カテゴリー:■映画2008年

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■2008日本インターネット映画大賞「外国映画部門」

 [ ■映画2008年 ]   

今回で4回目です。
またお誘いが来たので参加してみます。
2008年度日本インターネット映画大賞、外国映画部門への投票です。



【作品賞】
  「胡同の理髪師」10点
  「やわらかい手」10点
  「いま ここにある風景」8点
  「ヤング@ハート」1点
  「恋の罠」1点
【コメント】
「外国映画」と言うのも極めて大雑把なくくりですよね。自分で試みた映画総括()では英語圏以外の外国映画、ドキュメンタリー映画、アニメ映画等かなり細かく分けました。それでも全部で405作品も観てるとランキング付けにかなり苦労しました。上記五作品も便宜上点数の差を付けていますがほとんど差は無い良作ばかりです。


【監督賞】
   [マーレイ・ラーナー] (「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」)
【コメント】
この手の音楽系ドキュメンタリー映画ではひとつのお手本のような作品ではないでしょうか。ザ・フーが好きな人、何それ?と言う人、どちらの人でも興味を持って観る事が出来る作品になっていました。貴重な証言や記録を活かすも殺すも監督次第です。この作品はそれらが見事に活かされていたと思います。


【主演男優賞】
   [ルー・リード] (「ルー・リード/ベルリン」)
【コメント】
かなり偏屈な人物と言う印象があったのですが、この作品を観て変わりました。音楽に対する誠実な姿勢は正にまっすぐ。スクリーン一杯に彼の魅力が爆発していました。ライブ行きたい!


【主演女優賞】
   [アイリーン・ホール] (「ヤング@ハート」)
【コメント】
はっきり言ってこのコーラス隊の全員が主演女優賞、男優賞にふさわしい。代表してアイリーン・ホールさんに。


【助演男優賞】
   [キース・リチャーズ] (「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」)
【コメント】
主演がミックだとすると助演はキースかな?とw。でもこの映画のキースって主演並みの活躍でしたよね。ロンとチャーリーこそが助演か?(笑)。


【助演女優賞】
   [ビアンカ] (「ラースと、その彼女」)
【コメント】
見事な演技(?)でした。主人公ラース役のライアン・ゴズリングも若干食われてたなぁ(笑)。


【新人賞】
   [ノラ・ジョーンズ] (「マイ・ブルーベリー・ナイツ」)
【コメント】
映画では新人ですよね?w。いやー。思ったよりちゃんと演技してたので感心しました。


【音楽賞】
  「881 歌え!パパイヤ」
【コメント】
ある意味衝撃的でした。こんな世界もあるんだぁ、と(笑)。シンガポール映画。歌合戦(?)モノ。


【勝手に○×賞】
「ついつい応援しちゃったで賞」
   [高良結香] (ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢)
【コメント】
気付いたら応援してました。いやあ。だってねぇ。これはどうしても応援しちゃうよねぇ(笑)。
良いドキュメンタリー映画でした。


この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

・・・と、こんな感じになりました。
どうでしょうか?
総括()と微妙に違うのはご愛嬌ってことで(笑)。

投稿者: hassei 日時: 06:10 | | コメント (2) | トラックバック (0)

■2008日本インターネット映画大賞「日本映画部門」

 [ ■映画2008年 ]   

今回で4回目です。
またお誘いが来たので参加してみます。
2008年度日本インターネット映画大賞、日本映画部門への投票です。



【作品賞】
  「百万円と苦虫女」10点
  「パーク アンド ラブホテル」10点
  「世界で一番美しい夜」8点
  「全然大丈夫」1点
  「ひゃくはち」1点
【コメント】
2008年もジャンルにこだわらずに映画館で片っ端から映画を観まくりました。その数、実に合計405作品にのぼります。で、そのうち半分近くが日本映画だったワケですが、これがまた優秀な作品が多かった。上記5作品はかなり苦しんでチョイスした5作品です。正直どれも10点をあげたい出来です。「おくりびと」「ぐるりのこと。」「歩いても 歩いても」あたりはわざわざわしが投票しなくても沢山票が集まるだろうから省きました(笑)。

【監督賞】
   [若松孝二] (「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」)
【コメント】
かなり重たい内容でしかも190分と言う長尺。それを途中だれる事なく見せ切った手腕に拍手。


【主演男優賞】
   [破李拳竜] (「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」)
【コメント】
動きに切れがありました。主演です。誰がなんと言おうと!(笑)。


【主演女優賞】
   [原田郁子] (「たゆ たう GOOD TIME MUSIC of clammbon」)
【コメント】
元々彼女のファンなんですが、この作品を観てマジで惚れるかと思いました。改めてすごい魅力的な方だ・・・。


【助演男優賞】
   [西島秀俊] (「休暇」)
【コメント】
抑えた演技で鬼気迫るものがありました。主演の小林薫さんを食う勢いでした。他にも「真木栗ノ穴」「東南角部屋二階の女」では主演で大変良い味を出されていました。あと「丘を越えて」でもお見かけしました。大活躍!。


【助演女優賞】
   [麻生久美子] (「純喫茶磯辺」)
【コメント】
ほかにも「ハーフェズ ペルシャの詩」「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「たみおのしあわせ」「コドモのコドモ」「アキレスと亀」でもお見かけしました。印象には残るけど出しゃばり過ぎないって言うバランス感覚が絶妙でした。


