「河童のクゥと夏休み」の感想

(07年7月鑑賞)試写会(エルガーラホール)
「河童と少年のひと夏の交流・・・と聞いて子供だまし映画だと思ったらいけません。リアルで生き生きとしたキャラ作りは最近観たどんな映画にも増して立派でした。沢山の要素が盛り込まれているため誰でもどこかにツボがあると思います。尚且つ、ちゃんとまとまってるのが素晴らしい。さすが原恵一監督。監督ファンは必見です!。みなさんも是非劇場へ足を運んでほしいです。子供から大人まで誰でも楽しめる良作だと思います。」監督:原恵一。出演:田中直樹 、西田尚美 、なぎら健壱 、ゴリ 、冨沢風斗 、横川貴大 、松元環季 、植松夏希、ほか。


(↑)試写状です。切手のところがクゥになってます。カワイイ♪

今年3度目の試写会です。
しかも大好きな原恵一監督の舞台挨拶付きでした!。
ちなみに今年に入って199作品目の劇場観賞映画です。
あと一本で200の大台・・・(^_^;)

試写会が開催されたのは7/16(月)の祝日です。
アニメ作品と言うこともあり13:00開場の真っ昼間試写会。
親子連れで会場はごった返していました。
会場へ入るとまず、以前同会場であった試写会より椅子が多めに出してあるのが分かりました。
しかし、それでも席が足りないらしく、開映直前にさらに椅子を追加して並べる一幕もありました。

それにしてもここまでチビっ子率の高い試写会は初めて経験します。
さすが祝日の試写会は違うわ〜。

入り口には「デカ過ぎるだろっ!」ってサイズのクゥのぬいぐるみも鎮座しておりました(笑)。


上映に先立ち、まずは舞台挨拶。
壇上に登場したのは原恵一監督と主題歌を歌う大山百合香さん、そして宮崎で環境保護活動をしているてるは森の会の石田達也さんのお三方でした。


ああ!あの原恵一監督がすぐ目の前にっ!
ほんの数メートル先ですよ。
かなりファンなのでもうそれだけで卒倒しそうな勢いです(笑)。
自分の中で原恵一監督は日本のアニメ監督のベスト10に確実に入るお方なのです。
お顔は存じ上げておりましたが、声は今回が初めて。
低めのやわらかいお声でした。
やさしいしゃべり方に人柄が滲み出てるなぁ、と思いました。
インタビュアーの質問に色々答えていらっしゃる中にこんなヒトコトがありました。

「20年間前に原作を読んで以来、ずっとアニメーションにするのが夢だったんです。」
「今、夢が叶っちゃって抜け殻状態です(笑)。」

すごいなぁ!
20年間抱き続けた夢を見事についに実現なんて・・・。
なんか映画の始まる前からその言葉でジーンときちゃいました。
作品への期待はますます高まります。

また、次のようなやりとりが笑いを誘っていました。

「原作を読むとココ博多の那珂川の河童伝説も出てきました。」
(場内拍手)
「なんでもこちらじゃ河童の事をカワッソと言うらしいですね。」
(まばらな拍手)
「あれ?あまり賛同が得られないな(苦笑)。」
(場内笑い)

それもそのはず。
河童をカワソと呼ぶのはどちらかと言うと中国地方なんです。
福岡の近くではお隣の佐賀あたりでカワッソモと呼ぶらしいですが。
多分この会場でカワッソにピンときた人は少なかったんじゃないかと。
むしろガワロかなぁ。
あはは。細かくてスミマセン(^_^;)。
妖怪好きなもので、つい・・・。
ちなみにわしの故郷広島では河童の仲間では猿猴(エンコウ)がいます。
日本全国河童伝説の無い地域って無いですよね。
あるインタビューで水木しげる御大は
「一番コワイ妖怪は河童です。」
と公言していらっしゃいました。
それだけ河童が日本全国津々浦々に伝わる身近な存在だったと言う事ではないでしょうか。
滅多な事じゃ出くわす事のない遠い国のライオンより、すぐに噛み付く近所のノラ犬のほうがリアルな怖さがある、ってのと同じ理屈なんじゃないかな?。
さて、「河童のクゥと夏休み」に登場する河童はどんな河童なのでしょうか。
楽しみ楽しみ。


「20年分の思いを全部詰め込むのは大変な作業でしたが、満足のいく作品に仕上がりました。」
「自信を持ってみなさまにご覧頂けます。」
「楽しい部分もあるし悲しい部分もあるし切ない部分もあります。」
「色々な事を感じて頂ければ幸いです。」
「もうクドクド言う事は何もありません。」
「どうか楽しんでご覧になって下さい。」


以上、締めの言葉とともに監督達は舞台を去り、いよいよ上映開始です!

ストーリー(公式サイトより抜粋)

夏休み前のある日、小学校の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水であらうと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じこめられていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け入れ、クゥのことは秘密にしようと決める。

そして・・・。

いやぁ。
良かった!

