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■2009年映画総括

 [ ■映画2009年 ]   

2009年に劇場観賞した映画の総括をします。
毎年お正月の恒例です.

2009年は前年の405作品から一転して

わずか255作品しか観賞できませんでした(泪)

ここ数年常に右肩上がりで増加を続けていたので意外な展開となりました.
まさか150作品もの減になろうとは!
忙しかったり懐具合が厳しかったり諸処の事情が原因です.
決して映画への情熱が衰えたわけではありません.
見逃して悔しかった作品も多いのですが例年通り映画館で鑑賞した作品のみを総括の対象と致します.

ちなみに全タイトルのリストはこのエントリーの下部を参照して下さい。
http://hassei.net/blog/2010/01/movie2009.html#more

もし見てない作品の中に名作があったとしたら本当に申し訳ない限り。
また、地方ですので首都圏から回って来るのに時間がかかった作品もあります。
もし「あれ?これ2009年だっけ?」と言う作品があったとしたらそう言うパターンかもしれません。
どうかご了解下さいませ。

さて。
それでは本題に入りましょう。

ザッとした全体的な印象は

何度も見に行きたくなる作品が結構あった!

伏兵のヒットが多かった!

ってかんじでした。


次にわしの独断と偏見のみで選ばれた「わし的部門賞」の発表に移ります。



■何度も観たで賞「スタートレック」
6回みました.スタートレックファンだから仕方ないんです.いわばお祭りみたいなもの.内容もまぁまぁでしたがそれ以上に「スタートレック」を映画館で見るんだ!と言う気合いと申しましょうか(笑).ちなみに全部違うスクリーンで見ました.あ.そう言えば試写会でも見た.7回だ.わお.



■わし的主演女優賞「ペ・ドゥナ」(空気人形)
とても印象に残っています.このキャスティングをした人天才だ.リアルにたどたどしい日本語が命を持ったばかりの人形役にぴったりでした.そして表情や動きも実に合ってた.本人の実力もさることながら,何よりこの役との幸福な出会いがモノを言った気がします.



■わし的主演男優賞「マイケル・ジャクソン」(マイケル・ジャクソン)
かなり迷いました.受賞させたい人が沢山いたから.最後まで迷ったのはマイケルと渡辺大知(色即ぜねれいしょん)とミッキー・ローク(レスラー).結局マイケルにしたのは追悼の意味も込めてかも.昔からのファンからしてみると今更何の騒ぎ?って感じもします.でも衝撃的な死と言うきっかけではありますが改めて注目が集まり新たに彼の音楽に触れてみようと言う人が現れたのは素直に喜ぶべき事.



■わし的助演女優賞「佐津川愛美」(悪夢のエレベーター)
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」でいい味出してるなー,と思った女優さんが彼女でした.でも「悪夢のエレベーター」での愛敬カオル役と同じ人だとは最後まで気が付かなかった.クセのある色んな役をこなせる人なんですね.今後ちょっと注目したいと思います.



■わし的助演男優賞「ブルース・グリーンウッド 」(スタートレック)
パイク船長かっけー!!.美味しい役どころでした.



■主演ミーアキャット賞「ミーアキャットの家族のみなさん」(ミーアキャット)
穴に潜るぜ!.草原に起つぜ!.人間くさい仕草があったり余裕の演技が光りました.もはやライバルはプレーリードッグくらいでしょう.他の追随を許しません.

ちなみに今までのこの賞に該当する賞は
08年は「主演シロアリ賞」
07年は「主演わんこ賞」
06年は「主演ホッキョクグマ賞」、
05年は「主演ペンギン賞」、
04年は「主演お魚賞」、
03年は「主演海老賞」
でした。

毎年変動します.
次回はどうなる?(笑)



■音楽賞「イングロリアス・バスターズ」
もう冒頭から音楽だけで「うわっタランティーノだぁ!」と思わせる力!.そして全編を通して一見ミスマッチっぽいのにすごく合ってる不思議さ.他にも選曲の良い作品や素晴らしいオリジナルスコアの作品は沢山ありました.しかし使い方と言う点では一番印象に残っているのは印具ロリア素・バスターズでした.