【新人賞】
   [高橋真悠] (「西の魔女が死んだ」)
【コメント】
良い作品でした。もし新人さんじゃなかったらごめんなさい。他に思いつかなかったもので。


【音楽賞】
  「GSワンダーランド」
【コメント】
ある意味音楽が主役の作品です。これと「デトロイト・メタル・シティ」のどちらにするか非常に迷いました。しかし「いかにも度」は若干「GSワンダーランド」のほうが上かな?と。


【勝手に○×賞】
「いまわのきわまでありがとう賞」
   [市川崑] (「ザ・マジックアワー」)
   [水野晴郎] (「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」)
【コメント】
亡くなる最後の最後まで映画界に貢献されました。劇場のスクリーンにお二人の姿が映し出された時は正直涙を禁じ得なかったです。本当に今までありがとうございました。お二人が映画界に残された功績はきっと永久に残ります。


この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

・・・と、こんな感じになりました。
どうでしょうか?
総括()と微妙に違うのはご愛嬌ってことで(笑)。

投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■2008年映画総括

 [ ■映画2008年 ]   

2008年に劇場観賞した映画の総括をします。
毎年お正月の恒例です(笑)。

2007年に今までの最高記録373本をマークして
「きっとこれ以上映画を観る年はもうないだろうなぁ」
「さすがに一年に観賞できる本数は373本くらいが限度でしょう。」
などと言ってましたが2008年にあっさり更新しちまいました(爆)。

総数なんと405作品!

あくまで作品数です。
気に入って複数回観た作品の延べ数だと450は観てるでしょうか。
うわー。
我ながら呆れてしまう。

ちなみに全タイトルのリストはこのエントリーの下部を参照して下さい。
http://hassei.net/blog/2009/01/2008_1.html#more

総括ではランキングや各種部門賞を発表していますがエントリーの対象作品はわしが2008年に劇場で観賞した映画です。
もし観てない作品の中に名作があったとしたら本当に申し訳ない限りです。
また、地方ですので首都圏から回って来るのに時間がかかった作品もあります。
もし「あれ?これ2008年だっけ?」と言う作品があったとしたらそう言うパターンかもしれません。
そのあたりもどうかご了解下さいませ。

さて。
それでは本題に入りましょう。

ザッとした全体的な印象は

地味だけど染みる映画が結構あった!

お年寄りが活躍する作品に良作が多かった!

音楽も頑張っていた!

ってかんじでした。

それでは、わしの独断と偏見のみで選ばれた「わし的部門賞」の発表に移ります。



■何度も観たで賞「崖の上のポニョ」
3回観ました。何度も観れる作品でした。良い意味でかなり変な作品(笑)。こんな変な作品が大ヒットしてロングランするなんて日本もまだまだ捨てたもんじゃない!w。
2回観た作品は洋画に多いです。吹替えと字幕の2パターンで観る事が多いから。例えば「魔法にかけられて」「インディ・ジョーンズ」「ウォーリー」など。特にミュージカル物とかは字幕と吹替えで随分印象違うもんなんですよ。また字幕+吹替のパターンじゃなくて2回観たのは「百万円と苦虫女」「胡同(フートン)の理髪師」「アフタースクール」あたりでしょうか。
あと「いのちの食べかた」は睡眠不足の時に観に行ってすっかり寝てしまったのでもう一度見直しに行きました(爆)。



■わし的主演女優賞「綾瀬はるか」(僕の彼女はサイボーグ)(ICHI)(ハッピーフライト)(ザ・マジックアワー)
えーと。「ハッピーフライト」と「マジックアワー」は群像劇だから主演とは言えませんね^^;。ものすごく演技が良かったとかではないんだけど・・・。沢山出てたのでつい頭に浮かんじゃったんだな(笑)。本当は蒼井優ちゃん(「百万円と苦虫女」ほか)も捨てがたかったんですけどねぇ。あと「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」と「ビルと動物園」の坂井真紀さんも!。前年「青春☆金属バット」で「お!?」と思ったんだけど2008年いよいよ化けた・・・と言ったら失礼か。ついに本領発揮!。素晴らしかったです。しかしまぁ、蒼井さんや坂井さんは今後も何度もこの賞のノミネートに上がるだろうから今回は「沢山出て頑張ったで賞」として綾瀬さんに譲ろうかなぁ、と(笑)。ほら、わしと同じ広島県出身だし(爆)。
あとは海外では「宮廷画家ゴヤ」と「ブーリン家」のナタリー・ポートマンも印象的でした。



■わし的主演男優賞「マチュー・アマルリック」(潜水服は蝶の夢を見る)
四肢が不自由どころか動かせるのがマブタのみと言う男を見事に演じてました。確かにカメラワークやモノローグもあっての事なんですけどね。それにしても体や表情を駆使できない状態での表現は大変だったと思います。それを本当に真に迫った演技で見せてくれました。拍手!。
ほかに昨年のジョー・ストラマーじゃないですけど「シャイン・ア・ライト」のミック・ジャガーとか「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」のピート・タウンゼント、あるいは「ルー・リード/ベルリン」のルー・リードなんかにもメロメロでした。しかし毎年そーゆー変化球ばっかりもねぇ、と言うことで受賞は見送らせて頂きました(^_^;)
あと、沢山出ていた西島秀俊さんも印象に残っています。



■わし的助演女優賞「麻生久美子」(純喫茶磯辺)(ハーフェズ ペルシャの詩)
他にも「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「たみおのしあわせ」「コドモのコドモ」「アキレスと亀」にも出演されていました。出過ぎ!(笑)。どれも主演では無いのですが結構重要な役どころばかりでした。印象には残るけど出しゃばり過ぎないと言うイイ感じの出演が多かったです。まさに助演の鏡(笑)。もしあと「Beauty うつくしいもの」を観てたら彼女が出演した2008年公開作品はコンプリートだったのになぁ。多分「Beauty うつくしいもの」ってこっちじゃ公開してないんですよ(T▽T)



