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過去25年間のSFベスト25
Entertainment Weekly誌がサイトで「過去25年間のSFベスト25」を選んでいました。
ここ25年のSF映像作品をカウントダウン形式で並べています。
↓
http://www.ew.com/ew/article/0,,20036782_20037403_20037541,00.html
なかなか興味深い!
しかし、選出の基準って一体なんなんだろう?
アンケートか投票でもやったのか?記者が勝手に選んだのか?。
そのあたりはよく分かりません。
とりあえずランキングは次のような感じ〜。
(一応独断と偏見でそれぞれの作品にコメント付けてみましたが、多少スタトレ偏重なのはご愛嬌ってことで(^_^;))
↓
田中登監督特集
現在、シネリーブル博多駅さんでは「性と愛のフーガ」と銘打って田中登監督の特集をしています。
http://www.cinelibre.jp/hakata/topics/tanaka_noboru.html
先日「人妻集団暴行致死事件」を観賞しましたがなかなか面白かったです。
主演の室田日出男さんや古尾谷雅人さんも豪華なんですけど、脇にしれ〜っと小松方正さんや岡本麗さんの姿も見えたり。
いかにもな顔ぶれです(笑)。
ポルノと言っても日活ロマンポルノは単純なピンク映画とかアダルトビデオとは大いに違います。
裸さえ出しとけば後は何をやってもOKみたいなところがあったから監督が本当に自由に映画を撮ってるんです。
だから名作が多いし名監督や優れた映画人を沢山輩出しています。
お話しもしっかりしてるし、やたら社会的なのもあればシュールなのもあり。
なかなかバカになりません。
もちろん好き勝手やり過ぎて空回りの駄作もあります。
そう言う意味じゃ当たり外れも大きいワケですが、こういう特集の時は大抵名作を集めて上映してくれますからね。
安心です(^^)v
今日は「実録阿部定」を観賞したのですが、これも面白かったです。
それにしても、先月のカルト映画特集にしろ美輪明宏特集にしろ過去の名作を観てると話題ばっかり先行の全然面白くない新作を見に行くのがアホらしくなります。
わしは同年代の人間の中ではテレビやビデオで昔の作品もそれなりに観ているほうだと思います。
しかし、田中登監督の作品とかカルトなやつってそもそもソフト化してなかったりしてほとんど触れる機会がないのです。
NHK-BSなんて古くて珍しい映画も案外やってくれるんだけど、さすがにロマンポルノまではなかなかやってくれない。
だからこーゆー映画館での特集って本当にありがたいんです。
感謝感謝。
そーいえば、どうでも良い話しなんですけど、先日の「人妻集団暴行致死事件」の時は上映前に「古いフィルムなので途中で上映を中断する可能性も・・・云々。」と言う断わりのアナウンスがありました。結局最初から最後までスムーズに上映されましたけど(笑)。
そして、今回の「実録阿部定」なんですが、ふと「そーいえばそう言うアナウンスは無かったな」と思ったんですよ。
で、良く見たらニュープリントって書いてありました。
作品は古くてもフィルムは新しかったのね。
なるほど(笑)。
6月2日(土)〜6月4日(月)『人妻集団暴行致死事件』
6月5日(火)〜6月8日(金)『実録 阿部定』(ニュープリント)
6月9日(土)〜6月11日(月)『天使のはらわた 名美』
6月12日(火)〜6月15日(金)『(秘)女郎責め地獄』
6月16日(土)〜6月18日(月)『発禁本「美人乱舞」より 責める!』
6月19日(火)〜6月22日(金)『(秘)色情めす市場』
先頃、平日に「あしたの私のつくり方」を観に行きました。
その映画館は入場券に発券番号が印刷されていて、その番号順で入場します。
今回、発券番号は「1」でした。
つまり開場一時間ほど前なのにわしが買うまでまだ一枚も売れて無かったと言うワケ。
思わず、映画館のおねーさんに「さすがに平日は少ないですね。」と言いました。
するとおねーさんは「ゆったりみれますよ(笑)。」と言った後、こう続けました。
「でも土日もあんまり入ってなかったんですよー。」
ありゃま。意外。
ここのところ立て続けに3本主演が続いてる話題の成海璃子さんの作品なのに。
この前の「神童」も結構入っていました。
この差はなんなんだろう?と怪訝な顔をしてたら、おねーさんはこう言いました。
「多分、共演の男の子だと思いますよ。」
ん?