コンピレーションアルバムとして優秀だったのは「パイレーツ・ロック」のサントラ.名曲目白押しなので6〜70年代音楽が好きな人にはかなりお奨め.



■美術賞「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」
独特な空気感がありました.



■衣装デザイン賞「レッドクリフ PartII 未来への最終決戦」
時代考証とか史実とか,このくらい無視・・・いや,こだわらずに思い切りやってくれると見る方もそういう映画だ,と割り切って見られるので楽です.実は三国志も大好きなわしでした.



■特殊メイク賞「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
ブラピを上手に老けさせてたなぁ,と思います.



■視覚効果賞「鴨川ホルモー」
うじゃうじゃいるかわいくないオニ達がかわいかった(笑).ブリ・ド・ゲロンチョリー!



■脚本賞「フィッシュストーリー」
いろんなストーリーが平衡して描かれて少しづつリンクし合い,最後にドーンと!ってパターンの脚本好きなんです.



■泣けたで賞「レスラー」
実は偶然三沢光晴さんの訃報から三日後に見ました.三沢さんは広島の試合で命を落とし,次の試合が福岡の予定だったのです.本当なら近くに興行でいらっしゃってるはずの時にレスラーを見る事になるとは.涙なくしては見れませんでした.



■笑えたで賞「罪とか罰とか」
鑑賞中に何度吹いた事か!.さすがケラさん.ここまでふざけてくれたら気持ちがいい.


さて、それではいよいよランキングに移ってみたいと思います。まずはジャンル別.総合トップ10はその下にあります.


■邦画ベスト20

1:「罪とか罰とか」
2:「色即ぜねれいしょん」
3:「フィッシュストーリー」
4:「カフーを待ちわびて」
5:「南極料理人」
6:「女の子ものがたり」
7:「少年メリケンサック」
8:「空気人形」
9:「ノン子36歳(家事手伝い)」
10:「おと・な・り」
11:「沈まぬ太陽」
12:「悪夢のエレベーター」
13:「デメキング」
14:「ヤッターマン」
15:「ディア・ドクター」
16:「その木戸を通って」
17:「ハイキック・ガール!」
18:「アサルトガールズ」
19:「GOEMON」
20:「さまよう刃」

邦画は娯楽作に良作が多かったです。今回もベスト20くらいじゃとても足りないです(笑)



■洋画賞ベスト20

1:「人生に乾杯!」
2:「グラン・トリノ」
3:「縞模様のパジャマの少年」
4:「イングロリアス・バスターズ」
5:「アバウト・エリ」
6:「パイレーツ・ロック」
7:「レスラー」
8:「扉をたたく人」
9:「キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語」
10:「スタートレック」
11:「そして、私たちは愛に帰る」
12:「この自由な世界で」
13:「ロルナの祈り」
14:「THIS IS ENGLAND」
15:「シリアの花嫁」
16:「ウォッチメン」
17:「いのちの戦場 アルジェリア1959」
18:「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」
19:「インフォーマント!」
20:「スペル」

洋画も良い作品が沢山ありました.ただちょっとアジア(特に中国,韓国あたり)は物足りなかったかな.



■アニメ映画ベスト10

1:「サマーウォーズ」
2:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
3:「カールじいさんの空飛ぶ家(吹替)(同時上映)晴れ ときどき くもり」
4:「劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇」
5:「映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?」
6:「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」
7:「劇場版MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウィニングショット)」
8:「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」
9:「ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史」
10:「動物農場」

エヴァも良かったんですけど続きモノですからね.一本モノではサマーウォーズが圧勝でした.マイマイ新子を見逃したのは痛かった.見たかったなぁ.



■ドキュメンタリー映画ベスト10

1:「あんにょん由美香」
2:「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
3:「帝国オーケストラ(ディレクターズカット版)」
4:「40歳問題」
5:「小三治」
6:「未来の食卓」
7:「小梅姐さん」
8:「ファッションが教えてくれること」
9:「ミーアキャット」
10:「タカダワタル的ゼロ」

ドキュメンタリーも見たかった作品を沢山見逃してしまいました.申し訳ない限りです.