■わし的助演男優賞「ヒース・レジャー」(ダークナイト)
ダークナイトで彼が演じたジョーカーは本当に素晴らしかった!。ジョーカーと言えばジャック・ニコルソンのイメージが強烈過ぎるくらい強烈なので正直「果たしてどうか?」と思っていたのです。しかしいざ観てみると実に見事でした。イカレっぷりさと不気味さと繊細さが絶妙にミックスされ新たなジョーカー像が出来上がっていました。一応バットマン役のクリスチャン・ベイルがこの作品の主演ですよね。だから助演男優賞。でも正直、個人的には「ダークナイト」の主演はむしろヒースでした。
映画の公開を待たずして2008年1月に急逝してしまったのが本当に悔やまれます。好きな役者さんだったのですが・・・(T▽T)
ちなみに亡くなった時点で撮影途中だったテリー・ギリアム監督の「パルナッサス博士(The Imaginarium of Doctor Parnassus・09年公開予定)」が遺作となる模様。



■主演シロアリ賞「オオキノコシロアリの女王」(バグズ・ワールド)
ボロスコープ・レンズってスゴイですね。巨大アリ塚の中をあんなに克明に撮る事が出来るなんて!。それにしても働きアリも大変だけど女王アリも大変だ。見事な女王っぷりにこの賞を捧げます!(笑)。


ちなみに今までのこの賞に該当する賞は
07年は「主演わんこ賞」
06年は「主演ホッキョクグマ賞」、
05年は「主演ペンギン賞」、
04年は「主演お魚賞」、
03年は「主演海老賞」
でした。

ふと思った。
素直に「主演動物賞」にすればいいじゃん(爆)。



■音楽賞「GSワンダーランド」
いやー。今年は音楽が良い作品が多くて何を選ぶか迷った!。
その中でもこのGSワンダーランドは特に秀逸でした。GSブーム時の「いかにも」な楽曲にニヤリ。話しが進むにつれ主人公たちが段々と意にそぐわない曲をやらされるようになっていくんですが、その時の曲にもまた爆笑。ラストのオチの曲にも拍手!。見事でしたねぇ。
あと「デトロイト・メタル・シティ」も良かった。
ある意味これらの作品は音楽が主役ですからね。そこがちゃんとしてるかしてないかが映画自体の成否に直接関わってきます。この二作品は大成功だったのではないでしょうか。

ほかには「ペルセポリス」「サディスティック・ミカ・バンド」「ジプシー・キャラバン」「グミ・チョコレート・パイン」「魔法にかけられて」「たゆ たう GOOD TIME MUSIC of clammbon」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「JUNO ジュノ」「崖の上のポニョ」「スピード・レーサー」「ホット・ファズ」「テネイシャスD」「アクロス・ザ・ユニバース」「俺たちダンクシューター」「881 歌え!パパイヤ」「ゾンビ・ストリッパーズ」「ルー・リード ベルリン」「シャイン・ア・ライト」「アメイジング・ジャーニー」「大丈夫であるように」「バンク・ジョブ」「DISCO ディスコ 」などの音楽もかなり良かったです。
はっきり言ってどれも捨てがたい!



■美術賞「宮廷画家ゴヤは見た」
こういう時代劇ってお話しがしっかり作ってあったとしても美術次第で嘘っぽくなったりチープになったりするんですよね。その点この作品の美術はかなり気合い入ってました。豪華絢爛だし。地に足着いてるし。安心してお話しに集中できました。
もちろんお話しも好きでした。ゴヤは一体何を見たのか。観終って「なるほどねー」と。



■衣装デザイン賞「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日 」
いや。主人公が仮装パーティーに着て行ったオリーブがかわいかった。ただそれだけ(爆)。あんな丸っこい物体が道をズンズン進んでいたら・・・(笑)。
スミマセン。ファッションには物凄く疎いため、こーゆーのしか印象に残らないんです。
毎年選ぶのにエラク苦労します。
有名映画賞に倣ってこの賞も設けてるんですけど、来年から廃止しようかしら(^_^;)



■特殊メイク賞「パコと魔法の絵本」
あのとてつもなくマンガチックな髪形の役所広司さんが出てきただけでもう大爆笑でしょう(笑)。登場人物のどれも濃い濃い!。そしてその濃いキャラに負けじと「これでもかっ!」と言わんばかりのメイク。うっかりするとどれが誰だか分かりません。どぎつい連中の中でアヤカ・ウィルソンちゃんだけが自然な顔で、彼女が画面に出てる時だけホッとするんですよね。そのあたりきっと狙いなんでしょうね。



■視覚効果賞「ジャンパー」
テレポーテーションをして消えたり現れたりする効果が単純に爽快でした。しかし、こう言う視覚効果って最近じゃ当たり前になりつつありますね。「ウォンテッド」とか。もはや何でもありです。相当な事をやってのけないと観客はもはや驚かないでしょう。
あと「スピード・レーサー」みたいなやり過ぎ視覚効果の作品もアリでしょうねw
それと3D作品の「センター・オブ・ジ・アース」は2Dバージョンで観賞しました。3Dバージョンの劇場が微妙に遠かったのとわしは片目が見えないのであんまり意味無いかなー、と。



