カテゴリー:■映画2007年

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助け船

 [ ■映画2007年 ]   

毎年この時期にシネリーブル博多駅さんは昔の珍しい作品を特集して上映してくれます。うれしい話しです。そう言えば昔「獣人雪男」もココで観る事ができたんだよなぁ(笑)。ありがたやありがたや。

で、今年は
シネ・リーブル博多駅8周年記念特集 カルトの細道
と銘打ってカルトな作品を6本やってくれています。


今日はこの特集の第5弾「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」を観に行きました。
ってか、タイトル長いよ!(^_^;)
タダでさえ口に出してチケットを買うのが恥ずかしいタイトルなのに。
万一つっかかったりして何度も言い直したりしてご覧なさいな?
ドツボやん!

だからチケット売り場に着く前にモゴモゴと口の中で練習。
「お、おんなごくもんちょー、ひきしゃ・・・ひきさかれたにそー。お、女・・・」

・・・余計怪しい人と化したのでありました(爆)。


そして、いざチケットを買う段。
わしが「女獄門帖・・・」と言いかけると、すかさず劇場のおねーさんは後を継いで

「・・・引き裂かれた尼僧ですね(にこり)」

と言って下さいました。
あははー。
助け船〜。

しょっ中行くからすっかり顔見知りなんですよ。
良い映画館さんです♪(笑)。


ちなみに作品も面白かったです〜。
暴力あり、レズあり、レイプあり、カニバリズム(人食い)あり。
クエンティン・タランティーノ監督あたりが好んで観てそうな映画(笑)。
マトモな人からは引かれそうな内容ですが完成度はなかなか高かったです。
小林稔侍さんとか若かったなぁ〜。
佐藤蛾次郎さんの役名がそのまんま蛾次郎なのにも笑った〜。

それにしても70年代頃の劇伴ってなんであんなにカッコいいんだろ。
特にサイケな感じの曲調の劇伴には名曲が多いです。
もろストライクなんですよね〜。
「ふるさとポルノ記 津軽シコシコ節」あたりもそのうち上映してくれないかしら?
これも劇伴がモロ好みの映画なんです。
かっちょいいよ!
来年あたり期待しよう(笑)。

そうそう。
来月は「性と愛のフーガ 田中登の世界」って特集をやってくださるそうです。
こちらも楽しみ。

性と愛のフーガ 田中登の世界

ロマンポルノというジャンルを絶好の舞台とし、強烈な個性を発揮し続けた田中登監督の作品の中から6本を上映します。

6月2日(土)〜6月4日(月)『人妻集団暴行致死事件』
6月5日(火)〜6月8日(金)『実録 阿部定』(ニュープリント)
6月9日(土)〜6月11日(月)『天使のはらわた 名美』
6月12日(火)〜6月15日(金)『(秘)女郎責め地獄』
6月16日(土)〜6月18日(月)『発禁本「美人乱舞」より 責める!』
6月19日(火)〜6月22日(金)『(秘)色情めす市場』

ああ!
昨日の落語ネタと言い、オタク臭プンプンのブログになって行ってる気が(汗)。

投稿者: hassei 日時: 23:57 | | コメント (4) | トラックバック (0)

「ひいろ」の感想

 [ ■映画2007年 ]   

(07年5月鑑賞)シネテリエ天神
「主演の小崎さよさんが良かったです。地味っちゃ地味な物語なんだけど、なかなかハートウォーミングな佳作になっていました。」監督:徳江長政。出演:小崎さよ 、麻丘めぐみ 、ルー大柴 、金子昇 、桜金造 、真由子 、梅津栄 、南田洋子。

チラシ

自分に日本人の血が流れてると知った中国の女性が日本に渡り肉親を探します。右も左も分からない日本で、6ヶ月と決められた留学期間中に、果たして祖母と出会う事は出来るのか!?と言う物語。

またまた悪いクセで何の情報も持たぬままイキナリ観賞しました。
最初、第二次世界大戦の中国のシーンから始まるので「上海の伯爵夫人」みたいな歴史物の映画かな?と思いました。そしたら、ほどなく舞台は現代に移りました。中国残留孤児のドラマ?。焼き物がらみの「大地の子」?とか色々想像してたら、今度は舞台は日本に移り、留学生の人捜し物語に(笑)。