確かに神童での共演はデスノのLで話題になった松山ケンイチさんでした。
女性ファンも多そう。
おねーさんの話しでは今度公開される「きみにしか聞こえない」も小出恵介さんが共演だから入るんじゃないかな?と言う事でした。
それに比べると今回の「あしたの私のつくり方」は「この人!」って言うキャスティングがいないんですって。
はー。
そう言うもんなんですね!
なんだかなー。
それって人気者をキャスティングしたらどんな作品でも客が入るって事ですよね。
そう言えば「武士の一分」の時も若い女性が大挙して押しかけてて驚いたのを思い出します。
はっきり言って「あしたの私のつくり方」悪くありませんでした。
成海璃子さんの演技も「神童」より劣るか?と言えば全然そんな事はありません。
それなのに客入り悪いって・・・。
なんか納得イカンなぁ(^_^;)
でも、分かりました。
それで、ムリヤリでも話題の人をキャスティングする映画が多いんですね。
そうすりゃ、とりあえずお客は入るから損はしない。
その話題の人気者が作品に合っていたり、演技力がズバ抜けてる実力者だったら良いんです。
でも、問題はそうじゃない場合が多いって事なんだよな。
その無理からなキャスティングで映画自体がブチ壊れてる作品を何本見せられて来た事か。
うーーーん。
※けっして「神童」「きみにしか聞こえない」の事ではないですよ!。あくまで一般論の話です。
ジェド・リースの台詞
先日「リンガー! 替え玉★選手権」って映画を観ました。
(5月いっぱいでもう公開は終ったかな?)
スペシャル・オリンピックス(知的発達障害者オリンピック)が舞台のコメディーです。
その競技大会出場者のひとりをジェド・リース(Jed Rees)が演じていました。
![]()
彼が劇中でカナダ人の有名人を上げるシーンがあります。
その例の一番最初に出てきた人物がウィリアム・シャトナーでした。
「ウィリアム・シャトナーもカナダ人だ」
って感じの台詞なんですが、わしはそこに大ウケしてしまいました。
何故って・・・。
わし的には彼はギャラクシー・クエストのサーミアン「テブ」役の印象が強いのです。
↓一番左。
![]()
で、ギャラクエと言えばスタトレ(笑)。
で、スタートレック(宇宙大作戦)と言えばカーク船長のウィリアム・シャトナー!
で、ウケちゃったワケです。
「サーミアンのテブが『ウィリアム・シャトナー』だってー!。うひゃひゃ・・・。」
って具合に。
うーん。
こんな遠回りでウケるわしって・・・(^_^;)
ってか、今の説明聞いてもどこが面白いのか大抵の人は分からないですよね?
いつもマニアックな言動で突っ走ってしまってスミマセンm(__)m
あ。
ギャラクエは大層面白い作品です。
マニアじゃなくても誰でも楽しめる娯楽大作。
オススメ!
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ポール・ニューマン引退
ニュースで言ってたけどポール・ニューマンが俳優業の引退を表明したんですってね。
82歳の高齢が理由だとか。
ちょっと残念。
そう言えば今年、森繁久弥さんも「最後の作品」と言う朗読DVDの発売をもって事実上俳優生活にピリオドを打ったワケですが、こちらは御年94歳!
94にもなるとさすがに誰もが納得ですね(^_^;)
俳優さんの中には年を取ってから味が出て芽が出る方もいますが、この両人は比較的若い頃から一線でガンガン活躍されていました。
それを考えるとスゴイですね。
一体何十年現役だったのやら。
わし、息の長い人って大好きなんです。
ピカソだってグランマ・モーゼスだって鉄人衣笠だって最年長記録を次々と塗り替えた大野豊さんだって、みんな好き。
なんかむっちゃカッコ良く見える。
わしは「潮時を知る」とか「引き際が鮮やか」って言う人より最後の最後まで粘る人が好きだ〜。
おしやんさんからの「ジブリバトン」〜〜。
映画好きとしては一応答えておかないとね!(笑)。
●好きなジブリ作品ベスト3をあげるとしたら?
1、となりのトトロ
2、おもひでぽろぽろ
3、火垂るの墓
カリオストロの城とナウシカはジブリになる以前なんですよね。
おしやんさん同様それらを入れると順位は変わります(笑)。
●初めてジブリ作品を見たのはいつでしたか?
