本体の電池室から行なわれることとなった。そのためフォトミックファインダーはニコンF用に比べ小型化された。
露出計内蔵ファインダーは測光素子の寿命が尽きているものが多いものの、ボディー本体には消耗的な電子部品による寿命の制約がなく、また構造に無理がなく各部品が頑強なため、今でもメーカーの補修用部品在庫の範囲で修理が可能。またパーツを生産しオーバーホールする修理専門店が比較的多くある。
シャッター耐久性能は公称値15万回、社内規格としては実に20万回という数値を設定して企画されたが、高速側のシャッタースピードは使用過程で誤差が生じる場合が多いことが1971年12月号のアサヒカメラニューフェース診断室で確認されており、適宜調整は必要である。(以上「wikipedia」より抜粋)
F2が手元に届いた後一応ニコンの福岡サービスセンターに持って行きました。シャッタースピードが表示通りに出ているか計測してもらうためです(計測するだけなら無料でやってくれます)。すると「まずまず良い値が出ている」との事でした。その他の基本機能も問題なさそう。実家のF2と比べると若干巻き上げレバーの操作感がぎこちない感じがするのが気になりましたがそれもまぁ個性と言うことで。すぐに慣れるでしょうw
そんなワケで試し撮りです。
毎年この時期には近所の神社の池に菖蒲が咲いています。それを見にF2を手に散歩に行く事にしました。シャッターを切りながら近所をブラブラ。
01:貧乏ショット。24mm。絞りF11。シャッター1/500秒。
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毎度お馴染貧乏ショット(爆)。本当は最初の一枚は空打ちすべきなんですけどね。どうせ作品じゃなくてテストなんだから写さないとフィルムが勿体ないとばかりにパシャリ。案の定端っこが切れてましたがこんだけ写れば充分なのだ。
まずは露出計に従って撮ってみました。まずまずの値が出ている模様。ほぼ適正。
02:近所のビルから区画整理地区を俯瞰。24mm。絞りF5.6。シャッター1/1000秒。
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うむ。問題ナシ。
ここから逆ティルトで撮ったらイイ感じでしょうね。ティルトシフトレンズなぞ持ってないけど。あ。でもタクヲさんがウチのデジイチでマウントの合わないレンズを浮かして撮ってる時に図らずもティルトになってるパターンがある(笑)。あの手法でうんと被写界深度を浅くして風景を撮ればいいわけだ。今度「なんちゃってミニチュア写真」に挑戦してみようかw
03:アジサイ。50mm。絞りF2.8。シャッター1/2000秒。
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お日様の下でアジサイもぐったりしてました。
なるべく開放で撮ってみたいと思ったのですがかなり明るかったので1/2000にしてもF2.8がやっとでした。それ以上開放したら露出オーバー確実だったと思います。日差しはもう真夏とそう変わりません。最速が1/1000までのFTNやSR-1sなんかだと最低でもF5.6以上に絞らないとキツかったと思います。F2.8まで開放に出来たのは1/2000を備えたF2の威力と言えるでしょう。わしが持ってる機械制御式シャッターで最速です。
ってか、カメラの歴史的に言っても1/2000以上の機械式シャッター機ってそんなに多くないはずです。多分これ以上のスピードを備えた機械式って1/4000が出るNikon FM2とその系譜くらいなんじゃないんでしょうか。クォーツの電子制御じゃなくてバネや歯車だけで2000とか4000を出すってスゴイです。ビバ!電池要らずの機械式!