そんな何も知らない状態だったので、主演の小崎さよさんっててっきり中国の役者さんだとばかり思っていました。だって流暢な中国語を操るし、それはそれは見事な「カタコトの日本語」をしゃべるのですから!。エンドロールで「尾崎さよ」って出た時に「え?彼女日本人だったの?」と初めて気付く始末。
それだけ上手に演じていらっしゃったって事ですよね。拍手、拍手。
この方の演技を見るだけでもこの作品を見る価値はあるかもしれません。

来日直後は心細くてひたすらコワイ国だった日本が徐々に変わっていくのが良い感じでした。
生活に慣れ、暖かい人にも出会え、見知らぬ外国が段々愛おしい場所になっていくのです。
最初は観客もきっと「うわぁ。なんてヤな人の多い国なの。」と思うことでしょう。
でも最後は「世の中本当に悪い人なんていないんだよな」なんて思い直すんじゃないでしょうか。

あと、ルー大柴さんが意外と(失礼)良かったです。いつものキャラとえらく変わらない役なんです。でも時々陰りのあるマジな表情をチラっと見せるんだな。そこがズルイ。いや、上手い(笑)。



暗かったり重たくなりそうなテーマなんだけど主人公が前向きでひた向きな性格の明るい子だったのが良かったです。
コミカルな場面あり。
ジ〜ンとくる場面あり。
そして最後には爽やかな印象を残してくれます。
地味ではあるけどなかなかちゃんとまとまった佳作になっていました。


もしもっと焼き物についても突っ込んだ内容になってたら個人的には一段高い評価になってたんだけどなぁ。
確かに焼き物は重要な要素なんだけど、あくまで大筋からすると小道具、味付け程度の位置付けでした。そのへんが若干惜しかった!


■映画「ひいろ」公式サイト→http://www.hiiro-movie.jp/

投稿者: hassei 日時: 23:51 | | コメント (0) | トラックバック (1)

バベルの感想(うそ)

 [ ■映画2007年 ]   

「今日、バベルを観に行くよ!」
と山羽さんにメールを送ったところ
「感想聞かせてね。もちろんネタバレなしで。」
と返事が来ました。
そこでリクエストに応えてネタバレなしの感想をメールしました。

発生「観たよー。いや、まぁ、しょっぱなからブラピの空手チョップが菊池凛子に炸裂した時は正直びびったね!。あと役所広司が火を吹きながら四の字固めをキめたシーンは拍手もんでした。」

山羽「そっかぁ、ブラピは空手チョップでしたか。僕はてっきりメソ・・・ゲフン・・・かと(笑)。」

発生「もちろんラストは皆でバーベルを持って殴り合います。」

山羽「確か、そのバベルバーベルが今度世界中で同時発売!。大流行間違いなしですな。」

発生「山羽さんも購入してどうぞムキムキになってください。でも実は発売されるのは筋トレ用じゃなくて殴打用なんですよ。『軽い』『持ちやすい』『殺傷能力抜群』が売り文句です。」

山羽「ちなみに、トレーニング用と試合用があるみたいですね。今度、バベル公開記念で世界大会が開かれるので、みんなで出場してみない?」

発生「でもあの競技は1チーム4人が原則じゃん?」

山羽「人数は大丈夫。開催地が東京なので、56noさん呼びましょう。あと安さんを誘いましょう。」

発生「え〜?。ひとりはむっちゃ卵焼きを上手く作れないといけないし、くすぐり攻撃にも強くないと。それに安さんはどうか知らないけど56noさんは足の小指を角にぶつける技術力が全然足りないよ。こんなんじゃ優勝狙えない。」

山羽「がんばりましょう。」


って、一体どんな競技やねん!!


ちゅーか、どこがバベルの感想だい。
はい。
最初にふざけたわしが悪うございましたm(__)m
まともな感想はそのうちアップ致します。

え?
真面目な感想も大して内容変わらない?
そんな事いっちゃいや〜ん(T▽T)


ちなみに本日は山羽さんとN師と一緒に「プルコギ」の観賞に行く予定です。
普段から映画はひとりで観に行く事がほとんどです。
久しぶりに友達と一緒に映画。
直後に色々感想を言い合うのが楽しみです。

面白かったらいいな♪

投稿者: hassei 日時: 12:34 | | コメント (2) | トラックバック (0)

人うじゃうじゃ

 [ ■映画2007年 ]   

さすがにGW。
町はスゴイ人出でした。
で、映画館も普段では考えられないよーな人、人、人!