■脚本賞「百万円と苦虫女」
ヘタしたらとっ散らかっちゃう内容だと思うんですよ。舞台があちこちするし。山場の持って行き方も難しそうだし。でもすごくよくまとまってました。ラストもかなり好きでした。良い作品です。
ほかに「ひゃくはち」や「ガチ☆ボーイ」あたりまったく注目してなかったのですがけっこう拾い物。王道で分かりやすい脚本なので誰でも楽しめる佳作になっていました。
ほかに「ぐるりのこと。」「歩いても 歩いても」「パーク アンド ラブホテル」あたりは地味な作品だけに脚本の良さが光りました。



■泣けたで賞「おくりびと」
涙もろいのでしょっ中ホロッっとしてるのですが、これは久々に号泣でした。ラスト一歩前のシーンだったのですがもう「うえっうえっ」と映画館で無様に泣いてしまった。あまりに制作者の思う壷っぷりの自分がちょっと恥ずかしかったくらい(笑)。
でも作品全体を通して悲しいって感じではないんですよね。
笑えるし、メッセージもあるし、バランスの良いエンターテイメント作品になっていました。



■笑えたで賞「全然大丈夫」
毎回言ってますがわしはゲラゲラ大笑いと言うより微妙に外した「プッ」とか「クスリ」って笑いが好みなんですよ。その点この「全然大丈夫」は思い切りツボでした。世知辛い世の中で上手に生きていない不器用な連中の悲しい滑稽さがあふれていました。
ま、一方でホット・ファズみたいなやり過ぎた笑いも好きなんですけどね(笑)。




さて、それではいよいよランキングに移ってみたいと思います。


■邦画ベスト20

1:「百万円と苦虫女」
2:「パーク アンド ラブホテル」
3:「おくりびと」
4:「全然大丈夫」
5:「ぐるりのこと。」
6:「GSワンダーランド」
7:「歩いても 歩いても」
8:「世界で一番美しい夜」
9:「アフタースクール」
10:「デトロイト・メタル・シティ」
11:「ひゃくはち」
12:「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」
13:「20世紀少年」
14:「パコと魔法の絵本」
15:「人のセックスを笑うな」
16:「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」
17:「東京少女」
18:「西の魔女が死んだ」
19:「ビルと動物園」
20:「休暇」

邦画豊作でした。今回もベスト20くらいじゃとても足りないです(汗)
「グミ・チョコレート・パイン」「ザ・マジックアワー」「ハッピーフライト」「ガチ☆ボーイ」「K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝」「クライマーズ・ハイ」なんかも結構面白かったのに圏外だもんなぁ!



■洋画賞ベスト20(英米映画)

1:「ダークナイト」
2:「ダージリン急行 (同時上映)ホテル・シュヴァリエ」
3:「ラースと、その彼女」
4:「魔法にかけられて」
5:「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
6:「宮廷画家ゴヤは見た」
7:「イースタン・プロミス」
8:「イントゥ・ザ・ワイルド」
9:「クローバーフィールド HAKAISHA」
10:「噂のアゲメンに恋をした」
11:「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
12:「ファクトリー・ガール」
13:「スピード・レーサー」
14:「アクロス・ザ・ユニバース」
15:「バンク・ジョブ」
16:「ノーカントリー」
17:「帰らない日々」
18:「ミスト」
19:「ゾンビ・ストリッパーズ」
20:「地球が静止する日」

うーむ。こちらも苦しい。
あとアメリカやイギリスと○○合作とかでどのランキングに入れれば良いのか迷う作品も結構あったー(^_^;)



■外国語映画ベスト20(英米以外の外国映画)
1:「胡同(フートン)の理髪師」(中国)
2:「やわらかい手」(ベルギー/ルクセンブルク/イギリス/ドイツ/フランス)
3:「潜水服は蝶の夢を見る」(フランス/アメリカ)
4:「恋の罠」(韓国)
5:「マルタのやさしい刺繍」(スイス)
6:「ミスター・ロンリー」(イギリス/フランス)
7:「レッドクリフ PartI」(アメリカ/中国/日本/台湾/韓国)
8:「ラスト、コーション」(中国/アメリカ)
9:「わが教え子、ヒトラー」(ドイツ)
10:「トゥヤーの結婚」(中国)
11:「881 歌え!パパイヤ」(シンガポール)
12:「PARIS(パリ)」(フランス)
13:「ヒトラーの贋札」(ドイツ/オーストリア)
14:「迷子の警察音楽隊」(イスラエル/フランス)
15:「雲南の花嫁」(中国)
16:「ジェリーフィッシュ」(イスラエル/フランス)
17:「タクシデルミア ある剥製師の遺言」(ハンガリー/オーストリア/フランス)
18:「パリ、恋人たちの2日間」(フランス/ドイツ)
19:「ヨコヅナ・マドンナ」(韓国)
20;「DISCO ディスコ 」(フランス)

「レッドクリフ」はジョン・ウー監督で単純に中国映画かと思ったら「アメリカ/中国/日本/台湾/韓国」の合作でした(^_^;)
主要言語は中国語だから一応このジャンルで良いですよね?w



■アニメ映画ベスト20

1:「ペルセポリス」
2:「崖の上のポニョ」
3:「WALL・E ウォーリー(同時上映)マジシャン・プレスト」
4:「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」
5:「カフカ 田舎医者(同時上映)頭山(同時上映)年をとった鰐(同時上映)校長先生とクジラ(同時上映)こどもの形而上学」
6:「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」
7:「劇場版天元突破グレンラガン 紅蓮篇」
8:「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」
9:「カンフー・パンダ」
10:「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります! (同時上映)武者ケロ お披露目!戦国ラン星(スター)大バトル!! 」
11:「Yes!プリキュア5GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪(同時上映)プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」
12:「ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」
13:「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ」
14:「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ金矛(きんぽこ)の勇者」
15:「ビー・ムービー」
16:「真救世主伝説 北斗の拳 ZERO ケンシロウ伝」
17:「劇場版BLEACH ブリーチ The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸」
18:「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」
19:「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」
20:「シナモン the movie(同時上映)ねずみ物語 ジョージとジェラルドの冒険」