04:猫。300mm。絞りF4.5。シャッター1/250秒。
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近所の野良猫です。
300mmは重い。手ブレしないようにしっかりと支えるだけでも大ごとです。シャッターを押す瞬間もなるべく揺れないように注意しつつ・・・。どうにかちゃんと撮れていました。ジッとしてるにゃんこだったのでどうにかなりました。もしこれが動いている被写体だったらかなり難しかったと思います。大きなレンズを手持ちで撮るには相当な熟練と筋トレを要しますw。
とりあえずF2ボディと超望遠の組み合わせも何の問題もナシと判明。これがFだと望遠レンズはミラー切れを起こすらしいです。ミラーが大型化されたF2では平気。
05:少し不穏な南東の空。24mm。絞りF16。シャッター1/125秒。
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神社に向かって歩いていると遠くの空が少し暗くなって来ました。気のせいかかすかにカミナリのような音もします。でも相変わらずお日様は燦々と照っているので「大丈夫だろう」と言う希望的観測の元に引き返さずにそのまま神社に向かいました。
その不穏な空を若干アンダー気味で撮りたいと思ってF16まで絞ってみました。でも結構明るく写りました。シャッター速度を1/250くらいまで上げても良かったな。
適正露出と言う意味ではこれが正解ですが雲の表情などを撮りたい場合は若干アンダー気味に合わせたほうが良いです。空って相当明るいですからね。
06:快晴のままの北西の空。24mm。絞りF4。シャッター1/1000秒。
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先程の場所から反対方向の空を見るとこの通り。不穏な気配は一切無くカンカン照りです。川に居た亀の甲羅もカラカラです。でも雷鳴とおぼしき音声ははっきりカミナリと分かるようになってきましたw。
露出はフォトミックの露出計通りです。
で、顔にポツリと雨粒が当たったのはこれからほんの4-5分後でした。
目的の神社ももうすぐそこだったので急いで向かう事に。レンズ3本にF2をガチャガチャぶつけながら小走り。ポツポツ降り始めた雨にも濡れるし「精密機器なのに大丈夫かいな?」と心配しつつダッシュ。でもさすが報道カメラマンや冒険家ご用達のカメラ。多少濡れたりぶつけたりしたくらいじゃ全然なんともありません(笑)。
07:スズメ。300mm。絞りF4.5。シャッター1/2000秒。
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辺りはすっかり暗くなり雷鳴と共に大粒の雨が。急いで到達した神社の境内で雨宿りをしました。するとスズメも近くの木の根元に雨宿りに来ました。チョコチョコ動くので1/2000秒で撮影。でもさすがに暗過ぎました。このレンズは開放でF4.5なんです。暗くなった空の下ではキツイ。あと被写体が近過ぎてピントも合いませんでした。このレンズの最短焦点距離は4メートルなんです。望遠ってつくづく使うのにコツが要るレンズです。画角的には魅力充分なんですが・・・。
使いやすさと言う面ではもっと寄れて明るいレンズのほうがいいなぁ、と撮影しながら思いました。105mmのF2.5とか超欲しい。でも高いんだ(^_^;)。今度は135mmを使おうかな。135mmはF2.8とまずまず明るいのを持ってるんです。1.5メートルまで寄れるし。
08:逃げたあと。300mm。絞りF4.5。シャッター1/2000秒。
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雨宿りをしていたら頭上の電線に鳥(セキレイっぽいやつ)が留まりました。サッと構えてピントもそこそこにすかさずシャッターを切ったのですが・・・。思い切り飛んでいった後でした(T▽T)。1/2000の高速シャッターでも切るタイミングが悪ければ意味はないのです。もうちょっとワイドだったら尻尾の先くらいは入ってたかも知れませんが。動きの早い物体を狭い画角に収めるのはとても難しい。
09:雨宿り仲間。300mm。絞りF4.5。シャッター1/2000秒。
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わしと同じ軒下にやって来たスズメたち。この時が一番雨が強かったです。
さっきのスズメ写真と同様に最短焦点距離の長い望遠では撮りにくかったです。あとやっぱり暗い。もうちょっとジッとしてくれる被写体ならもっと遅いシャッター速度でも狙えたろうに。こう言う状況に出くわすとサンニッパ(300mmで尚且つ明るいF2.8レンズの愛称。とても高価。)がカメラ好きの憧れの的なのもうなずけます。
10:雨垂れ。50mm。絞りF1.4。シャッター1/2000秒。
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50mmにレンズを付け替えて軒先から足元に落ちてくる雨垂れを写しました。もちろん空は暗いままなので絞りは開放のF1.4。それにしてもさすがにF1.4。1/2000でもこの明るさ。
もうちょっと滴が落ちて来た瞬間だったら水が跳ね上がっててさらにかっこよかったんでしょうけど。なかなかねー。ワンショットでそんなにタイミング良く写すのは素人には偶然以外無理。モードラで連写でもしない限りw。
11:石燈篭と池。50mm。絞りF16。シャッター1/15秒。
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少しずつ空も明るくなり雷鳴も遠くなっていきました。そこで雨宿りを切り上げて小雨の中に出て行きました。暗めの空の下1/15秒でじっくりと菖蒲のある池を撮影。動かない被写体なんでブレるかどうかはすべて自己責任w.しっかり構えてどうにかブレずに撮れました。まぁ50mmですからね。300mmみたいにフラフラはしません。三脚無しの300mmで1/15秒はブレ無いように撮るのはまず無理です。