劇場公開時にラピュタを観ました。
って、ジブリでの最初の作品じゃん。
最初から観てんのかよっ(笑)。
●映画館で見たという作品はありますか?
びっくり!
ウィキペディアのジブリの項のリストを見たら劇場長編は全部映画館で観てた。
今ならいざしらず、昔は月に2〜3本しか映画に行ってなかったのに。
どーも最近の作品は面白くないのが多いけど、一昨年タッチと同時上映してた「空飛ぶ都市計画」って短編はなかなか良かったな。
●まだ見たことのないの作品はありますか?
ってワケで現時点では長編は全部観ております。
でも映画館で一度観たっきりで忘れかけてるのはあります(笑)。
●ジブリ作品の中で、好きなシーン、好きなセリフは?
『トトロ』のカン太(?)がおはぎを「んっ!」って突き出すシーン。
台詞は『ラピュタ』ムスカの「あっはっは、見ろ人がゴミのようだ!」です。ってありきたりですか?(笑)。
●ジブリ作品の中で好きな登場人物は誰ですか?
そりゃあ、ムスカでしょう(笑)。
そういえば昨夜テレビで紅の豚やってたんですって?知らなかったな。ミスター・カーチスとかマンマユート団のボスとかもいいな。
もしナウシカもジブリ作品とするならユパとクロトワ!
原作のヴ王も好き。
●ペットにしてみたいキャラクターはいますか?
トトロ!
小や中じゃなく、大っ!(笑)。
ナウシカ入れたらクイとカイ。王蟲やウシアブや大王ヤンマもいいな♪
●ジブリ作品の中で乗ってみたい乗り物はなんですか?
動く城。作品自体は「・・・」でしたが、動く城自体はイイ感じ。
ポルコのサボイアも良いですよね。
あのサボイアって、どっちかと言うとマッキなフォルムだけど(笑)。
●ジブリ作品の登場人物になれるとしたら誰になりたい?
うーん。
ウルスラかなぁ。
影森の正吉も良いかも。
いや。
草壁タツオだな。
大学で教鞭を取りながら家族と田舎暮らし。
ええわぁ・・・。
●ジブリ作品の中で実際に生活してみたいと思う世界はありますか?
草壁邸に住みたい。住みたい。住みたい。住みたい。
●ジブリ作品の中で好きな主題歌、エンディングテーマはありますか?
矢野顕子さんが大好きなので山田君の 『ひとりぼっちはやめた』です。
あ〜、矢野さんのライブしばらく行ってないなぁ。
また行きたいなぁ。
●ジブリ作品のサウンドトラックを持っている
久石譲物は大体持ってます。
あとその他も「おもひでぽろぽろ」とかぼちぼち。
●ジブリ作品にはひとつひとつキャッチコピーがあるのを知っている
そういえばありましたね。
糸井重里さんですよね。
関係ないけどペンギニズム持ってますよ。
名アルバムです。
矢野顕子さんも参加しています。
●「ジブリ」の意味を知っている
存じております。
●ジブリの森美術館に行ったことがあありますか?
ありません。
あんまり行きたいなぁ、って感じもしません。
行ったら行ったで楽しいのかもしれないけど。
●ジブリ最新作「ゲド戦記」は見ますか?