実写でもアニメジャンルに入れても良いようなマンガチックな作品が結構多かったです。
思わずこっちに入れそうになった作品が何本か・・・(笑)。



■ドキュメンタリー映画ベスト20

1:「いま ここにある風景」
2:「ヤング@ハート」
3:「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」
4:「ペレを買った男」
5:「ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢」
6:「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」
7:「サディスティック・ミカ・バンド」
8:「ルー・リード ベルリン」
9:「たゆ たう GOOD TIME MUSIC of clammbon」
10:「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」
11:「大丈夫であるように Cocco 終らない旅 」
12:「敵こそ、我が友 戦犯クラウス・バルビーの3つの人生」
13:「鳥の巣 北京のヘルツォーク&ド・ムーロン」
14:「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」
15:「≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き」
16:「バグズ・ワールド」
17:「いのちの食べかた」
18:「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」
19:「靖国 YASUKUNI 」
20:「おいしいコーヒーの真実」

またまた豊作!
特に音楽系は秀逸な作品が目白押しでした。
トップ5は本当に甲乙つけがたい。
全部一位にしたいくらいの出来!



■総合ワースト10

1:「L change the WorLd 」
2:「裸足のギボン」
3:「蘇る玉虫厨子 時空を超えた「技」の継承」
4:「奇跡のシンフォニー」
5:「石内尋常高等小学校 花は散れども」
6:「花より男子ファイナル」
7:「ワン・ミス・コール」
8:「宿命」
9:「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 」
10:「次郎長三国志」

ま、あくまで個人的な趣味ですので・・・。
多分人によってはとても面白かった!と言う作品もあると思います。
とりあえずわしはダメでした。
とゆーか「鬼太郎」とか「清水の次郎長」みたいに元が好きだから評価が厳しくなった物がチラホラと(^_^;)
思い入れがあるとダメですね。



■総合トップ30

1:「胡同(フートン)の理髪師」
2:「やわらかい手」
3:「百万円と苦虫女」
4:「いま ここにある風景」
5:「ヤング@ハート」
6:「潜水服は蝶の夢を見る」
7:「パーク アンド ラブホテル」
8:「おくりびと」
9:「ダークナイト」
10:「ダージリン急行」
11:「ラースと、その彼女」
12:「全然大丈夫」
13:「魔法にかけられて」
14:「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」
15:「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
16:「ぐるりのこと。」
17:「ペルセポリス」
18:「宮廷画家ゴヤは見た」
19:「歩いても 歩いても」
20:「イースタン・プロミス」
21:「世界で一番美しい夜」
22:「恋の罠」
23:「GSワンダーランド」
24:「マルタのやさしい刺繍」
25:「デトロイト・メタル・シティ」
26:「崖の上のポニョ」
27:「レッドクリフ PartI」
28:「WALL・E ウォーリー」
29:「ひゃくはち」
30:「アフタースクール」

いやー。
上位30はどれも甲乙つけがたいオススメ作品ばっかり。
ってか、順位なんてあってないような物ですねぇ。
みなさん機会があったら是非観て下さい。


以上、2008年にわしが劇場で鑑賞した映画の総括でした。
感想など頂けるとうれしいです。


<参考1>
■月別観賞数
01月:25
02月:32
03月:24
04月:41
05月:36
06月:31
07月:30
08月:34
09月:27
10月:39
11月:47
12月:39

11月だけで47本も観たんだ・・・(^_^;)

<参考2>
■ハシゴをした回数。
1本だけ25回・・・25作品
2ハシゴ33回・・・66作品
3ハシゴ21回・・・63作品
4ハシゴ25回・・・100作品
5ハシゴ18回・・・90作品
6ハシゴ9回・・・54作品

2007年は映画館に行った日は124日でした。
2008年は131日です。
7日増えて32作品プラスって事はまとめ観デーがかなり増えた計算ですね(^_^;)
どちらにしろ年間300日映画館に通ったビビビのN師の半分にも到達してません。
やっぱりN師ってすごかったんだなぁ。


【追記】
今回も「『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記」のaq99さんが「ブロガーが選んだ映画ベスト10」の集計を行われたようです。
ある程度の量を鑑賞しているブロガーが集計対象と言うだけあってどんなベスト10よりも参考になります。
毎年、素晴らしいです。
ハラショー!

http://blog.goo.ne.jp/aq99/e/a1aa3f97f7b2964fea83d84e834e566f



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■08年12月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

今月も決行しましたが感想をアップする時間がありませんでした。
とりあえず、別ブログにアップしたものを転載しておきます。
広島弁ですが(^_^;)

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■08年11月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

今月も決行しましたが感想をアップする時間がありませんでした。
とりあえず、別ブログにアップしたものを転載しておきます。
広島弁ですが(^_^;)

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■08年10月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

今月も決行しましたが感想をアップする時間がありませんでした。
とりあえず、別ブログにアップしたものを転載しておきます。
広島弁ですが(^_^;)

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■08年9月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
映画1000円デーに行う映画マラソン。
9月1日も決行いたしました!

