映画一言メモのバックアップ 358〜

9月から別ブログにアップしてる映画の一言感想(広島弁)のバックアップ。
358〜

358■えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!?
なんと、面白かった!。いや。「なんと」は失礼か(^_^;)。でも正直最初は「え~?。たまごっちのアニメ~?」って懐疑的じゃったんじゃ。オリラジのゲストキャスティングもなんだかなー?って印象じゃったし。ところが!。観てみたらしっかりとアニメーションしちょるし、ストーリーもちゃんとしちょる。見事見事。小さな子供はもちろん大人の観賞にも耐えるって言うのがええ作品なんよね。これは合格じゃ。「たまごっち」を全然知らんわしでもちゃんと楽しめたしの。小さな女の子のお客さんの「パパー。ちゃまめっちカワイイね!」と嬉しそうに言う声が聞こえて来たんじゃけど、あんたもね!(笑)。
エンドロールの後にもちょこっとあるけん最後まで席を立たないよーにしましょう~。

359■スリザー
これも「たまごっち」同様予告編を観て「ハズレ系のB級のニオイがプンプンするなぁ」と思うて全然期待しておらんかった作品なんじゃ。ほじゃが観たら結構面白かった!。隕石に乗って他天体の寄生エイリアンがやって来て町を侵略し始める、って言うぶちありふれた内容なんじゃけどね。キャラクターを上手に配置してストーリーもある程度ちゃんとしとったし、SFXもある程度のレベルがあったし。何よりぶち真摯な作りに好感が持てましたじゃ。A級の体裁をしたB級ガッカリ映画も多い中、これは逆じゃの。確かに飛び抜けた作品にゃなりえん種類の作品じゃけど箸にも棒にもひっかからん駄作が多い中これはこれで立派な事じゃと思うんじゃ。大傑作ってそんなに簡単には作れんけんね。最初からこの線を狙うてきっちり作った作品もあってええんじゃないかね。思ったほど安っぽ感が無かったんは吉か凶か?そのあたりは微妙かもしれんけど(笑)。

360■ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記
ニコラス・ケイジ主演の人気作品の3年ぶりの続編じゃ。内容は{インディ・ジョーンズ+ミッション・インポッシブル}÷2って感じかの(笑)。お気楽に観れる娯楽大作じゃ。その手の映画が好きな人にはオススメ。ただし細かいところはツッコミどころ満載じゃけん流れに任せて単純にお宝探しとアクションだけを楽しむのが賢明じゃ。ちゅうかスピード感があってテンポもええけん細かい所は気にならん作りではあると思いますじゃ。良い意味で観た後で何も残らない映画(笑)。ざっくりと楽しみましょう。ジョン・ボイドやらヘレン・ミレンやらええ味出しちょるしねー。

個人的には「ジョン・ウィルクス・ブース(リンカーン暗殺犯)」の名前が出る度にジョン・ポリト(ホミサイド殺人捜査課、クロセッティ役)を出して欲しかった~!と思った(笑)。ホミファンの人だけ分かって(笑)。

361■サーフズ・アップ
いやあ、これもまずまずアタリ。年末に来て早いところ一年の総括をしたいのにまだまだ良い作品に出会って困りますじゃ。この作品はサーフィンで成り上がりたいペンギンが主人公のフルCGアニメーションじゃ。ペンギンが主役のCG作品と言えば今年はハッピー・フィートもありましたの。そちらもなかなかじゃったけど、サーフズ・アップも負けてはおらん。王道のストーリーをしっかり作っちょるし、キャラもイイ。チキン・ジョー最高ぅ(笑)。波や水の表現も見事じゃった。ドキュメンタリー映画撮影って設定の作りも面白かったの。あとマイク眞木さんが意外と上手でびっくりじゃった。最初、安原義人さんかと思うた(笑)。小栗旬さんも心配したほどじゃなかったし、山田優さんも自然じゃった。こないだシンプソンズの吹替えでぶちガッカリした後じゃけんね。余計立派に感じたわ。

362■チャプター27
これもなかなか見事でしたじゃ。ジョン・レノン殺害犯のマーク・デイヴィッド・チャップマンが主人公。彼が凶行に及ぶまでの三日間を丁寧に描いちょります。ジョン・・・ちゅうか有名人を殺そうとする異常者の心理が見事に表現されておった。1980年の12月8日にその事実は起こってしまったワケで、言ってしまえば結末は最初から分かっておるのです。ほれでもなお「殺さず、このまま帰ろうか。いや、やっぱり殺さなければ。いや、でも・・・。」と言う葛藤のシーンを観るとスクリーンに向って「頼む、そのまま殺さずに帰ってくれ!」と祈らずにはおれませなんだ。どうせ殺すのは分かっておるのにそれでもスクリーンに向ってわしを祈らせた監督の手腕と主演のジャレッド・レトーの迫真の演技に拍手じゃ。

363■Little DJ 小さな恋の物語
メインの舞台は1977年の北海道。ラジオ好きの少年が入院してその病院の院内放送でDJを始める物語じゃ。青春手前の淡い恋がええ感じじゃったよ。あざとい演出もあるし、良くあるパターンのストーリーではあるんよ。でも安心して観れると言う良さもありますじゃ。まんまとホロッと来たし。松重豊さんやら光石研さんやら西田尚美さんやら好きな俳優さんが沢山でておったのも嬉しかったのう。みんなええ味出しとったよ。
余談じゃけど、わし、一昨年に半年以上入院しちょったんじゃ。その入院生活を思い出したわ。色んな先生やら患者さんがおって色んなドラマがあって・・・。ほして小学生の頃からラジオが大好きじゃったし。なんかかなりシンパシーを感じる作品でしたじゃ。わしはこまい頃からJOGU(広島エフエム)をよう聴きよったんじゃけど昔シュガーベイブのSHOWをオープニングテーマにしちょる番組があったんよ。じゃけん劇中でそれを最初に流した時は「おお」と(笑)。主人公の少年が好きなDJを小林克也さんがやってるのですが、小林さん広島出身じゃし。スタッフに広島人でもおるんか?と思うた(笑)。そういや西田さんも広島の人じゃね。

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投稿者: 日時: 2007年12月21日(金) 20:48

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投稿者 日本インターネット映画大賞 | 2007年12月26日(水) 21:35

毎年、お誘いをありがとうございます。
今回もまとめ次第参加させて頂きますね!

投稿者 発生 | 2007年12月28日(金) 09:18

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