14:雨中の池。50mm。絞りF8。シャッター1/60秒。
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小雨の中をシャッターを切りながらウロウロしてたらまた強く降りはじめました><。F2をかばいつつ撮影。空は随分明るいんですけどねぇ。
この後、急速に天気は回復しました。まさに通り雨でした。
15:雨中の菖蒲。300mm。絞りF5.6。シャッター1/250秒。
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まだ若干雨の残る中再度300mmに付け替えて撮影。雨中の菖蒲も悪くありません。・・・けどやはりでかいレンズでの手持ち撮影は大変。三脚を持って行かなかったのは失敗でした。
16:雨中のアメンボ。300mm。絞りF5.6。シャッター1/1000秒。
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惜しい。ピント合って無かった。でも結構距離が近くて仕方なかったんですよ。4メートルが最短の300mmではどうやってもこれ以上は合わなかったと思います。いや、もうちょい絞れば合ったかな?。1/250くらいまでシャッタースピードを落としたら11くらいまでは絞れたかも。でもアメンボもジッとしてないからなぁ。あんまりシャッタースピードを落としたら今度はアメンボが動いてブレてしまう。難しいところ。
18:雨上がる。24mm。絞りF16。シャッター1/1000秒。
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神社の門と空です。
雨がやっと完全に上がりました。雲間からチラチラとお日様も。24mmレンズに付け替えて且つ露出計の指示よりアンダーな値で撮影しました。神社の門をシルエットにして意図通りに雨上がりの空が撮れました。もし露出計に従って適正露出でシャッターを切っていたら恐らく空は真っ白に写り雲の表情は撮れていなかったと思います。
19:狛犬。300mm。絞りF4.5。シャッター1/500秒。
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神社の狛犬。目のあたりにピントが合っていて鼻面あたりではもうボケています。ほんの数センチの距離なのに。大変望遠らしい描写。
そうそう。重いし最短撮影距離長いし暗いし・・・と悪口ばかり書いている300ですが、その画角以外にもちゃんとした素晴らしい特徴があるのです。それはボケ。広角になればなるほど被写界深度は深くなりピントがどこにでも合います。で、望遠はその逆で背景をぼかしてメインだけを撮りたい時に向いています。
色々なレンズを駆使して写真を撮るのは楽しいです。レンズ交換式のカメラを操る醍醐味。
20:飛ぶハト。50mm。絞りF5.6。シャッター1/2000秒。
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さて、雨が上がったところで何か高速で動く物体がピタッと静止した写真が撮りたくなりました。なにせ今回はF2ボディのテストですから最速1/2000を試さなきゃ。で、「画角の狭いレンズでは動きの速い物体をフレームインさせるのは難しい」と言う教訓を先程セキレイさんから学びましたので50mmレンズに付け替え(笑)。被写体は小さくなりますがフレームアウトするよりかは良いです。
結果どうにか飛ぶハトをギリギリフレームインさせる事に成功しました。さすがに羽根の先はブレてますがまずまず止まってるんじゃないでしょうか。鳥の羽ばたきを完全に止まった状態に写すのはやっぱり1/4000くらい出ないと無理ですかねー。
ちなみにこれがハト部分の拡大。
↓
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23:菖蒲。300mm。絞りF11。シャッター約1/100秒。
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やっとお日様の下の菖蒲も撮れました。花びらに雨の滴が残っています。
ちなみに「約」1/100秒と言うのは中間速度だから。F2のシャッタースピードダイアルでクリックのある数値は「B,1,2,4,8,15,30,60,125,250,500,1000,2000」となっています。そのうち1/80-1/2000秒は中間速度が出せます。大雑把な勘露出の時に活用するのは難しいですが露出計に従って合わせる時はより細やかな設定ができて便利だと思います。
菖蒲も撮ったし一応ミッションコンプリート。残り枚数が2〜3枚になったので引き上げる事にしました。別に全部撮り切っても良かったんですがラスト2〜3枚は家でフラッシュのテストと長時間シャッターのテストをしようと考えていたので。
25:本物のFとミニチュアのF。Micro55mm。絞りF32。シャッター1/60秒。スピードライト:SB-7。
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家に帰り着きフラッシュのテスト。
被写体はテーブルの上に置いた本物のNikon Fとグリコの食玩のFです。本物をゲットするまではこのミニチュアを眺めて気を紛らわせていました(笑)。
スピードライトSB-7のGNに従って絞りを設定。シンクロスピードは1/80以下で合いますが今回は無難に1/60にしました。GNの指示よりも若干近い距離(0.7m位)だったのですが無事に撮れていました。スピードライトの機能に問題ナシ!