お盆を過ぎて多少涼しめの日も続いていたのですが、また暑さが戻ってきてるような印象です。
雨模様のせいもあるのかな。
夕方から雨の予報でしたが映画館で邪魔なので傘は持って行きませんでした。
ちなみに今回は5本観ました。
劇場はKBCとシネテリエの2館を行き来しました。
移動時に丁度小雨だったし傘は結局必要無かったです。

今回のラインナップは以下の通りです。

254■同窓会
255■ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
256■コレラの時代の愛
257■庭から昇ったロケット雲
258■世界で一番美しい夜

ではヒトコト感想です。

「同窓会」
島原の言葉ってこんなだっけ?w。福岡弁とあんまり変わらないんですね。30代のとある夫婦の離婚話しから始まる高校の同窓会の物語。最初に「勘違いは・・・」云々のテロップが出ます。それ出さなかったほうが良かったのでは?と思いました。と、言うのも勘違いから起こるチグハグな行き違いが物語の胆なんですが、最初にそんなテロップ出すもんだから自然とそういう目で観ちゃってタネも仕掛けもバレバレに。実はこういう事でしたー、と最後にはなるワケですが、なーんの意外性もナシ。ベタ過ぎました。ベタ好きさんには点数高いかもしれません。永作さんも鈴木砂羽さん好きなだけに個人的にはちょいと残念だったかなぁ。

「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」
あまりに優秀だからやっかみで田舎に左遷された警官が主人公。そこで大事件に巻き込まれるB級コメディです。一見平和に見える村には実は・・・と言った内容。堅物の主人公といい加減な田舎の面々の対比が面白いです。そしてパロディ満載、アクションあり、そして徹底的にふざけてる。B級の王道ですね。いろんな映画へのオマージュが映画ファンには嬉しい。単なる引用じゃないところがいいです。ストーリーも意外としっかりしています。お気楽に観れる佳作だったと思います。

「コレラの時代の愛」
ハビエル・バルデムさんの演技が良かったです。ノーカントリーの殺し屋役も凄かったしいい役者さんだなぁ。19世紀末のコロンビアが舞台で好き合っていた男女が主人公です。女性のほうは色んな経緯があって別の男性と結婚してしまいます。でもバルデム演じる男はずーっと(53年間)その女性を想い続けます。で、女性の旦那が亡くなった時にそれを待っていたように現れるのですが・・・。熱病のような恋から早々に醒めて現実を生きた女と、ずーっとシツコク想い続けていたバカピュアな男の対比が面白かったです。

「庭から昇ったロケット雲」
宇宙飛行士になる事が夢だった男が手作りロケットで宇宙に行こうと努力するお話し。主に技術的なところにツッコミどころは満載なんです。物語もところどころかなり強引です。でもそいうところもあまり気になりませんでした。映画としてちゃんと楽しかったから。家族と一緒に努力をして、挫折をしてもなおめげず・・・。夢を追い続ける事の大切さをこの作品は高らかに謳い上げます。主人公が逆境を跳ね返す姿はスカッとしますよ。ロッキーとエイドリアンを思い出しました。都合良過ぎの映画もたまにはイイかなー。

「世界で一番美しい夜」
とある寒村がある時点からいきなり日本一の出生率を誇るようになるのですが、そうなった経緯が描かれます。コレなかなかのアタリでした。天願大介監督作品なんですが天願さんの父今村昌平監督にも通じるユーモアとペーソスを感じました。出てくるキャラがどれも面白い。奇想天外な展開も楽しい。ちょっとクセのある大人のファンタジーに仕上がっていました。人殺しの反対は子を生み命を育む事。つまり戦争の反対の事(セックス)をみんなにしてもらいたいだけ。と言う単純明快なメッセージが心地良かったです。でも人間の自然回帰とかラブ&ピースを真正面から提言するのでは無く皮肉や逆説も交えつつ、意外と深い。基本的に馬鹿馬鹿しい作りだけに後でそれが沁みてきます。趣味に合う人合わない人、両極端かもしれないけどオススメです。

・・・と、こんな感じでした。

実はかなり寝不足な状態で臨んだのですが途中寝る事は無かったです。どれもまずまずでした。いや、正確にはコレラの途中で何度か意識を失いかけたかなw。昼過ぎで丁度眠くなるよーな時間帯だったからですが。

ちなみに先月(8月)全体で観た作品は以下の通りです。

220■あの日の指輪を待つきみへ
221■たみおのしあわせ
222■マンデラの名もなき看守
223■靖国 YASUKUNI
224■ハーフェズ ペルシャの詩
225■カンフー・パンダ
226■旅するジーンズと19歳の旅立ち
227■スカイ・クロラ The Sky Crawlers
228■リボルバー
229■ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発
230■ワン・ミス・コール
231■明るい瞳
232■ビルと動物園
233■シークレット・サンシャイン
234■痛いほどきみが好きなのに
235■ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
236■闘茶
237■パーク アンド ラブホテル
238■ジャージの二人
239■シティ・オブ・ゴッド(旧作)
240■それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ
241■ドラゴン・キングダム
242■ハプニング
243■ダークナイト
244■スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
245■カンフー・ダンク!(日本語吹替版)
246■インクレディブル・ハルク
247■ひゃくはち
248■火垂るの墓
249■タクシデルミア ある剥製師の遺言
250■きみの友だち
251■純喫茶磯辺
252■帰らない日々
253■落語娘

以上34本。
8月は二回帰省したり色々イベントもあって映画館に行く日がかなり少なかったです。
それで34本も観てたのは意外でした。
結局まとめてハシゴする日を増やしたんですよね。
いつもならレイト一本だけのつもりのところを頑張って早く行って2本観て帰るとか。
どこまで映画好きなんやねーん!って感じですねw