■特別ランキングベスト5

1:「切腹」
2:「イレイザーヘッド(デジタルリマスター版) 」
3:「ホラ吹き太閤記」
4:「太陽がいっぱい 」
5:「地下鉄のザジ(完全修復ニュープリント版)」

リマスターだったり再映だったり元々昔の作品.でもいいものはいい!.特に「切腹」は初めて見たのですがすごく良かった.まだまだ見てない名作が沢山あるんだろうなぁ,と改めて思いました.



■総合ワースト5

1:「DRAGONBALL EVOLUTION」
2:「我が至上の愛 アストレとセラドン」
3:「レイン・フォール 雨の牙」
4:「2 STEPS!」
5:「斬撃 ZANGEKI」

個人的にあまり趣味じゃなかったと言うだけです.見てみたら案外イケるかも知れませんよ?(笑)



■総合トップ30

1:「人生に乾杯!」
2:「罪とか罰とか」
3:「グラン・トリノ」
4:「サマーウォーズ」
5:「縞模様のパジャマの少年」
6:「イングロリアス・バスターズ」
7:「色即ぜねれいしょん」
8:「アバウト・エリ」
9:「あんにょん由美香」
10:「パイレーツ・ロック」
11:「フィッシュストーリー」
12:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
13:「カフーを待ちわびて」
14:「南極料理人」
15:「レスラー」
16:「女の子ものがたり」
17:「扉をたたく人」
18:「キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語」
19:「カールじいさんの空飛ぶ家(吹替)(同時上映)晴れ ときどき くもり」
20:「帝国オーケストラ(ディレクターズカット版)」
21:「スター・トレック」
22:「少年メリケンサック」
23:「映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?」
24:「40歳問題」
25:「そして、私たちは愛に帰る」
26:「空気人形」
27:「この自由な世界で」
28:「ノン子36歳(家事手伝い)」
29:「おと・な・り」
30:「沈まぬ太陽」

「人生に乾杯」は終わった時に思わずガッツポーズをしたほどの作品です.年寄りが元気な作品って大好き.グラン・トリノでイーストウッドが演じたじいさんも良かった!
今回も順位なんてあってないような物。どれも素晴らしいです.
みなさん、機会があったら是非観て下さい。


以上、2009年にわしが劇場で鑑賞した映画の総括でした。
感想など頂けるとうれしいです。



【追記】

今回もaq99さんの名企画「ブロガーが選んだ映画ベスト10」に参加させて頂く事が出来ました!

■2009年ブロガーが選んだ映画ベスト10
http://blog.goo.ne.jp/aq99/e/c03948465a0a1e646a621a8099380c8d

ある程度の作品数を見た人のランキング集計なので正直どこのランキングよりも参考になります!。
自分の好きな作品が上位にあったら「よしよし」と、
見逃してしまった作品が上位にあったら「きー!くやしいいい!」と、
毎回一喜一憂しながら楽しく拝見させてもらっています。

今回も参加出来て良かった♪
(ついに第一回からの皆勤はウチだけになったそうです)
集計は毎回とても大変だと思います。
aq99さんに改めて大感謝です。
次回も何卒よろしく!(笑)。




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投稿者: hassei 日時: 12:00 | | コメント (4) | トラックバック (6)

本日今年の映画の見納めをしてきました

 [ ■映画2009年 ]   