でも緑と赤の使い方がよー分からん。どっかのサイトに載ってないかな?。一応今回はMのところで撮りました。
ところでSB-7はFにも使えますがF2専用の製品として発売されました。Fにも使えるフラッシュがなぜF2専用と言われるのかと言うと「レディーライト用接点」があるためです。F2のファインダー横のポッチは実はこのための物だったのです。
↓
SB-7とフォトミックファインダーの接点。
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フラッシュが焚ける準備が出来たらファインダー接眼部のライトが点灯します。
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ファインダーをのぞくとこんな感じ。
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かっちょいい!
実用的にどこまで便利なのかはよく分かりませんが少なくとも「純正の専用製品を使ってる♪」と言う充実感はあります(笑)。
もちろんF2には汎用のフラッシュ接点も用意されているので専用以外の製品でも使用出来ます。ただしその場合ガンカプラーが必要になります。
次の写真はガンカプラーを装着して東芝のフラッシュを使って撮影してみました。
26:本物のFとミニチュアのF、その2。Micro55mm。絞りF32。シャッター1/60秒。ガンカプラーAS-1。東芝フラッシュ カスタムS II。
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全く同じじゃ面白くないのでFのレンズとファインダーを外してみました。この食玩はちゃんとファインダーが外れて中にはフォーカシングスクリーンまであるんです。芸が細かい。さすがに裏ぶたまでは外れませんが(笑)。
さっきの写真より若干俯瞰で距離は0.8mくらいです。シンクロ接点も異常ナシ!。ついでにセルフタイマーも使ってみましたがそちらもOK。
と、ここでフィルムが終了。2-10秒の長時間シャッターのテストは次のフィルムに譲る事になりました。現在ぼちぼち撮影していますがまだ全部撮り終えていません。
今DL-1の改造をお願いしているのでそれが戻ってきたらそれのテストもかねて撮り切って現像に出したいと思います。乞うご期待。
以上。
・F2ボディどこも問題ナシ。
・フォトミックの露出計の値もまずまず。
・フラッシュのシンクロも完璧。
・SB-7の機能も万全。
・超望遠を使う時は三脚があったほうが良い。絶対良い。
・セルフタイマー始動はタイマーレバー上部のポッチだよ。Nikomatが体に染みついてるとシャッターボタンを押しがち。気を付けろ!
・なんやかんやでやっぱりF2いいわぁ(笑)。
こんなところです。
なんか最近試し撮りの文章がどんどん肥大化しています(^_^;)。元々はメモした撮影データだけをアップするごく個人的な備忘録のつもりだったのに。
某友人に「写真ビギナーの人にも分かりやすくて参考になる」と言われたもんだからついつい読者を意識するよーになってしまったのでした。ま、いいか。それもアリ。
ってか、クラッシュきんぐさんとか後輩K君とかビギナーの皆さんもちゃんと読んでくれてるんかな?w
気が向いたらなんかコメント書き込んでちょーだい。
もちろん気になる事があったら直で電話してくれてもいいし。
しかし多分読んでない気がする(爆)。
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堤のiPhoneから書き込み、これ凄え!
投稿者 タクヲ | 2010年06月05日(土) 23:01
iPadはもっとスゴイよ。きっとw
ってか堤君と居るんだ。
まっすぐ奈多に帰ったかと思ったー。
hanageだいじょぶ?(爆)。
投稿者 発生 | 2010年06月05日(土) 23:22
うちも上の先輩からカメラを今日頂きました。
で、このブログを教えてもらって拝見しました。
初心者にはとても分かりやすくてもっとカメラに興味がわきました!
投稿者 つつみ | 2010年06月05日(土) 23:26
おー。
つつみ君いらっしゃーい!
カメラもらっちゃいましたかぁ。
写真は楽しいですから是非そのカメラをいじり倒してやって下さい♪
ぼちぼち更新してますんでまた覗いて下さいね。
よろしく!
投稿者 発生 | 2010年06月05日(土) 23:37
hanage今日は大丈夫みたいや
投稿者 タクヲ | 2010年06月06日(日) 00:10
細かくチェックしとったか。
イヤな先輩じゃのぅ(笑)。
投稿者 発生 | 2010年06月06日(日) 00:23