映画一言メモのバックアップ 289〜

9月から別ブログにアップしてる映画の一言感想(広島弁)のバックアップ。
289〜

289■LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー
最高!。パンクロック好き、The Clash好き、ジョー・ストラマー好き、は必見。ドキュメンタリー映画として作りもしっかりしとるし、音楽好きの人に是非観て欲しい作品じゃ。大画面、大音響で観る価値があるよ。あまりに感動したけん丼BLOGのほうに先にアップしてしもうたわ(笑)。
こっち→http://hassei.net/blog/2007/10/london_calling.html

290■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
来年次回作が公開の予定じゃ。で、今回分はほぼテレビ版のダイジェストじゃった。うまくまとめておったわ。初めてエヴァに触れる人も充分楽しめるで。内容的には新しい要素が入ってくるんは次回作からじゃけんテレビ版を見ちょる人には多少もの足りんかの?。ほいでもファンにとっちゃエヴァを劇場のスクリーンで観るっちゅう事が意義深いんじゃ。

291■黒帯 KURO-OBI
昭和初期の日本の空手家の物語なんじゃが、これがまるっきり往年のカンフー映画のノリなんじゃ(笑)。もちろんええ意味でじゃ!。アウトロータイプと真面目一徹タイプの二人の弟子が流派の継承を巡って争う事になるんじゃ。数奇な運命に流される二人。空手アクションの切れが他に類を見んくらい良かった。後で知ったんじゃがみんな実際空手の有段者なんじゃと。どおりで迫力があったわ。

292■ホステル2
第一作に比べたらかなりソフト。えげつないシーン激減じゃ。ドキドキ感やら怖さはだいぶ減ったかのう。ほじゃが第一作が好きな人ならある程度楽しめる作りになっとるんじゃなかろうか。この手の作品の王道っちゃ王道の作りじゃけんね。安心感はある。もちろんホラー系が苦手な人には向いておらんけどの(笑)。個人的にゃタランティーノが好きじゃけんクスリと笑える彼へのリスペクトが随所にあってソレが良かったわー。

293■パーフェクト・ストレンジャー
うーん。イマイチじゃ。最後のどんでん返しが売りのようじゃが、ムリヤリじゃで。この手のサスペンススリラーは緻密に作ってひとつひとつを積み重ねていくから最後が面白いんじゃ。大雑把過ぎ。ハルベリー云々以前の問題じゃの。どうせイマイチなら「シベ超」級のダメさ加減を発揮してくれたらのう。逆の意味で拍手じゃったんじゃが、その域にも達しておらなんだ。

294■カート・コバーン アバウト・ア・サン
故カート・コバーン本人の肉声てんこ盛りじゃ!。まんま秘蔵のインタビューテープをつなげただけの映画と言って過言じゃないですじゃ。彼やニルヴァーナファンは必見!。音楽好きにも興味深い内容じゃろう。ただ、ドキュメンタリー映画としては二流の作りじゃ。一般映画ファン向けじゃないの。わしはそこまでニルヴァーナフリークなワケじゃないけど音楽が大好きじゃけんね。彼がどがいにして彼の音楽を築いて行ったかよう分かって個人的には面白かったよ。

295■長江哀歌(エレジー)
ダムの底に沈む中国の町で人捜しをする物語。嫁と娘を16年ぶりに訪ねようとする男と、旦那に会うため遠路はるばる訪ねて来た女の二人が主人公じゃ。ほじゃがこの二つのストーリーはほぼ交わらんかった。一本の作品なんじゃが独立した二本のオムニバスでも観たような印象じゃ。で、結局二つの物語を依り代にしてダムの底に沈む町の悲哀を風景として浮かび上がらしちょんじゃの。淡々さ加減がなかなか良かったの。

296■サイボーグでも大丈夫
あー。うー。消化不良じゃ。笑わせようとしちょんか泣かせようとしちょんか判断に困る系じゃったわ(^_^;)。絵的には面白いところもあるんじゃけどの。まぁ、精神病棟が舞台じゃしこがな話しになるんは仕方無いんかのう。パク・チャヌク監督も「オールド・ボーイ」や「親切なクムジャさん」はかなりイケとったがここに来てコレかぁ。ちとガッカリじゃ。

297■スターダスト
えかった!。この手のファンタジー作品としちゃ久々のヒットじゃ。イヴェインの馬車でのセリフに胸キュンしまくりじゃ!(笑)。ただ、真面目で重厚な冒険ファンタジーを期待したら裏切られるけんね。素敵なおとぎ話しとかラブコメとか、そーゆー感じで観に行ってね。ほっこりした気持ちにもなるし案外デートに適しちょる作品かもしれんよ。
しかし、ヘアスプレーでもミシェル・ファイファーは似たようなカタキ役じゃったね。こんなんばっかりかい。でもすごくイイ(笑)。

298■題名のない子守唄
なかなか楽しめましたじゃ。ある忌まわしき過去を抱える女の行動は贖罪か復讐かそれとも愛か。時系列が時々掴みにくくなるんが難点っちゃ難点じゃったけど、そこまで混乱をきたすほどじゃなかったかな。アノ手コノ手である家族に近づく場面なんぞかなりハラハラドキドキしたよ。終始退屈させんかったしラストもキライじゃなかったな。
それにしても日本のタイトルが悪いわー。まったく関係ないのに黛俊郎さんの名番組を彷彿とさせ過ぎじゃ(T▽T)

299■リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?(日本語吹替版)
CGの出来や動きは最近の標準から言うたら中の下ってところかのう。肝心のストーリーもフツーじゃった。大ハズレでもないけどアタリとも決して言えんなぁ。吹替えしかやってなかったけん吹替えで観たけどケンドーコバヤシさんええ声しちょる!。個人的にはヤギのヤペスの御徒町洋一さんの歌が良かったね(笑)。

300■ヘアスプレー
これは元気になる!。映画館で観るのに相応しい作品じゃ。軽快な歌と音楽に体が動いて仕方無かったわ。ストーリーも小気味ええし、何より主人公のトレーシーが魅力的!。映画が始まってラストまでずーっと主人公のトレーシーと同じようにニコニコしっ放しじゃったで!。終った後もしばらく頬の上のほうの筋肉が痛かったもん(笑)。単なるおデブちゃんのサクセスストーリーじゃのうて後にしっかりと残るもんがあるしね。みんな映画館に観に行くべし!

301■ブレイブ ワン
意外と・・・といっちゃなんじゃけどまぁまぁでした。いやぁジョディ・フォスターって最近ずっとイマイチじゃったけんね。今回は段々変貌を遂げてく女性を上手に演じちょったよ。全体を通して飽きさせん展開じゃったし。ラストのテレンス・ハワードの決断はちょっと「ん?」じゃったけど、あれはあれで結局正義ってなんなんじゃろ?と思わせる事に成功しちょると言えんこともないか。


302■未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン
未来予想図ってそんなに好きな歌でもないんよ。じゃけんまったく食指が動かんかったんじゃけど、観たら観たでこれもそれなりに観れた(笑)。「ブレイブワン」にしろ、あんまり過大な期待をせずに観ろって言う事かのう。まぁ、ご都合主義だとかありきたりだとかって意見も多いじゃろうがこのテの恋愛映画はそがなもんじゃろ。
ところで主役の竹財さんが若干イケてる系統の中村靖日さんに見えて仕方無かったんはわしだけ?(爆)。


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投稿者: hassei 日時: 2007年12月13日(木) 13:30

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