劇場で観てしまいました・・・orz
でも、今にして思えば劇場で観賞して良かったと思います。
あの会場の妙な雰囲気はなかなか味わえませんよ。
作品よりそこが面白かった(笑)。
小さい子供の退屈そうな様子とか、連れてきた親の申し訳なさそうな顔とか。
映画館を出る時に「ワケ分からん」って言う彼女に必至に説明する彼氏もいたな。
一方で途中、感動のすすり泣きも聞こえたり。
全体的には期待していた物と大幅に違ったガッカリ感に満ち溢れておりました(爆)。
300[スリー・ハンドレッド]の感想
(07年5月鑑賞)試写会(エルガーラホール)
「多勢に寡兵で立ち向かい善戦する精鋭たち。そーゆーシチュエーションって燃えますよね!(笑)。映像はシン・シティ(原作者が一緒)のように一種独特な雰囲気があり好みは別れるかもしれません。個人的には嫌いじゃなかったです。」監督:ザック・スナイダー。出演:ジェラルド・バトラー 、レナ・ヘディ 、デヴィッド・ウェンハム 、ドミニク・ウェスト 、ミヒャエル・ファスベンダー 、ヴィンセント・リーガン 、トム・ウィズダム 、アンドリュー・プレヴィン 、アンドリュー・ティアナン 、ロドリゴ・サントロ 、マリー=ジュリー・リヴェス 、スティーヴン・マクハティ、ほか。原作:フランク・ミラー 、リン・ヴァーリー。
今年に入って全然試写会に当たっていませんでした。でも年が半分過ぎようかと言う頃になってようやく当たりました。当選確率悪過ぎです。例年なら少なくとも4〜5回は当たってる時期なのに・・・。
ちなみに主催はTNC(CX系テレビ局)さん。この春まではTNC放送会館にはマニアックな映画を上映してくれるシネサロン・パヴェリアって映画館があったのですが、残念ながら閉館しちゃったんです。今回の試写もエルガーラだし、本当に百道に行く用事がなくなっちゃいました。
ま、それはともかく久々に試写会が当たって有頂天。しかも観たかった作品。嬉しいです。
さてさて、本題です。
この「300(スリーハンドレッド)」という作品は、あの有名な「テルモピュライの戦い」を題材に描かれたグラフィック・ノベルが元になっています。そしてタイトルの300はスパルタ王レオニダスの率いる重装歩兵の数です。この物語はたった300の寡兵で何万というペルシャ軍に立ち向かって行った男達の物語です。
300対数万!
いやぁ。それだけでワクワクです。「桶狭間の戦い」とか「長坂坡の戦い」とか燃えませんか?(笑)。あるいは「木崎原の戦い」(3000対300)とか。
このテルモピュライの戦いでは、歴史家ヘロドトスによるとスパルタ重装歩兵300人を含むギリシア部隊はたった5200人だったそうです。で、ペルシャ軍はなんと21万人!。普通戦いになりゃしませんよ。でも、スパルタの精鋭たちは大軍が充分に力を発揮できない地形を選び徹底抗戦するワケです。まさに長坂橋に仁王立ちする張益徳ですよ!。
一応細かい伏線とかストーリーとかもあるんですけど、とりあえずメインはバトルです。男たちの躍動する筋肉。火花を散らす槍と剣。はっきり言うと物語よりも映像を楽しむ系の作品だと思います。でも個人的にはあまりゴチャゴチャしてない物語も好きだったな。歴史を知らない人はデルフォイの神託とか政治のシステムとか何ソレ?って感じだろうけど(笑)。
実は先頃観賞した「墨攻」にもこう言う系統の作品を期待してたんです。そしたらキャラが全然はっきりしないし、中途半端なラブストーリーとか盛り込んであるし、なんかイマイチだったんです。大軍に寡兵で抵抗する!という肝心な部分の面白さが全然伝わって来ない。その点この「300」は立派でした。どうやってあの大軍を防ぐんだろう?。結果はどうなるんだろう?とドキドキ。まぁ、史実通りだろうから結果は分かってるワケですが(笑)。
そう言えば「硫黄島からの手紙」も寡兵で徹底抗戦する物語ですよね。描こうとしてる物は全然違うけど。
やっぱり極限状態ってのはドラマを作りやすいんでしょうね。
あと、目玉は独特な映像でしょうか。実写なんですけどかなりゲームやアニメ寄りなイメージ。原作者がシン・シティのフランク・ミラーさんなだけあります。
ただ・・・。映像自体はキライじゃなかったものの、わしは目が悪いので白っぽい画面がバックの時の字幕がほぼ全滅でした。全然読めないんです(T▽T)。結構あるんですよね。読みにくい字幕の作品って。字幕に影か輪郭を付けてくれればいいのに!といつも思います。
追記:
ふと思ったのですが、舞台を惑星クロノスにしてスパルタ人の額を隆起させたらまんまクリンゴン英雄譚になりそーな物語ですよね。スパルタの価値観の描かれ方が、かなーりクリンゴン的なんですよ。良くも悪くも(笑)。幼少の頃からスパルタ式で武芸を叩き込まれるし。名誉を尊び、死よりも戦えない事を恐れる民族性。おまけに最高評議会と僧院の陰謀とかって図式もデルフォイとスパルタ王の図式と似てなくもないし。賄賂好きな恥知らずなクリンゴンもいましたよねぇ。
そのうち誰かが「今日は死ぬには良い日だ!」なんて台詞を言い出してもおかしくない雰囲気でした(笑)。
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