なので、ぼちぼち今年の総括に取りかかろうと思います。
アップするのはいつもどおり元旦です。

結局今年は昨年より150本も少ない本数しか鑑賞出来ませんでした。
見逃した作品の多いこと!
ちょいとリストアップしてみたので紹介します。

2009年見逃した作品リスト

■ご縁玉 パリから大分へ
■赤い糸
■劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂
■僕は君のために蝶になる
■能登の花ヨメ
■最強☆彼女
■おそいひと
■未来を写した子どもたち
■ホウ・シャオセンのレッド・バルーン
■劇場版 カンナさん大成功です!
■プライド
■初恋の想い出
■戦場のレクイエム
■アラトリステ
■BOY A
■悪夢探偵2
■中華学校の子どもたち
■ザ・ムーン
■TOKYO JOE マフィアを売った男
■エグザイル/絆
■天使の眼、野獣の街
■愛のむきだし
■チェ 39歳 別れの手紙
■オーストラリア
■反恋愛主義
■シェルブールの雨傘(デジタルリマスター版)
■ロシュフォールの恋人たち(デジタルリマスター版)
■タンゴ・イン・ブエノスアイレス 抱擁
■アラビアのロレンス(完全版・ニュープリント版)
■映画は映画だ」「マダガスカル2(日本語吹替版)
■The ショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった
■PLASTIC CITY プラスティック・シティ
■ゼラチンシルバーLOVE
■釣りキチ三平
■英国王給仕人に乾杯!
■女工哀歌(エレジー)
■<デイヴィッド・リンチ・ワールド>ザ・ベスト・オブ・デイヴィッド・リンチ・ドット・コム
■ワルキューレ
■鎧 サムライゾンビ
■ピンクパンサー2
■懺悔
■長江にいきる 秉愛(びんあい)の物語
■ハーヴェイ・ミルク
■映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国
■花の生涯 梅蘭芳
■デュプリシティ〜スパイは、スパイに嘘をつく〜
■チェイサー
■劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド
■キャラメル
■クローズZERO II
■ブッシュ
■ある公爵夫人の生涯
■いとしい人
■チェンジリング
■食客
■チェイサー
■チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
■ザ・スピリット
■アンティーク 西洋骨董洋菓子店
■チェチェンへ アレクサンドラの旅
■<映画でみる戦国武将>真田幸村の謀略
■<映画でみる戦国武将>若き日の信長
■<映画でみる戦国武将>若き日の信長
■<映画でみる戦国武将>天と地と
■テラートレイン
■ハゲタカ
■三国志
■<映画でみる戦国武将>敵は本能寺にあり
■リリィ、はちみつ色の秘密
■マリア・カラスの真実
■<「機動戦士ガンダム」30周年記念上映>機動戦士ガンダムII 哀・戦士(HDリマスター版)
■<「機動戦士ガンダム」30周年記念上映>機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙
■<シネマ歌舞伎 特別編>牡丹亭
■アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
■群青 愛が沈んだ海の色
■クローンは故郷をめざす
■ウィッチマウンテン 地図から消された山
■蟹工船(2009)
■いけちゃんとぼく
■精神
■腐女子彼女。
■それでも恋するバルセロナ
■MW ムウ
■トランスフォーマー:リベンジ
■イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ
■ノウイング
■学校裏サイト
■ニッポンの大家族 Saiko! The Large family 放送禁止 劇場版
■ROOKIES 卒業
■ドロップ
■クヌート
■ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢
■失われた肌
■マン・オン・ワイヤー
■バッド・バイオロジー 狂った性器ども
■それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星
■アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの
■劔岳 点の記
■雨が舞う 金瓜石残照
■ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル
■子供の情景
■ゴー・ファースト 潜入捜査官
■不灯港
■屋根裏のポムネンカ
■劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!
■EMPTY×BLUE エンプティー・ブルー
■セブンデイズ
■ポチの告白
■ごくせん THE MOVIE
■マーターズ
■吸血少女対少女フランケン
■オリヴィエ・アサイヤス監督特集レディアサシン
■オリヴィエ・アサイヤス監督特集NOISE
■ポー川のひかり
■アドレナリン:ハイ・ボルテージ
■パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ
■クリーン
■エスター
■劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ
■劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい
■LONG CARAVAN
■男と女の不都合な真実
■TAJOMARU
■コネクテッド
■正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
■あの日、欲望の大地で
■闇のまにまに 人妻・彩乃の不貞な妄想
■ATOM
■劇場版テイルズ オブ ヴェスペリア The First Strike
■ココ・アヴァン・シャネル
■タマもの 突きまくられる熟女
■痴漢電車 下着検札
■REC レック2
■ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ
■カムイ外伝
■BALLAD 名もなき恋のうた
■ワイルド・スピード MAX
■幼獣マメシバ
■美代子阿佐ヶ谷気分
■アバンチュールはパリで
■クヒオ大佐
■ムーンウォーカー
■音楽舞闘会 黒執事 その執事、友好
■アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち
■サイドウェイズ
■ホースメン
■私の中のあなた
■きみがぼくを見つけた日
■PUSH 光と闇の能力者
■わたし出すわ
風が強く吹いている
■SOUL RED 松田優作
■副王家の一族
■そんな彼なら捨てちゃえば?
ソウ6
■僕らのワンダフルデイズ
■ハイウォーター
■僕の初恋をキミに捧ぐ
■<シネマ歌舞伎アンコール>野田版 鼠小僧
■風が強く吹いている
■マイマイ新子と千年の魔法
■笑う警官
■天使の恋
■フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
■曲がれ!スプーン
■ゼロの焦点
■キッチン 3人のレシピ
■RISE UP ライズアップ