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は「パーク アンド ラブホテル」「ひゃくはち」あたりが良かったです。
大アタリと言うよりもまずまずの佳作が多かった印象の月でした。この二つもまぁまぁって感じだとは思うのですが、わしの好みにかなり合致したと言う点で挙げさせて頂きます。

ほかに「あの日の指輪を待つきみへ」「マンデラの名もなき看守」「靖国 YASUKUNI」「カンフー・パンダ」「旅するジーンズと19歳の旅立ち」「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」「リボルバー」「ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発」「ビルと動物園」「シークレット・サンシャイン」「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」「ダークナイト」「きみの友だち」「帰らない日々」もまずまずでした。多っ(^_^;)。ある意味平均点は高かったんだよな(笑)。

一方イマイチだったのは「ワン・ミス・コール」「闘茶」「火垂るの墓」あたり。「火垂るの墓」はどうしても高畑さんの名作と比べるからかわいそうな面もあるんですよ。でももーちょい気合い入れて欲しかった。「闘茶」はもっともっとバカ映画を期待してたので物足りませんでした。期待が大き過ぎたかなー。

あと「タクシデルミア ある剥製師の遺言」はかなりの異彩を放っていました。コレはかなり観る人を選びます。人間の根源的な嫌悪感を刺激するようなシーンのオンパレード。猟奇的だしグロテスクだし、観る人によっては気分が悪くなるかも。でも出来は良いです。


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正直コレ観たら実写劇場版を観る必要は無いかと(^_^;)

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投稿者: hassei 日時: 23:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)

えええっ!?

 [ ■映画2008年 ]   

モーガン・フリーマンが事故で重傷ですとっ。
車が何度も回転してやっと止まるほどの大事故で、ヘリで病院に運ばれたそうだけど。
71歳だし、現場復帰まではそれなりにかかるでしょうね。
うう。
早く元気になって欲しい・・・。

投稿者: hassei 日時: 07:57 | | コメント (0) | トラックバック (0)

■08年8月の映画マラソン

 [ ■映画2008年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
映画1000円デーに行う映画マラソン。
8月1日も決行いたしました!

朝からセミが鳴きまくる暑い一日でした。
こんな日は涼しい映画館にこもって映画観るのが一番ですな(笑)。

今回のラインナップは以下の通りです。

220■あの日の指輪を待つきみへ
221■たみおのしあわせ
222■マンデラの名もなき看守
223■靖国 YASUKUNI
224■ハーフェズ ペルシャの詩

ではヒトコト感想です。

「あの日の指輪を待つきみへ」
先の大戦で引き裂かれた愛する者達の50年目の物語。よく出来た恋愛ドラマに仕上がっていました。本当に愛した男を戦争で失ったエセル(シャーリー・マクレーン)が主人公。夫の葬式にも涙を流さなかった彼女に彼女の娘は怒りをつのらせます。そんな時にエセルの名の刻まれたエンゲージ・リングが遠くアイルランドの土中から発見されたと連絡が入ります。そこから物語は転がって行くのですが・・・。いやあ、切ない物語でした。みんなの気持ちは同じなのに大きな歴史の流れに翻弄されて、ちょっとづつすれ違っていくのです。原題のように輪(リング)が最後にちゃんと閉じられればいいんだけど・・・、と思いながら観賞しました。約束って大切だけど人を苦しめる事も往々にしてあるんですよね。さて、ラストはどういう決着をみせるのか?。みなさんも映画館で是非どうぞ。(あ。映画の宣伝文句みたいにキレイにまとまったw)

「たみおのしあわせ」
二人暮らしの父と息子が主人公。話しのメインは息子の結婚に向けてのドタバタ劇です。でも横っちょのストーリーが色々盛り込まれていて観客を翻弄します(笑)。父と会社の部下との恋愛とか、ニューヨークに行ったと言う亡き母の弟の存在とか。そして息子と結婚する事になる麻生久美子さんも何とも良い味を出していました。個人的には大好きな忌野清志郎さんの出演も嬉しかったです。小さな笑いがちりばめられていて会場はクスクス笑いっ放しでした。しかし基本的な笑いの種類が微妙な「外し」とか「とぼけ」を主体としたものだから決して大爆笑ではありません。ただラストの結婚式のシーンでは大爆笑とともに「ええ〜」とどよめきが沸き起こっていました(笑)。オダギリジョーさんの過去の主演作で言うと「転々」風味ではあるんだけど、むしろ「イン・ザ・プール」や「パビリオン山椒魚」のほうに近いテイストかなぁ、と思いました。

「マンデラの名もなき看守 」
ネルソン・マンデラの名前を知らない人はいないと思います。アパルトヘイトに打ち勝って南アフリカ大統領にまで登りつめた現代の偉人の一人です。しかし、彼の約30年にも渡る長い収監生活の陰にコーサ語を操る一人の白人看守が居た事を知る人はまずいないでしょう。この作品はその看守が主人公です。国家を信頼している彼は最初マンデラを危険なテロリストとしか認識せずに看守の任に付きました。しかし実際にマンデラと接する事で少しづつ変わっていきます。ちょっとマンデラ讃歌過ぎやしないか?と思わなくもなかったですが、二人の友情が上手に描かれていて映画としてとても楽しく観賞できました。決してこむずかしくしてないのが良いですね。分かりやすいエンタテインメント作品になっていました。誰でも楽しめる作品だと思います。ちなみに今年90歳になるマンデラ本人が公認した初の映画だそうです。