まさに見馴れぬ光景とゆーか(^_^;)
画像ではちょっと分かりにくいけど通路の遙か向こうまでずら〜っと並んでるの。
でもね、こんな満席状態になってるのはやはり大作とか話題作ばかり。
すっごく面白いのに、少し話題性に乏しい映画は結構ガラガラだったりします。
ほんと、勿体ない!
こっちのガラガラのほうが10倍面白いですよ!と教えてあげたくなります。

ちなみに、今日はかねてより前売りを買っていたバベルを観賞しました。
先日のニュースでバベルの点滅シーンで気分を悪くした人が出たってやってましたよね?
そしたら券買う次のよーな紙を渡されました。

あの場面を見るなって?(^_^;)
結構重要なシーンなのに・・・。
ちなみにわしはなんともありませんでした。
ってか、あのくらいはライブで慣れてる(笑)。

投稿者: hassei 日時: 22:57 | | コメント (0) | トラックバック (0)

ソラリアのショートフィルム

 [ ■映画2007年 ]   

ソラリアシネマは福岡天神にある映画館です。
他の多くの劇場と同じく

映画以外の宣伝

映画の宣伝や予告編

本編

って感じで映画が始まります。
その最初の宣伝の時に「西鉄ホール」の宣伝もやります。
それに出てるのがラーメンズさん。
♪人がモジャモジャ集まるとこ〜ろ〜♪
と、モジャモジャ頭を振り振りダンスしながら歌います。
モジャモジャしててなかなか良い感じのCMです(笑)。
わしはこの宣伝はソラリアシネマでしか観た事ありません。
多分ソラリアだけでしか観れない宣伝なんじゃないかな?
ラーメンズファンの人には貴重かも(笑)。

で、本題です。

昨日、その最初の宣伝の時間にショートフィルムを流してたんです。
西鉄バスがフューチャーされた短いドラマ。
それがなかなか良かったの!(笑)

最終バスが行ってしまったバス停で久しぶりに再会した高校同窓の男女の物語。
「どう?元気だった?」「何してる?」
って感じで会話は始まります。
真夜中のバス停。
始発を待つ二人。
朝まで時間はまだまだあります。
二人は色々と話しをするんですが彼女はどうしても彼の名前が思い出せない・・・。
青春のヒトコマ。

ラストも爽やかでイイ感じ。

また、その時バックで流れる井上陽水さんの「歌に誘われて」がバッチリなんだなぁ。
西鉄バスのテレビCMでも流れてるあの曲ですね。

ラーメンズのCMと同じく、ココだけのローカルフィルムなんだろうけど良い出来でした。
本編開始前にちょっとお得な気分になりました(笑)。


追記:

お笑いにも詳しい山羽さんが教えて下さいました。

「西鉄ホール」の宣伝はラーメンズのお二人ではなくて、エレ片(エレキコミックのお二人とラーメンズの片桐さん)と言う3人でやってるそうです。
お笑いにはあまり詳しくないので知りませんでした(^_^;)
でもエレキコミックさんも一応顔知ってるんだけどなぁ。
ラーメンズだと思ったのは片桐さんの顔の印象があまりに強烈だからかな?(^_^;)

そして!
なんとこのCMテレビでも(もちろん福岡ローカルですが)流れてるそうです。
テレビあんまり見ないからそれも気付かなかった・・・orz
ただ、劇場で流してるのは、やはりソラリアだけですね。

http://www.youtube.com/watch?v=3oQWN_9p2IU

あ。
じっくりみたら、ホントだ。
エレキコミックの二人(笑)。



井上陽水さんの「歌に誘われて」(名曲!)も収録されています。
とても良いアルバムですよ〜♪

LOVE COMPLEXLOVE COMPLEX
井上陽水 後藤次利 佐藤準

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投稿者: hassei 日時: 18:00 | | コメント (4) | トラックバック (0)