すごい数を見逃してしまっています。
これ以外にも漏れているものが沢山あると思います。
あれもこれも見たかったのに。

ってか「未来を写した子どもたち」も「精神」も見逃していて今年のドキュメンタリー映画を語っていいのか!?
正直このなかには「ATOM」とか「ソウ6」とかほとんど期待してなかった作品もあります。
でも見たら予想に反して名作かも知れないじゃないか!
そしてかなり期待していた「マイマイ新子と千年の魔法」とか「クヒオ大佐」などもフツーに見逃してしまっているし。
ううう。

泣けてきた(T▽T)

でも嘆いてばかりいても明日は無い。
過去を振り返らず次の作品を全身全霊で楽しむのだ。
来年も沢山良い作品に出会ってやるぞー!

投稿者: hassei 日時: 00:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ガーンΣ( ̄ロ ̄;)!!テリエが・・・

 [ ■映画2009年 ]   

映画の日の今日「何を見ようかな?」と映画館のサイトをチェックしてたら・・・

シネテリエ天神が休館ですとおおおっっ!

ああ・・・orz
他ではやらないような地味でマイナーな作品を沢山やってくれるお気に入り館だったのに。
それにしても急だ。
10/12がラスト営業なんですって。
でも10/11には舞台挨拶付き上映も予定されてるし。
本当に急だったんだな。
さよなら興行もないなんて!

一昨年('07,3月)に百道のシネサロン・パヴェリアが閉館した時もそれなりにショックでした。
しかし微妙に遠かったのでそこまで頻繁に利用してはなかったんです。
でもシネテリエは違います。
映画の日には必ずと言って良いほど利用してた館です。

すごいショック。

で、10/16から成人向け映画館「天神シネマ」になるそうで。
どんな作品を上映するのかはまだ分からないけど今まで通りがいいよぅ。
しくしく・・・。

■シネテリエ天神
http://www.yu-raku.co.jp/cineterrie/

投稿者: hassei 日時: 07:44 | | コメント (6) | トラックバック (0)

「アバウト・エリ」の感想

 [ ■映画2009年 ]   

(09年9月鑑賞)西鉄ホール
イラン映画。ある4兄弟の家族旅行に同行したエリと呼ばれる女性の話し。海辺の別荘である事件が起きます。その顛末やいかに・・・!?監督:アスガー・ファルハディ。出演:ゴルシフテェ・ファラハニー、タラネ・アリシュスティ、シャハブ・ホセイニ、メリッラ・ザレイ、ほか。


今年も「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」で何作品か鑑賞しました。
そして映画祭最終日の本日「アバウト・エリ」を見に行きました。
監督の舞台挨拶と質疑応答もありました。

左から進行の梁木靖弘さん、監督のアスガー・ファルハディ(Asgher Farhadi)さん、通訳の方、です。


さすが今年のベルリン国際映画祭最優秀監督賞受賞作品だけあって見事な内容でした。
今度のアカデミー賞でも外国語映画賞でイラン代表として出品されるとの事です。
ウワサでは既に日本での配給元も決まったとか。
そのうち全国でも公開されるんじゃないでしょうか。
アバウト・エリ(About Elly / Darbareye Elly)はあくまで原題なのでそのままのタイトルになるかどうかは分かりませんが。


