ヤンサンの終焉

出版業界全体が斜陽なのは分かります。
休刊も仕方無い事なのかも知れません。
しかし、会社の都合だけで読者だけならいざ知らず作家さんまでも置き去りにしたヤングサンデー誌のやり方には心底腹が立ちます。
最近は雷句誠さんの騒動もありましたし、小学館自体の体質なのでしょうか。

そもそもヤンサンには以前から怨みがあったんです。
と、言うのも以前大好きだった「度胸星」を編集長交代の時にうやむやのうちに終らせてしまったのです。
あの時も読者も作家も置き去りでした。
人気もそれなりにあったし、何しろ非常に内容が充実した作品だったのに。
何があっても作品と作家を守るんだ!と言う気概なんてコレっぽっちも感じられませんでした。
思えばあの頃からなんら変わってなかったのですね。
残念です。

ぼちぼちと連載作品の移籍先や去就が発表されています。
しかし、ほとんどの作家やファンにとって到底納得のいかないものであるのは確かです。
小学館は「たかがマンガ」とか思ってるんでしょうか。
イチ漫画ファンとして、どーにも激しい憤りが収まりません。

商売も大切だけどそれ以上に大切な物がこの世にはあるんだよっ。

小学館のあんたら、サイテーだ!


http://career.oricon.co.jp/news/56837/full/

“ヤンサン”休刊で掲載作品の移籍先が決定! 『クロサギ』ほか9作品が“スピリッツ”へ
7月31日6時0分配信 オリコン

87年から21年間に渡り数々の名作漫画を世に送り出してきた『週刊ヤングサンデー』が、本日31日(木)発売号をもって休刊することとなり、『クロサギ』『Dr.コトー診療所』など連載作品の新たな移籍作が正式に発表された。『クロサギ』(『新クロサギ』に改題)、『イキガミ』、『鉄腕バーディー』、『土竜の唄』、『とめはねっ!』は9月6日(土)発売の『ビッグコミックスピリッツ』41号から連載再開。『Dr.コトー診療所』は、『Dr.コトー診療所スペシャル増刊号』に掲載された後、『ビッグコミックオリジナル』にて連載が再開される。

1987年に創刊された『週刊ヤングサンデー』は、過去に高橋留美子の『1ポンドの福音』、佐藤秀峰の『海猿』などが連載されていた人気漫画雑誌。ところが、この5月に発行元の小学館が経営判断に基づいて休刊を発表しており、7月3日発売の同誌で正式に休刊が報告され、掲載作品の移籍先が注目を集めていた。

上記以外の作品では、『逃亡弁護士 成田誠』と『LOST MAN』が9月13日(土)発売の42号より、『おやすみプンプン』は10月から、『RAINBOW』も来春からそれぞれ連載再開と、合計9作品が『ビッグコミックスピリッツ』に移籍連載する。

また、『魔Qケン』は9月25日(木)発売の『IKKI11月号』(小学館)にて連載再開。『さくらんぼシンドローム』、『都立水商!』、『GO-ON!』、『美晴ライジング』、『超無気力戦隊ジャパファイブ』、『あんころ。』、『ドライブ・ア・ライブ』、『暁のイージス』『タナトス』、『Odds』、『花の都』、『ビーチスターズ』は9月25日(木)発売予定の『ビッグコミックスピリッツ増刊号「YSスペシャル」』(小学館)にて続きが掲載。『アオイホノオ』は、10月発売予定の『YSスペシャル』にて続きを掲載予定。また、『まつろはぬもの』は小学館のコミック販売サイト「コミック小学館ブックス」にて配信予定 (配信時期は調整中)、『アイドルA』『CUT〜活人〜』は調整中で、『青春くん』『絶薬』は31日発売号で最終回を迎える。
 
なお、発行元の小学館は女性コミック誌『Judy』の休刊(8月23日発売・10月号)と、情報誌『駱駝』のリニューアル新装刊も既に発表しており、『駱駝』に関しては新誌名を『プラチナサライ』とし、11月発売号より内容を一新、再スタートを切ることを明らかにしている。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2008年07月31日(木) 07:34

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