映画一言メモのバックアップ 318〜

9月から別ブログにアップしてる映画の一言感想(広島弁)のバックアップ。
318〜

318■インベージョン
宇宙から来た病原体が知らぬうちに次々に感染して身近な人々が変貌していくSF・・・なんじゃがのう。結局最後のほうはゾンビ物とエラク変わらん展開じゃったの。「寝てしもうたら発病する」っちゅうのが新機軸ではあったワケじゃけど。そこをもっと最後まで効かせてほしかったのう。あと姿形は一緒でも知っとる人が一晩明けたら何かおかしい、ちゅう恐怖心をもっともっと全面に押し出すべきじゃったのう。でもそれなりに頑張っておったとは思うよ。

319■Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!
おっさんひとりで観賞するんは肩身がせまい作品じゃった。わし以外みんな親子連れ。当然か(^_^;)。ところでこう言う子供向け作品の時くらい本編前の予告編を減らすべきじゃ。後ろの女の子が予告編や海賊版防止CMや色々終る度に「ねぇプリキュアまだとー?」と何度も何度もお母ちゃんに聞きよった。気持ち分かるで!。
で、本編まずまずじゃったよ。ちょっと友情、友情と説教臭い気もしたけどこまい子らには分かりやすいじゃろう。アクエリオンと違ってマンガもテレビシリーズも一切知らんわしでもそれなりに楽しめたしの。
ところで小学生以下の子には入場の際にライトのプレゼントがあるのじゃが、プリキュアがピンチの時にスクリーンに向って光りを当てる趣向なんじゃ。「みんなもライトでプリキュアに力を!」と言われてスクリーンに向って必至にライトを振るちびっ子達のかわいかった事!。
はっきり言うて家でひとりじゃ絶対に観ん作品じゃと思うんじゃ。映画館じゃけこのライブ感が楽しいんよね。やっぱり映画は映画館!

320■象の背中
秋元康さんが原作じゃ。秋元さんと言われて真っ先に思い浮かぶんは「伝染歌」じゃ。「伝染歌」は今年観た作品でもわしのワーストランキング上位に入るのは確実の作品じゃ。ほんまヒドかった!。ほじゃけん「象の背中」もヒドくなけりゃあええが、と不安感たっぷりで観賞したんじゃ。ほしたら全然まともに作ってあってホッとしましたじゃ。ほいでもそこまでかと言われたらそうでもないかのう。フツーじゃの。幸弘(役所広司)と高木(笹野高史)さんのやりとりはかなり好きじゃったけど。

321■クワイエットルームにようこそ
内田有紀さんが魅力的じゃったの。原作脚本監督の松尾スズキさんの松尾節が全開じゃ。それが好きな人はOK、ダメな人は全然ダメじゃろう。わしはOKじゃった。宮藤官九郎演じる彼氏ええわぁ(笑)。久々に映画館で吹き出したよ。わしって案外一歩引いたスタンスで観賞するけん声を出して笑うとかダダ泣きするとかって少ないんよ。じゃけ吹き出すんも珍しい事なんじゃ。実は平岩紙さんのファンじゃし。蒼井優ちゃんも出ちょるし。キャストがなにげに豪華。嬉しい一本じゃったのう。

322■ボーン・アルティメイタム
しょっぱなからクライマックスのようなアクションシーンでサービス満点じゃの。案外前二作を未見でも勢いで観れるかも(笑)。まぁ、細かい事言うたら穴だらけの作品なんじゃ。ほじゃが前二作のファンじゃったら観れると思うよ。正直個人的にはこのテの作品によくある展開に終始しちょって若干退屈じゃったかのう。ま、言い換えれば王道なワケで。

323■カンフー無敵
もっとB級なんかと思うとったらそうでもなかった。ギャグでもなくシリアスでもなくちょっと中途半端じゃったかのう。ストーリーはあんなもんか。ちいと色んな要素を詰め込もうとし過ぎじゃったかも知れんのう。空回り感を感じたわ。アクション自体はまずまずじゃったし面白そうなキャラクターもおったし、正直「あ~、惜しい。」ちゅうのが感想かのう。もっとシンプルまとめるか思いっきりはじけさせるかしてくれたら良かった!

324■仮面ライダー THE NEXT
PG12じゃつーのに10歳にもならんよーな娘を連れて来たんは誰じゃ!。かわいそうに「コワイよー、コワイよー。」の連発じゃった。若干ホラー色もあって場合によっちゃ大人でも怖がると思うんじゃ。それをねえ・・・。あの子トラウマにならんかったらええけど。・・・と思いながら観賞した(爆)。
ほじゃがね、ライダーが活躍したシーンの後に「仮面ライダー強いね!」って嬉しそうな声も聞こえてきたんじゃな。それでちょっとホッとした(笑)。
画面も迫力あったし、なかなか出来の良い作品じゃったよ。大人向けライダーとして電王とかとはっきり差別化しちょるんが立派じゃ。

325■ヴィーナス
ピーター・オトゥールが良い!。ロンドンで地味な余生を送る老俳優役なのじゃが真に迫るものがあったわ。今どきの若い娘を演じた女優さん(新人さん?)も結構良かったのう。若者と老人の対比がウマイ作品じゃった。人生やら生き甲斐やら色々問い掛けられておる気持ちになったわ。なかなかの佳作じゃ。

326■ロニー MODSとROCKが恋した男
最近、音楽系のドキュメンタリー作品が意外と多く公開されちょって嬉しい限りじゃ。ロニーとはロニー・レインの事。わしは彼の音楽が大好きじゃけど彼自身のパーソナルまでは詳しゅうは知らんかったんじゃ。でも今回よう分かってえかった!。想像以上に魅力的な人物でとても嬉しかった。あんな魅力的な人じゃったけん、あんな素敵な音楽が生み出せたんじゃね。納得納得。
ロニーを知らん人でも一本のドキュメンタリー映画としてちゃんとしとるけん誰でも退屈せずに観れるんじゃなかろか。エリック・クラプトンやピート・タウンゼントやら同時代の仲間たちの証言も豊富じゃけん彼らのファンも必見じゃ!
良い作品でしたじゃ。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2007年12月16日(日) 13:42

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