「靖国 YASUKUNI 」
(右翼団体の妨害などを心配して)複数の映画館が公開自粛をした事で話題になったドキュメンタリー映画です。中国人監督が靖国を取材しています。でも話題になったほどの過激な内容は無くちょっと拍子抜けでした。ドキュメンタリー映画としても普通の部類。客観視を装いつつ監督の主観も少し入りーの、って感じ。大抵のドキュメンタリー映画ってそんなも。ただ、ニュースなどの報道ではあまり紹介されない様子も色々紹介されてて興味深くはありました。終戦の日に靖国神社に参杯する様々な人達。なかなか強烈な団体も多かったです。え〜?どこの国?これが現代の日本?ホント?って感じで。何ごとも極端過ぎるのって気持ち悪いと同時に滑稽なもんですね。

「ハーフェズ ペルシャの詩」
イランと日本の合作と言う珍しい映画です。コーラン暗記者の称号「ハーフェズ」を持つ聖職者の若者が主人公。その彼と許されない恋に落ちる女性を海外作品初出演となる麻生久美子さんが演じています。麻生さんの出てる作品は今日二本目だ(笑)。そういうパターンって多いんですよ。不思議と同じ役者さんの作品って公開時期が集中したりするんですよね。ちなみに麻生さんは宗教者モフティ師とチベット人の母の間に生まれた娘の役です。全編イラン語です。異国情緒に溢れた作品でちょっとおとぎ話っぽい感じもしました。主人公が愛を忘れるために七人の処女に鏡を拭いて貰う儀式の旅に出るとか。基本淡々として地味ですがイランの風俗が珍しくってそれなりに楽しめました。

・・・と、こんな感じでした。

どれもなかなか楽しめました。ちょっとクセの強いのもあったけど(笑)。
ところで「ハーフェズ ペルシャの詩」の時に途中映写トラブルがあって1分ほど上映が途切れたんです。それなりに重要そうなシーンだった気がするんだけどなぁ。でもまぁ、丁度便所に立ったかウトウトしたかと思う事にして諦めます(^_^;)。それに終了後にお詫びの招待券も貰いましたしね(笑)。

ちなみに先月(7月)全体で観た作品は以下の通りです。

190■≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き
191■幻影師アイゼンハイム
192■ラフマニノフ ある愛の調べ
193■<韓流シネマ・フェスティバル2008 春>家族の誕生
194■ヤーチャイカ
195■JUNO ジュノ
196■バグズ・ワールド
197■ランジェ公爵夫人
198■西の魔女が死んだ
199■イースタン・プロミス
200■歩いても 歩いても
201■ファーストフード・ネイション
202■ホートン ふしぎな世界のダレダーレ
203■花より男子ファイナル
204■ミラクル7号
205■REC レック
206■告発のとき
207■近距離恋愛
208■百万円と苦虫女
209■崖の上のポニョ
210■GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0
211■アウェイ・フロム・ハー 君を想う
212■美しすぎる母
213■おいしいコーヒーの真実
214■裏切りの闇で眠れ
215■劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ
216■ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
217■スピード・レーサー
218■愛おしき隣人
219■スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー

以上30本です。
あんまり映画館に行けない月だったなぁ、って印象です。
でも30本は観てた(笑)。
ただ、観たかったのに観逃した作品数は今年に入って一番多い月だったかもしれません。
夏休みが近づき大作に押されて地味な作品の上映期間と上映回数が普段よりさらに少なくて(T▽T)
もっとバランス良くやってくれたらいいのに!

さて、この中でオススメを上げていきましょう。

今回は「歩いても 歩いても」「百万円と苦虫女」「崖の上のポニョ」あたりです。
先月の「ぐるりのこと。」もなかなかでしたが「歩いても〜」とか「苦虫女」とか地味目の邦画に勢いがありますね。良い作品が多いです。

ほかに「西の魔女が死んだ 」「JUNO ジュノ」「イースタン・プロミス 」「近距離恋愛」「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ」「スピード・レーサー」もまずまずでした。
スピード・レーサーはタツノコアニメの「マッハGoGoGo」が原作です。本国でも興行成績はかなり苦戦だったみたいですけど、原作をリスペクトしつつ、ここまではっちゃけられると個人的にはアリな気がしました。でも絶対一般ウケはしないだろうなぁ(笑)。

一方イマイチだったのはあえて言うなら「花より男子ファイナル」と「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 」だったかなぁ。両方人気コミックが原作です。比べちゃダメだと思いつつやはり原作には遠く及ばない出来でした。人気原作の映画化って難しいですよね。原作を意識し過ぎて映画としてのバランスを崩しちゃったり。逆に原作をないがしろにし過ぎても「原作を使った意味があるの?」って話しになっちゃうし。個人的には原作へのリスペクトが感じられるとそれなりに許せたりするんですがこの二作品はそれもちょっと足りなかったような・・・。そういう意味で「スピード・レーサー」は立派でした。


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投稿者: hassei 日時: 23:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ここ一週間ほど

 [ ■映画2008年 ]   

友人と頻繁に会ったり、山笠に行ったり、全然映画館に行きませんでした。
そろそろ禁断症状が出てきました。

そこで今夜は二作品ほどハシゴをして帰りました。
両方とも面白かったです。
そして数えてみたら丁度200作品目でした。

ちなみに本日7月17日は正月から198日目だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/7月17日

って事はほぼ一日一本の割り合いで観てるって事かぁ。
大体昨年と同じくらいのペースですね。

それにしても感想溜まりまくり!
今年の目標は「感想を全部アップする!」でしたが「去年より出来るだけ沢山アップする!」くらいにハードル下げようかしらん(^_^;)

投稿者: hassei 日時: 23:59 | | コメント (0) | トラックバック (0)
 
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