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「君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956」の感想
(08年1月鑑賞)シネ・リーブル博多駅
「ハンガリー動乱とオリンピックをモチーフに描かれた自由への讃歌です。」監督:クリスティナ・ゴダ。出演:イヴァーン・フェニェー 、 カタ・ドボー 、 シャーンドル・チャーニ 、 カーロイ・ゲステシ 、 イルディコー・バーンシャーギ 、 タマーショ・ヨルダーン、ほか。
冒頭のモスクワでのロシア贔屓審判のシーンでは思わず北京オリンピックハンドボールアジア予選(時事ネタ)を思い浮かべてしまいました(笑)。
だから最初はそんなハンディがあっても戦い続けて最後には勝利を得るスポ根ストーリーなのかな?と思いました。宣伝を観た時はオリンピック選手が水球を取るか恋人を取るか?ってメロドラマかと思っていましたし。
でもどっちでもありませんでした。もっと大きな物語でした。自由を得る為の戦いと時代に翻弄される家族や恋人たちの物語。
と言ってもそこまで堅かったり重た過ぎたりはせずあくまでエンターテインメントになっていて観やすい作品でした。面白かったです。
なんとなく普通に享受している自由とか平和が全然普通じゃないんだと再認識させられました。
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