映画一言メモのバックアップ 348〜

9月から別ブログにアップしてる映画の一言感想(広島弁)のバックアップ。
348〜

348■マリと子犬の物語
2004年10月に起こった新潟県中越地震の実話を元にした作品じゃ。手を抜かずにマリという捨て犬を拾うて来るところからしっかり描いておるのがええの。ほして何よりわんこの演技(?)がかわいらしい!。ようあがいに撮ったもんじゃ。ドッグトレーナーさん?の力かのう。スゴイ。動物と子役には適わん、なんて言葉があるそうじゃが、子役も頑張っておったよ。物語も分かりやすいし親子で安心して観れる良作なんじゃなかろか。エンドロールで本物のマリの画像も出るけん最後まで観てね。

349■ベオウルフ 呪われし勇者
なんじゃこりゃー!。全編フル3DCGにした意味が分からん(笑)。アンソニー・ホプキンスやらジョン・マルコビッチやらアンジェリーナ・ジョリーやらむっちゃリアルに顔をモデリングしちょるんよ。そこまでトレースするんじゃったら役者本人をそのまま撮れば早いのに、って感じ(笑)。ドラゴンとの戦いやらスピード感やら迫力はなかなかじゃったよ。内容はファンタジーの古典ベオウルフ叙事詩に独自の解釈をちょいと付け加えたって感じじゃ。正直CGを観るための映画って感じかのう。とりあえずフツーに楽しめるとは思いますじゃ。

350■モーテル
やむを得ず寂れた町のモーテルに一泊する事になった夫婦が経験する恐怖体験の物語じゃ。部屋に置いてあるビデオを何気なく観たらその部屋で起こった殺人事件が映っておったのじゃ。ほして、自分たちも狙われておると気付くのじゃな。アイデア的にはまずまずかの。個人的には後半がちょっと大雑把な感じがしたかのう。もうちょっと緻密に盛り上げてくれたほうが恐怖感は増したのじゃが。ほじゃがB級テイストと言う意味じゃそれで正解なんかもしれん。この手の作品では平均点はクリアしとったと思うよ。好きな人にはオススメじゃ。

351■ブラザーサンタ
サンタクロースには実は出来の悪い兄がいて・・・と言う物語じゃ。その出来損ないの兄が主人公なんじゃけど現代の都会の片隅でさえん(冴えない)生活を送りょうるんじゃ。優秀な兄弟と比較されてヘソを曲げるっちゅうのはよくある話しじゃ。それをサンタクロース兄弟に仕立てたところが面白い。楽しいコメディに仕上がっておったよ。あるシーンで某有名人の血縁者たちが本人役で出たりするサービスもあるんじゃが大爆笑じゃった(笑)。S・S(俳優)の弟さん(素人)も本人役で出てたけど兄ちゃんより演技力あるんとちがう?(爆)。あとスーパーマンリターンズでルーサー役をやってるケビン・スペイシーにあんな事をさせるとは!。かなり楽しめましたじゃ。ラストも幸せな気持ちになるよ♪。クリスマスにみんなで観るのにうってつけかも。

352■ヒルズ・ハブ・アイズ
キャンピングカーで旅行中の一家が砂漠のど真ん中で車が動かなくなって立ち往生してしまうんじゃ。実はそこは立ち入り禁止の政府の核実験場跡でのう。何か得体の知れん怪物が住んでおって家族を次々に襲うんじゃ。まぁ王道系のホラー映画じゃな。こーゆー作品は最後まで生き残るのは誰か?を予想しながら観るんが正解じゃ(笑)。王道・・・つまりお約束の連続なんじゃがそこがええんよね。一応ウェス・クレイヴンの名作「サランドラ」のリメイクなワケじゃが、オリジナルを知っておっても知らんでも楽しめるレベルじゃったと思うよ。

353■ヒルズ・ハブ・アイズ2
「2」なん?ってくらいあんまり前作と関係なかったー。これ連続上映しちょった意味あんまりないわ(笑)。まぁこれも王道系っちゃ王道系の内容じゃ。脚本はなんとウェス・クレイヴン本人とその息子の共同執筆だそうで。監督は違うワケじゃけど前作のほうが上手じゃったかの。舞台は同じでその危険地域を封鎖に来た米軍の部隊が例の怪物に襲われて行くパターンじゃ。これも最後まで生き残るは誰かを予想しながら観るんが正解かの(笑)。前作のほうが出来はええけどこれもまぁまぁじゃったよ。