内容は久々に集まった兄弟とその家族たちが旅行に行くのですがそこに同行したエリにある出来事が降り掛かります。
国を問わずどこでも起こりそうな出来事です。
それが丁寧に描かれていてとてもリアリティがあります。
小さなウソからちょっとづつ広がる不協和音。
真実味のある演出だからこそウソの怖さが際立つって言う図式が面白かったです。
誰が正しくて誰が悪いとは簡単に言えない現代劇。
機会があったら皆さんも是非ご覧下さい。
オススメです。


あと質疑応答でも興味深い話しが沢山聞けて楽しかったです。
で、会場を出ると監督がファンに捕まってサイン攻めに遭っていました。
もちろんわしも便乗しました(笑)。

ちなみにこの時一緒に写真にも写って頂きました。
なんてミーハー(^_^;)
でも滅多に無い機会ですしね!
自慢げにこっそりブログのほうにアップしてやろっと(笑)。

色んな意味で充実した一日となりました。

投稿者: hassei 日時: 23:58 | | コメント (0) | トラックバック (0)

史上最高の続編映画50本(英エンパイア誌)

 [ ■映画2009年 ]   

こんな記事がありました。

■英エンパイア誌が「史上最高の続編映画50本」を発表。第1位は?(eiga.com)
http://eiga.com/buzz/20090910/23

1位はエイリアン2でした。

で、意外な事に珍しくスタートレックもランクインしてるでげすよ。
12位に「ST2/カーンの逆襲」が。
なんか前向きなランキングに入ってると嬉しいなぁ。
大抵ラジー賞とか後ろ向きランキング常連だから(爆)。

1.「エイリアン2」(86/ジェームズ・キャメロン監督)
2.「ゴッドファーザーPART II」(74/フランシス・フォード・コッポラ監督)
3.「ターミネーター2」(91/ジェームズ・キャメロン監督)
4.「トイ・ストーリー2」(99/ジョン・ラセター監督)
5.「ダークナイト」(08/クリストファー・ノーラン監督)
6.「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」(80/アービン・カーシュナー監督)
7.「ボーン・スプレマシー」(04/ポール・グリーングラス監督)
8.「ビフォア・サンセット」(04/リチャード・リンクレイター監督)
9.「スーパーマンII冒険篇」(81/リチャード・レスター監督)
10.「死霊のはらわたII」(87/サム・ライミ監督)
11.「X-MEN2」(03/ブライアン・シンガー監督)
12.「スター・トレック2/カーンの逆襲」(82/ニコラス・メイヤー監督)
13.「バットマン・リターンズ」(92/ティム・バートン監督)
14.「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(84/スティーブン・スピルバーグ監督)
15.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(07/デビッド・イェーツ監督)
16.「フレンチ・コネクション2」(75/ジョン・フランケンハイマー監督)
17.「エルム街の悪夢/ザ・リアルナイトメア」(94/ウェス・クレイブン監督)
18.「ボーン・アルティメイタム」(07/ポール・グリーングラス監督)
19.「死霊のえじき」(85/ジョージ・A・ロメロ監督)
20.「デスペラード」(95/ロバート・ロドリゲス監督)
21.「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」(83/リチャード・マーカンド監督)
22.「スパイダーマン2」(04/サム・ライミ監督)
23.「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」(89/ロバート・ゼメキス監督)
24.「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(04/アルフォンソ・キュアロン監督)
25.「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(89/スティーブン・スピルバーグ監督)

どーゆー選出基準かよー分からんけど。
メジャーどころがズラッと揃ってます。
とりあえず最初から連作予定のシリーズは除外してあるんですって。
キルビルとか20世紀少年とかヱヴァみたいのね。


あと死霊のはらわた2が入ってるのも嬉しいですな。
あの頃のライミは良かった・・・。
今も悪くはないけどフツーの娯楽大作監督になっちゃったからなぁ。

個人的に頭に浮かんだのは
「機動警察パトレイバー 2 the Movie」
あたりだったり。
寅さんやゴジラも良いですな。
でもそのくらい。
続編の名作ってあんまりないものですねぇ。

ほかになんかあります?