■07年05月の映画マラソン

 [ ■映画2007年 ]   

月に一度の心の栄養補給。
映画の日の映画マラソン。
今月も決行しました。

続きを読む "■07年05月の映画マラソン" »

投稿者: hassei 日時: 23:50 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「ママの遺したラヴソング」の感想

 [ ■映画2007年 ]   

(07年4月鑑賞)KBCシネマ
「ジョン・トラボルタが良かったです。どちらかと言うと地味な部類の映画だけどジワッとくる感じが好きでした。ま、よくあるタイプの物語なんですけどね。ニューオリンズの気風や風景が作品にとても合ってたと思います。」監督:ジョン・トラヴォルタ 、スカーレット・ヨハンソン 、ガブリエル・マクト 、デボラ・カーラ・アンガー 、デイン・ローデス 、デヴィッド・ジェンセン 、クレイン・クロフォード、ほか。

チラシ

ヨハンソン、18,9の高校生役には色っぽ過ぎません?(笑)。
ま、それは置いといてジョン・トラボルタが良い感じで嬉しかったです。なんかやたらがっしりして作りがいちいちデカイくて、なんともアメリカンな体躯。・・・なんですけど味があるって言うか、カワイイの(笑)。大きなクマちゃんみたいでした。下品でヘソ曲がりなイジけ気味のジジイなのにねー。

物語はフロリダで一人、荒んだ生活を送るパーシー(スカーレット・ヨハンソン)が母の死をきっかけに生まれ故郷のニューオリンズに戻るところから始まります。で、生家に帰ってみるとそこには母の友人だったボビー(ジョン・トラヴォルタ)とローソン(ゲイブリエル・マック)というふたりの男が住み付いていたのです。そこから三人は奇妙な共同生活を始める事になります。しかし、みな意固地だったり変人だったりでなかなかうまく行きません。さて、三人の生活はこの先どうなって行くのか・・・。って感じかな。
故郷とは。家族とは。そんな事をやさしく語りかけてくる作品です。

これって本国では2004年の製作なんですよね。
つまり2005年のハリケーン・カトリーナの前。
大災害前のニューオリンズが沢山出てます。
観てる時は2004年の作品って知らなかったから「ここまで復興してるのか」と思ったら違ってた。
でもこのくらい復興してたらいいなぁ。
音楽の聖地!
映画でも良い曲が沢山流れていました。
トラボルタの弾き語りも良かったなぁ。

あと、トラボルタ演じるボビーは元文学部教授と言う設定で名作の引用をよくします。作家志望のローソンと誰の引用か当てるクイズみたなやり取りが沢山登場するのです。へええ、と思いつつほとんど知らない。中国古典の名言なら結構イケると思うんだけどなぁ。韓非子だね?老子だね?とか。洋の東西を感じてちょっと面白かった。

はっきり言って大スジはよくあるタイプだし、派手さもありません。
大感動もしなければ、ハラハラドキドキもない。
でもジワっとくる感じが結構良いんですよ。
味のあるニューオリンズの風景も良かったな。
結構好きな部類の作品かも知れません。


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サントラです。ロス・ロボスやライトニン・ホプキンスの名曲から劇中でトラボルタが歌うラブ・ソングまで収録。なかなか良いアルバムに仕上がってます〜♪
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■映画「ママの遺したラヴソング」公式サイト→http://mamanolovesong.com/

投稿者: hassei 日時: 07:33 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「クィーン」の感想

 [ ■映画2007年 ]   

(07年4月鑑賞)シネ・リーブル博多駅
「本当にエリザベス女王ってこんな人なんじゃないのかな?と思わせる迫力がありました。何しろ見た目からしてそっくり。そして確かな演技力に裏打ちされたヘレン・ミレンさんの説得力たるや!。見事でありました。」監督:スティーヴン・フリアーズ。出演:ヘレン・ミレン 、マイケル・シーン 、ジェームズ・クロムウェル 、シルヴィア・シムズ 、アレックス・ジェニングス 、ヘレン・マックロリー 、ロジャー・アラム 、ティム・マクマラン、ほか。

