■08年4月の映画マラソン

月に一度の心の栄養補給。
毎月1日の映画サービスデーに行う映画マラソン。
エイプリルフールの今日ももちろん決行です。
本当です。

ただ、いつもは丸々一日時間が取れるようにスケジュールをやりくりするのですが今回はダメでした。
どーしても動かせないお仕事が・・・(T▽T)
だから頑張っても2〜3本くらいかな?と思っていました。
でも結局4本みました。
劇場間のダッシュを必要とするかなりきわどい詰め込み具合でしたがどうにか成功しました。

今回のラインナップは以下の通りです。

82■ペネロピ
83■ノーカントリー
84■ぜんぶ、フィデルのせい
85■実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)

では、ヒトコト感想です。

「ペネロピ」
面白かった!。主演のクリスティーナ・リッチはこないだブラック・スネーク・モーンでも頑張ってたけどコレもいいですね〜。豚の鼻を持って生まれてきた悲劇の名家のお嬢様が主役のラブコメです。豚鼻なのにかわいい。ってか彼女だったら鼻が豚でもわしは嫁にもらうよ!。いい娘だもん。怖がって逃げ出すお見合い相手達ってバカだねー。

「ノーカントリー」
この映画は一にも二にもハビエル・バルデム演じる殺し屋シュガーでしょう。物凄いインパクト。おかっぱ頭と濃い顔と高圧ボンベ!。夢に出てきそうです(笑)。1980年の西テキサスが舞台で麻薬の取引のゴタゴタから主要人物三人による追いつ追われつの物語が展開していきいます。もうハラハラドキドキです。でも、細かいストーリーよりはむしろ空気や雰囲気を楽しむ作品かと思います。感覚に訴えかけてくる作品です。

「ぜんぶ、フィデルのせい」
1970年代のフランスが舞台。9歳の少女アンナが主人公。突如共産主義に傾倒した両親とどんどん変わっていく生活が彼女の視点から皮肉たっぷりに描写してあって楽しかったです。何よりアンナ演じるニナ・ケルヴェルの仏頂面のカワイイこと!。共産主義だとか70年代の世界情勢だとか、けっこう堅い社会的メッセージが全面にあるのですが彼女のお陰で取っつきやすいエンタテインメント作品に仕上がっていました。あとメチンチンって上手に訳したたなぁ(笑)。

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」
長かった!(笑)。3時間以上あります。「ぜんぶ、フィデルのせい」と連続で観賞したんですけど、同じ赤っぽい内容を扱った作品でもこうも切り口が違うと興味深いです。安保闘争や学生運動や連合赤軍、大体のあらましや顛末は知ってますがそこまで細かいところまでは知らなかったので「へええ」って感じでした。それにしても毎年年末に「映画総括」をやってますが彼らの「総括」って一体・・・(^_^;)。今後「総括」って言葉使うの考えようかな?なんて思っちゃいましたよ。

・・・と、こんな感じでした。

マラソンデーには5〜6本は観たいところなので4本は少ないかな?と思っていましたが色んな意味で濃い内容の作品ばかりだったので丁度良い感じだったかな。
今月も大いに楽しめました!

ちなみに先月(3月)全体で観た作品は以下の通りです。

58■ここに幸あり
59■中国の植物学者の娘たち
60■約束
61■ベティ・ペイジ
62■潜水服は蝶の夢を見る
63■線路と娼婦とサッカーボール
64■カフカ 田舎医者(同時上映)頭山(同時上映)年をとった鰐(同時上映)校長先生とクジラ(同時上映)こどもの形而上学
65■迷子の警察音楽隊
66■超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります! (同時上映)武者ケロ お披露目!戦国ラン星(スター)大バトル!!
67■L change the WorLd
68■ジャンパー
69■チェスト!
70■バンテージ・ポイント
71■魔法にかけられて
72■やわらかい手
73■4ヶ月、3週と2日
74■ゼロ時間の謎
75■いつか眠りにつく前に
76■夜顔
77■ダージリン急行 (同時上映)ホテル・シュヴァリエ
78■たゆ たう GOOD TIME MUSIC of clammbon
79■全然大丈夫
80■バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び
81■デッド・サイレンス

以上24本です。
引っ越し作業が大変で結局2月より少なかったです(T▽T)
観たかったのに観逃した作品もボツボツあるし・・・。
残念です。
でも結構良い作品があって本数は少な目ですが充実していました。

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

まず「潜水服は蝶の夢を見る」「魔法にかけられて」「やわらかい手」「全然大丈夫」が、どれも甲乙つけ難い面白さでした。この4本はどれを観てもまず間違いないです。

そして「4ヶ月、3週と2日」「ダージリン急行 」「たゆ たう」「カフカ 田舎医者」も、かなり良かった!。ただ、こちらは観る人の趣味でだいぶ評価は別れそうですが(^_^;)。わし的にはかなりアリな作品ばかり。

あと「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」「ジャンパー」も悪く無かったです。

ほかは普通かなぁ。

あ。
「L change the WorLd 」はイマイチでしたねー。
でも興行成績は「全然大丈夫」なんかより全然いいんだろうな。
世の中間違ってる〜よ〜(T▽T)


さて、今回は参考になりましたか?
少しでもみなさんの参考になれば幸いですm(__)m


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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2008年04月01日(火) 23:55

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