354■ザ・シンプソンズ MOVIE(日本語吹替版)
日本語吹替版のキャスティングって最悪(T▽T)。テレビシリーズの吹替えがあまりにもぴったりじゃけん他の人じゃったら違和感在り過ぎ。それでもまともな声優さんならまだ許せるけど、単なる話題性だけのヘボキャスティング。ほいじゃけん観るのも字幕版って決めておったんじゃけど吹替え版しかやっておらんかった・・・orz。まぁ、観ずに批判はできんけんの。観たよ!。ああ、観たさ!。で結論から言うとやっぱりダメじゃった。ダメダメじゃった。超ダメダメじゃった。所ジョージさんは好きじゃけどホーマーは大平透さん以外考えられん!。大体、映画館の窓口で「吹替え版しかやっていませんがそれでもよろしいですか?」って聞かれたもん。ナヌーやらモンスターハウスの時はそんな事全然聞かれんかったのに。つとめて客観的に観て所さんとベッキーは頑張っておった。ほじゃが和田さんと田村さんは・・・・・・・・・。それが気になって内容どころじゃなかったで!。わしがテレビシリーズのファンじゃと言うのも確かにあると思う。じゃけどあの演技のヒドサはテレビシリーズを全く知らん人でも呆れ返ると思うわ。観るなら字幕。ほれかDVDでテレビシリーズのキャスト版が出るの待つべきじゃ。字幕じゃったらグリーンデイ本人の声も聞けるしの!。それにしてもシュワルツネッガー大統領役はちゃんと玄田哲章さんをキャスティングしちょるんよ。そのくらいの気を使えるんなら何故ほかももっと考えなかったんやら・・・。くやちー。F0Xのばかやろー。

355■エクスクロス 魔境伝説
バカ映画じゃった。小沢真珠さんのはじけっぷりがえかったわー。巨大なハサミを振りまして襲ってくるシーンなぞギャグ?って感じじゃったもん(笑)。こーゆーノリわしは嫌いじゃないです。章仕立にして同じ時系列を別視点で見せるなどの工夫はあんまり成功しちょるとは思わんかったけど。いや。そこらの緩さも含めてB級感をかもしだす演出なんじゃろうか?(爆)。そこまで計算しちょったんならスゴイけどの(笑)。原作は「このミステリーがすごい大賞」で話題になった作品じゃそうじゃ。原作はきっとそういう部分をきっちり描いておったんじゃろうね。原作は未読じゃけどそういうのを期待して行ったらガッカリするかもしれんの。バカ映画と割り切って観に行くなら悪うないと思うよ。

ちなみに時系列を巧みに操った作品でわしがオススメするのは「運命じゃない人」じゃ。むっちゃ面白いけん騙されたと思うて観てみてー!

356■マイティ・ハート 愛と絆
2002年にパキスタンで一人のジャーナリストがテロリストに誘拐された事件を覚えておる人も多いじゃろう。そのジャーナリスト、ダニエル・パール氏の妻の手記を元に作られたのがこの作品じゃ。物語は取材に向う途中にダニエルが誘拐されるところから始まって救出作戦からその顛末までが流れにそって淡々と描かれておる。当時の世界情勢やら分かっておったほうがもちろん分かりやすいんじゃけど、自身ジャーナリストでもある妻の心情がメインじゃけんね。全然知らん人でも普通に観れるんじゃなかろか。「果たして無事救出できるのか?」っちゅう大スジもあるけん退屈もせんし。まずまずの佳作じゃったと思います。

357■スマイル 聖夜の奇跡
監督は陣内孝則さん。夢破れた青年がひょんなことから弱小アイスホッケーチームを率いる事になるストーリーじゃ。スポ根風味のハートフルコメディと言うたところかのう。色々詰め込んでおったわりにはそれなりにまとまっておったし。無難に観れる作品に仕上がっておったんじゃなかろうか。アイスホッケーに詳しい人が観たら「そんな甘いもんかよー」って感じかもしれんけど。まぁ、そこはそれ。映画じゃし(笑)。お気楽に観れるベタ系娯楽作じゃと思いますじゃ。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2007年12月19日(水) 13:49

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