投稿者: hassei 日時: 07:45 | | コメント (4) | トラックバック (0)

河童のクゥの再映

 [ ■映画2009年 ]   

一昨年(うわ、もう!?)にわしが年間ベスト3に選んだ映画「河童のクゥと夏休み」の再映が福岡で始まります。
9/12(土)からです。
料金はお得な500円!。
お近くの方は是非どうぞ。

■飯塚シネマセントラル
http://www.e-mo-central.com/

ここって今年の3月にオープンしたばかりの映画館です。
実はまだ利用した事がありません。
同じ県内でも映画見に行くには微妙に遠いんですよねぇ(^_^;)

ちなみに同日に「崖の上のポニョ」の再映も始まるようです。
クゥとポニョのハシゴなんて素敵だと思いますよ〜。
いや、おなかいっぱいになり過ぎるか(笑)。

投稿者: hassei 日時: 00:06 | | コメント (0) | トラックバック (0)

じゃっく

 [ ■映画2009年 ]   

映画「サブウェイ123激突」のテレビスポットが気になりました。
http://movie.goo.ne.jp/special/subway123/movie.html

ナレーションが
「ニューヨーク地下鉄ハイジャック。今二人の頭脳が激突する!」
って言ってるんです。

地下鉄をハイジャック?
ハイジャックって飛行機の乗っ取りの事なんじゃないの?
と思ったワケです。

で、ちょいと調べてみたら暴力的手段で交通手段を占拠する行為全般をハイジャックって言うんですって。
そもそもHijackであってHigh-jackではないんだそうで。
シージャック、バスジャック、電波ジャックとか全部和製英語らしいです。
へー、知らなんだ。

でも最近は英語圏でも似たような誤用が広まってるらしいです。
カージャックとか定着しつつあるとか。

ジャックの印象超悪い。
世の中のジャックさんはさぞや気分悪いでしょうなぁ(^_^;)


ちなみに発生もあんまり良いところでは使われません。
犯罪発生、赤潮発生、台風発生、事故発生・・・。
けっして幸福発生とかプラスな単語とはくっつかないw
実はそんなところかなり気に入ってます。
皮肉屋のわしにぴったり(笑)。

投稿者: hassei 日時: 00:05 | | コメント (0) | トラックバック (0)

わしの姿勢

 [ ■映画2009年 ]   

昨年の映画鑑賞数は7月の冒頭に既に200作品に到達してました。
一昨年も7月終盤には200作品をクリア。
それにひきかえ今年は今現在でやっと199作品です。
約70本も遅いペース。
少ねー。

まぁ、このくらいが妥当なのかもしれませんね。
昨年、一昨年が多過ぎた。



でもね。
やっぱり沢山見るべきなんですよ。
わしは映画ほど人の評価や興行成績やウワサ話しがあてにならないものはないと思っています。
結局自分で見なきゃどれが良いか悪いか分からない。

特にわしは目の都合で映画館で見逃したらそれっきり見ないパターンが多いんです。
だから良い作品に出会おうと思ったら上映中の作品をいかに沢山見るかが勝負。

「良い作品との出会いはまずは数打つところから!」

これポリシーです。
数も見ないで簡単に最高の作品に出会えるなんてそんな都合の良い話はまずありません。
そんな横着を考えるのはダメです。

食わず嫌いもいけません。
すべての固定観念を捨て去りとりあえずは闇雲に味わってみる。
判断はそれから。

・・・この姿勢、間違ってますかね?


ちなみに現時点での鑑賞作品数は以下のとおりです。

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投稿者: hassei 日時: 07:29 | | コメント (4) | トラックバック (0)

「色即ぜねれいしょん」の感想

 [ 03音楽 , ■映画2009年 ]   

(09年8月鑑賞)KBCシネマ
「みうらじゅんさんの自伝的小説の映画化。70年代の男子高校生の青春もどの年代でも覚えがあるようなシーンが山盛り。楽しめました。」
監督:田口トモロヲ。出演:渡辺大知 、 峯田和伸 、 岸田繁 、 堀ちえみ 、 リリー・フランキー 、 臼田あさ美 、 石橋杏奈 、 森岡龍 、 森田直幸 、 大杉漣 、 宮藤官九郎 、 木村祐一 、 塩見三省、ほか。


こないだ前売り券を買っていた「色即ぜねれいしょん」を見に行きました。
原作がみうらじゅんさん、監督が田口トモロヲさんです!。
出演陣にも好きな人にはたまらない名前のオンパレード。

大体、前売り特典からしてツボです。

このご時世にCカセですよ!