チラシ

スティーヴン・フリアーズ監督作品は、ついこのあいだ「ヘンダーソン夫人の贈り物」が公開されたのを観たばっかりのイメージでした。ま、実際ほんの3ヶ月前だし。クィーンが話題になったから慌てて公開したのかな?(笑)。
よく考えたら今作も前作も実際の出来事に基づいた物語で主役は中年女性(きゃー。女王に失礼。)ですよね。そう言うのが好きな方なのかしら。

この作品ではヘレン・ミレンさんがアカデミー主演女優賞に輝いていますが、それは、まぁエリザベス女王本人か?と見まごうばかりのそっくりぶり。それを観るだけでこの映画を観る価値あるって感じです。もちろん、見た目だけじゃなくてさすが実力者。演技も見事。主演女優賞受賞も納得です。

↑授賞式の時の彼女と劇中の彼女。本人はそんなに似てるよーには見えないのにねぇ。

↑こっちが本物のエリザベス2世。

ダイアナ元王妃が亡くなってもう10年も経つんですね。彼女が亡くなって丁度一年後くらいに偶然パリの事故現場の前を通りかかった事があるのですがまだ花かなんかが置いてありました。
当時のチャールズさんとダイアナさんのゴタゴタとか英国王室だとかまったく興味ありませんでした。
パパラッチ云々とか過剰なワイドショーの取り上げ方とかも嫌いでした。
だからそんなに食指の動かされる映画じゃ無かったんです。

しかし、エリザベス女王に主な焦点をしぼって映画にすると、これがまぁまぁ面白かった。
まぁ、想像してたよーな内容ではあったんですけどね。

昨年観賞したイッセー尾形さん主演の「太陽」なんてのをふと思い出したりしました。
これは昭和天皇を描いた作品だけど大戦末期の話しだし、監督もロシアの人だし。
その距離感でようやく作れた作品って感じですよね。
「クィーン」はほんの10年前の出来事で、今なお生存してる人たちが題材。
しかも監督は英国の人。
自分の国のタブーみたいなところをつっつく作品。
よう作ったなぁ。
そーゆー意味で立派な作品です。


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個人的にヘレン・ミレンさんで一番好きな作品はコレです♪
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ヘレン・ミレン ナイジェル・コール ジュリー・ウォルターズ

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クィーンとは全然関係ないけど(^_^;)。なんとなく思い出したので。
太陽太陽
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■映画「クィーン」公式サイト→http://queen-movie.jp/

投稿者: hassei 日時: 23:35 | | コメント (4) | トラックバック (2)

「かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート」の感想

 [ ■映画2007年 ]   

(07年4月鑑賞)シネテリエ天神
「コミックが原作の香港アクション。ほんとにコミックみたいだった(笑)。ドニー・イェンのアクションって好きなんです。動きが他の出演者と比べても殊更切れがイイ。」監督:ウィルソン・イップ。出演:ドニー・イェン 、ニコラス・ツェー 、ショーン・ユー 、ドン・ジェ 、リー・シャオラン 、ユエン・ワー 、チェン・カンタイ、ほか。音楽:川井憲次。原作:ウォン・ヨクロン。

チラシ

良くも悪くも漫画だねー(笑)。
身寄りのない子らを預かり拳法を授けて正義を学ばせる場所が「龍虎門」。その後継者であり生き別れの兄弟をドニー・イェンとニコラス・ツェーの二人が演じます。生き別れの兄と弟の物語をメインに、ヤクザ組織の抗争、ラブストーリー、奥義をめぐるやり取り。過去の秘密。色々な要素てんこ盛りだったりします。でも「は?」とか「え?」とか「オイオイ」って感じで不可解感が炸裂しっぱなし。尺が尺ですからねー。正直、細かい物語はあんまり気にしちゃダメ系です(笑)。あくまでアクションや映像を楽しむ作品。
ハリウッドのアメコミのB級実写化に近い印象かしら。
でもアクションはさすがにレベルが違います。目が覚めるよーな冴え。映像も面白い。
だからあとの要素にどれだけ目をつぶれるか?
そこが楽しめるかどうかの勝負どころかな(爆)。

そーいえば川井憲次さんはセブンソードの音楽もやってたよなぁ。最近は世界を股にかけて活躍してるんですね。わし的にはやっぱりパトレイバーだけど(笑)。世界的にはゴースト・イン・ザ・シェルとかイノセンスで有名なんでしょうね。

