Search
肝心なところはソコじゃない
某ワガママ女優さんの不機嫌舞台挨拶が話題になってるようですね。
「なんだあの態度は!」
とか
「ファンをバカにしてる!」
とか。
で、慌てて本人も反省の弁をサイトで発表したり。
思わぬ波紋を生んでいるようで。
でもハッキリ言って個人的にはそんなのどーでもイイんだな。
だって女優さんは演技じゃん。
わし、有名人のスキャンダルとかプライベートとか本業以外の事にまったく興味が無いんです。
極端な話し、例えばスポーツ選手なら傷害事件を起こそうと、賭博をしようと、麻薬をやろうと、人格が破綻していようと、良いプレーを見せてくれていればはそれで満足なんです。
わしが事件を起こす事に眉をひそめるのは事件そのものよりむしろそれで追放処分なんかを受けてせっかくのプレーが観れなくなる事。
それこそが何より許しがたい罪です。
もちろん、人格者で実力もあるってのが一番なんですけどね(笑)。
でも、そんなに多くを求めてもね、って気もするんです。
とりあえずこちらに直接恩恵なり影響があるのは本業のほうだけですから。
本業がしっかりしてればわしは他はいくらでも目をつぶれます。
たとえ本人が高飛車女王様でイヤーな人間だったとしてもね。
ただ、それが行き過ぎて共演者やスタッフと軋轢を生み作品に悪影響を及ぼすと言うなら話しは別ですけど(笑)。
ちょっと成果至上主義っぽく聞こえるかな(^_^;)
単に自分が楽しけりゃイイってだけなんですけどね(爆)。
そしてね。
報道とか騒いでるファンの人なんかにもうひとつ言いたいのは
どーこー言う前にまずは作品を観に行こうよ
って事。
我々受け手側は文句にしても称賛にしても実際に出来上がった作品を鑑賞してそれについて論じれば良いだけなんです。
いや。
別に論じる必要すらないか(笑)。
作品を観て「あー。面白かった。」「あー。つまんなかった。」と勝手に思ってそれでおしまい。
それだけで良いじゃん。
今回の女優さんも別に謝罪する必要は一切ないよ。
堂々と好き勝手振る舞えばいいんです。
本業がしっかりしていれば大丈夫。
極上で唯一無二の演技をしてれば法に触れない限り完全に干されるって事はないさ。
以上。
「下品で自堕落だったと言われるモーツァルトの音楽が好き」だったり「少女姦淫の罪で裁かれて米国に戻ったら懲役50年は喰らっちゃう可能性があって未だに米国に寄り付けないロマン・ポランスキ監督の映画が好き」だったりする発生の戯れ言でした。
性格の破綻した酔っ払いがハナウタまじりに描いた絵でも名作は名作なのさ。
|
|
▼ランキングに参加しています。是非クリックよろしく。 ブログランキング。
くつろぐ。
■発生の映画感想INDEX(50音順) ■2006年に観た映画→PC/携帯 ■2005年に観た映画→PC/携帯 ■2004年に観た映画→PC/携帯 ■2003年に観た映画→PC/携帯 ■丼〜DON〜 発生どっとねっと |
このエントリーのトラックバックURL:
http://hassei.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/3202
いずれにせよプロモーションが大失敗に終わったことは明らかでしょうね。観に行く気が失せたって人は少なくないと思います(そんなわたくしも迷い始めてるし)
それとは逆の例。「キャサリン・セダ・ジョーンズ」がプロモーションで「SMAP SMAP」に出てました。気取ってコワイ印象だったのですが、楽しそうにご飯食べてて、なんか好感度上がっちゃいました。行くの迷ってたんですけど、絶対観に行こう!と思いました。
気に入ったものがあったらその背景も知りたくなる。詳しくなりたくなる。う~ん、それってやっぱり恋に似てるのかな。
投稿者 ゆうこりん | 2007年10月03日(水) 17:42
ごもっとも!
僕の場合、人殺しでも許しちゃうくらいの勢いです。
そういえば
ミケランジェロも人殺してなかったけ?
投稿者 びびび | 2007年10月03日(水) 23:34
●ゆうこりんさん
ところが!
今日、その作品を上映してるスクリーンの前に長蛇の列が!
レディスデーだからってのもあると思うんですが案外プロモーションって大成功だったのかも?と思っちゃいました。
うがった言い方をすれば、あれはテレビ局に沢山取り上げてもらうための戦略だったんじゃかなろーか?と(^_^;)
「幸せのレシピ」はなかなか面白かったですよ!
「リトル・ミス・サンシャイン」って大好きな作品に出てた子役の女の子が良かったです♪
愛しい人(映画)の全てが知りたい!
間違いなく恋ですよ!
●ビビビさん
いや。ミケランジェロは殺してないと思うよ。
もしかしたらなんかの本かドラマじゃない?
アマデウスでサリエリがモーツァルトを殺した、って言ってる感じの。
でももしミケランジェロが殺人を犯したとして、それが理由で彼の絵が後世に伝わらなかったとしたら!
なんて恐ろしい事でしょう。
罪を憎んで作品は憎まず、じゃないとダメですよね。
今回の女優の舞台挨拶の態度の悪さも誰も気にしなきゃいいんです。
・・・と言いつつ実は彼女の演技はそんなに好きじゃないんだよね(笑)。
だから正直ニュース見た時「そこまで高飛車になれるほどの女優か?」と心でツッコミ入れたのがホントのところです。
でも
「映画を観たくなくなった」
と言う意見が意外と多くて「それは違うだろ!」と反感を覚えたワケです。
で、今回の戯れ言となったのでした(チャンチャン)。
投稿者 発生 | 2007年10月04日(木) 02:06