左が前売り券なんですがレーベル型。
いいなぁ。
昔FM誌のおまけ頁としてレーベルが付いていたのを懐かしく思い出しました。

※Cカセとはコンパクトカセットテープの略です。一般的に普通にカセットテープと言えばCカセを指します。留守電なんかに利用されていたマイクロカセットテープ、あるいは全然普及せず消えていったバカでっかいエルカセット(Lカセ)などと区別するために用いる呼び名です。


で、作品自体も好きでした。
こそばゆくなるような、身悶えするような、恥ずかしい恥ずかしい青春のヒトコマがぎっしり詰まっていました。
昔の自分とオーバーラップしたりしなかったり。
でも青春ってみんなあんなもんなんじゃないのかな。


そしてなにより音楽が良かった。
ディランだのなんだの。
わしは大好きな村八分が使われてたのでニコニコしっぱなしでした。
何度か書きましたがわしってこの頃(舞台は1974年だったかな)の音楽が一番しっくりくるんです。


ところで峯田和伸(銀杏BOYZ)さんと岸田繁( くるり)さん、それに主役の渡辺大知(黒猫チェルシー)さんの三人で村八分の「どうしようかな」をカバーされていたんですがこれがなかなか良かったです。

でもやっぱりチャー坊には敵わないけどね!(笑)。


こちらがチャー坊(柴田和志)がボーカルのオリジナルの「どうしようかな」。


村八分には珍しいスタジオ版です。
やっぱりイイ。


とりあえず見てるこっちが赤面しそうな青春様(byハチクロ)を拝みたい人はぜひ「色即ぜねれいしょん」をどうぞ。
青春様に乾杯!(笑)。




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投稿者: hassei 日時: 23:50 | | コメント (0) | トラックバック (0)

罪とか罰とか

 [ ■映画2009年 ]   

今年三月に鑑賞したケラさん監督の映画「罪とか罰とか」のDVDが早くも出るそうです。
コレがなかなか面白かったんですよ。


吹き出すシーン満載でまるでコントを見てるような作品。
有り得ない設定ややり過ぎぎみの演出に好みは別れるかもしれませんがわしは好きでした。
皮肉も効いてるし。
結構ブラックだし。
ちょっとヘソ曲がりなわしにはもろストライクw


主演の成海璃子ちゃんのことも思わず見直しました。
今まであんまりピンと来た事のない俳優さんだったんですけどねぇ。
でもこの作品を見て
「素晴らしいコメディエンヌだ!」
と気付いちゃった。
え?違う?(笑)。

なかでもとても嬉しそうな顔で意地悪く
「どうしようっかなぁ〜」
って言うシーンがあるんですがそこがかなり印象的でw
一緒に見に行った友人山羽さんとの間でしばらく流行ってたほどです。
山羽さんに何か頼みごとをした時など必ず
「どうしようっかなぁ〜」
って返ってきてました(笑)。
映画を見た人にしか通じないごく局地的な流行(局地過ぎ)。

全体的に成海さん以外もナイスキャスティングでした。
なにげに豪華。


なんでこの作品大ヒットしなかったんだろ?


まぁ、わしの場合
「有頂天時代からずっとケラさんが好きだった」とか
「ライブにも行ったことある」とか
そーゆー欲目が若干あるのは認めます(笑)。

でも努めて客観的に見てかなりアタリ作品なんじゃないかな。
全然ケラ贔屓じゃない山羽さんも太鼓判押してたし。


DVDの発売は8月7日だそうです。
amazonで予約が始まっていました。
興味ある方は是非どうぞ。

ほらそこ!
「どうしようっかなぁ〜」
なんて言ってないで買った買った(笑)。

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今(7/7現在)予約すると27%offで1318円お得みたいですよん♪

投稿者: hassei 日時: 00:52 | | コメント (2) | トラックバック (0)
 
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