あ。
そう言えば予告編のナレーションで絶叫してたのが千葉繁さんでした。
そこでハッと気付きました。千葉繁さんで有名なのってテレビアニメシリーズの「北斗の拳」のナレーションじゃないですか。「かちこみ!」も兄と弟と拳法の物語。もしかしてこの映画って香港版「北斗の拳」って位置づけ?(笑)。

ちなみに吹替えは眞鍋かをりさんやアンガールズが担当していて映画のキャンペーンもしていました。
でも観たのは字幕版〜(^_^;)


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ウィルソン・イップ監督の作品。
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ウィルソン・イップ監督が脚本を手掛けてる作品。ドニー・イェンVSサモハンが素敵!。
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この作品で初めてドニー・イェンに注目したんですよね。アクションの動きがキレイだったー。作品自体もお気に入りです♪
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■映画「かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート」公式サイト→http://kachikomi.gyao.jp/

投稿者: hassei 日時: 23:55 | | コメント (2) | トラックバック (1)

「ロッキー・ザ・ファイナル」の感想

 [ ■映画2007年 ]   

(07年4月鑑賞)天神東宝
「あ〜。ロッキーだ、ロッキーだ。そんな感じ(笑)。もうファンにはそれだけで充分。数々のサービス場面も満載でファンにはたまらない作りです。そして、まったくシリーズを知らない人でもそれなりにイケると思います。」監督:シルヴェスター・スタローン。出演:シルヴェスター・スタローン 、バート・ヤング 、アントニオ・ターヴァー 、ジェラルディン・ヒューズ 、マイロ・ヴィンティミリア 、トニー・バートン 、ジェームズ・フランシス・ケリー三世 、マイク・タイソン、ほか。

チラシ

第1作からなんと30年の時が経っています。
前作からでも実に16年!。
よく作ったなぁ!・・・ってなところに驚いてる場合じゃないですよね。
なんせ現在「ランボー3/怒りのアフガン(88)」に続くランボー4を作ってるところなんですから。
そんなニュースが無かったらロッキーの幕引き映画と同時にスタローン自身の幕引き映画でもあるんじゃないか?と思うところです(爆)。
それくらい、見事な花道でドッカーンと盛大かつ感動的に終ってるってこと。

もう過去作品へのオマージュてんこ盛りなんですわ。
名場面の地の現在の姿も映れば、懐かしのあのキャラこのキャラ沢山登場するし、とにかくサービス満点。
ヘタしたらファンにとっては全体がエピローグみたいに感じるかもしれないところです。
しかし、決して回顧的内容ばっかりってワケじゃないんだな。
ロッキー・バルボアは常に新たな挑戦を見いだしまたもや一歩足を踏み出すのです。
あのテーマが流れ、ロッキーがリングに立っていればそれでいいじゃないか!。

うん。そんな感じ(笑)。

ベタです。
まぁ、ベタです。
どーしようもなくベタベタです。

でも「映画としてどうか?」なんて事はこの際あんまり関係ないんです。
大スクリーンでロッキーの最後の雄姿を観る。
はっきり言っちゃうと、そーゆーイベント的な作品なんですよ。
だからDVD待ちじゃなく「劇場で観賞してなんぼ」の作品なんじゃないかな。
映画好きやロッキー好きなら「ロッキーの最後の雄姿を映画館で見届けて来たぜ!」って言いたいでしょ?(笑)。

そんな事を言ってたら「今作の観賞は話しのネタのためかいッ!」と突っ込まれそうですね。
いや。正直それも当たらずも遠からずってとこかな(爆)。

そのわりには作品としても思ってた以上にまとまってて、それなりに面白かった。
そーゆーコトです。


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ロッキー・ザ・ファイナルのサントラですが今までのベスト的内容です。ちなみにジャケットのタイトルが「ROCKY BALBOA」になってますがそれがこの映画の正式な原題です。邦題センスないですよね。原題のほーが良い気がするのはわしだけ?(^_^;)
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■映画「ロッキー・ザ・ファイナル」公式サイト→http://movies.foxjapan.com/rockythefinal/

投稿者: hassei 日時: 23:53 | | コメント (4) | トラックバック (1)
 
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