何に驚いたって会場に集まった子供たちですよ!
作品は2時間18分とかなり長尺なんです。
でも、その長時間、元来飽きっぽいであろう子供たちの集中力が続く続く!
それだけ作品に力があったと言う事ですね。

滑稽なシーンでは思い切り笑い、悲しいシーンでは目を潤ませる。
反応も実に素直で的確で、ホントに良いオーディエンスでした。

一番ウケた会場の反応は主人公康一の母が愚痴を言ったり康一を叱るシーンの時です。
後ろのほうから小さな女の子の声が聞こえてきたんですが、そのセリフは・・・

「ママみた〜い!」

でした(爆)。
それがもうナイスタイミングでおかしくておかしくて。
恐らく隣で観てるであろう女の子のお母さんは相当慌てたに違いない!(笑)。
思わず後ろを振り返って様子を確かめたい衝動に駆られました。
ホント、面白かった。
DVDやテレビではこう言う会場の雰囲気とか一体感は味わえませんもんね。
映画館ならではの醍醐味です。

それにしても女の子のセリフはこの作品の素晴らしさをよく表してると思いました。

どの登場人物もそれぞれちゃんとリアリティがあって全然ウソっぽくないんです。
まさに我々の身近にいる人物たちがそのまんま登場しているような感じ。
だから女の子も思わず「ママみたい」と言ったんじゃないかな。
河童の出てくるファンタジーだから、って言う甘えが微塵もない。
きっちり構築してある世界に、地に足の着いたキャラクター達が登場してる。
そういう基本がしっかりしてる作品は大抵どんな物語でもイケてます。
子供にも分かりやすく理屈っぽい大人でも自然に納得できるんですよね、
全ての人がストレス無く楽しく観れる娯楽作に共通してる点だと思います。

ちなみにクゥを始めとして魅力的なキャラが沢山登場しますがわしが一番気に入ったのはおっさんです。

主人公の飼い犬なんですけど、シブイんだ!これが!。
かっこいいよ〜(笑)。

主人公康一とクラスメイトの女の子菊池紗代子の接し方の変化の描き方も実に自然だったなぁ。
康一の家族もみんなケッサクだったし。
スラップスティック担当の妹なんて特に(笑)。


キャラもそんな具合で素敵なんだけどストーリーがまた退屈させないんだ。
テンポがいいし色んな要素が詰め込まれてるし。
言葉にするとチープだけど、家族とか愛情とか友情とか。
生きる意味とか、人間と自然の関係、なんてのも盛り込んで有る。
それ以外にも諸々諸々・・・。
それこそ「ちょっと詰め込み過ぎじゃない?」って危惧するくらい。
ヘタすると散漫になって「結局何が言いたいの?」って事になりかねないところ。
しかし!
この作品は実によくまとまっていて、尚且つそれぞれの要素が相乗効果をもたらしてるんですよね〜。
見事。

白状すると、また泣かされちゃったしね!(最近涙もろいの)

あと、アニメとして基本的な事なんですけど、ちゃんと画が動いてるのが良いです。
実際河童を見た事は無いけどクゥを見てると「きっと河童はそう動くんだろうな!」と実感します。
人物の動きも表情もイイ。
アニメーションですからね。
動いてなんぼです。

動きも含めてですけど、
何より、クゥがたまらなくカワイイ!
ってのが強味だよなぁ。
動いてるクゥは静止画で観るより5割り増しでカワイイです。

そうそう。
原恵一監督ファンにはニヤリとするシーンもあちこちにありますよ〜♪
特に「映画クレしん」ファンは!

えーと・・・。
とりあえず結論は
「この夏は是非この映画を劇場に観に行って欲しい」
って事です。

子供も大人も沢山の人にね!

映画館が満杯になるといいなぁ。


試写会ではこんなおみやげも。
 
下敷きとウチワ。
それと、うまい棒「やさいサラダ味」クゥ・バージョン!!
子供たちは大喜びさー。
もちろんわしもね(笑)。





さーて、こっからは「ネタバレあり」です!

まだ観賞してない方はご注意下さい!
(ってか、出来れば観賞してから読んで欲しいな。)


さて、まず、最初のシーンからいきましょかー。

わしは網膜の病気でかなり目が悪いです。
だから冒頭の場面は暗すぎてほとんど何が映ってるか分からない状態でした。
チョロチョロと水の流れる音はします。
「これって真っ黒の画面に音だけ?」と勘違いしたほどです。
ホタルが現れた頃にようやく辛うじて「あ。あぜ道に河童が二匹・・・いる?」と気付きました。
で、
「もうちょっと画面が明るかったらイイのに。」
「ずっとこの暗さの画面が続くならちょっとキビシイな・・・」
と、思いかけた頃です。
画面に明るい提灯を持った二人のチョンマゲ姿の人物が現れたのです!
なんと、この冒頭の部分は現代ではなく江戸時代だったのです。

ああ!なるほど・・・!

暗くて当然なワケです!
江戸時代だから電球も蛍光灯もあるワケがない。
町の明かりも街灯も無かったら、このくらい暗くても当り前なんです。
これは現代の都会に住む人間にとっては忘れがちな事実です。
人工の明かりのほとんど無い時代。
なんとまぁ。
冒頭の暗さは「自然と人間が今よりずっと近かった時代」をそれだけで見事に表していたんです(きっと)。
そして、そんな暗い道にも明るい人工の光り(提灯)を持った人間が登場します。
で、お侍が自然の象徴とも言える河童に刃を向ける。
しかもその理由が自らの利権を守るため。
まさに愚かな現代人を象徴しているようです。
続いて大地震。
そこにはキッチリと文明の利器である提灯に火が移り燃え尽きてしまう描写まである。
自然の前では人の力なんてこんなもんなんですよ。
・・・すげえよ。
しょっぱなから様々なメタファーがてんこ盛り!

ってか、わしの考えすぎ?(^_^;)
いや。
監督は全部ちゃんと意識して作ってると思うなぁ。


正直最初、チョンマゲ二人の会話は説明的過ぎるかな?とも思ったんですよ。
でも、分かりやすい(笑)。
必要のない公共事業や汚職は今も昔も同じだー、と観る者の苦笑を誘います。

あ。
クゥがホタルをパクッとやるシーンは子供たち大いに笑っていましたよ。
そういうところもちゃんと忘れていないところがエライ(笑)。


そんな色んな経緯もあり、現代に蘇る小さな自然「クゥ」です。
彼は一体現代社会にどんな一石を投じる事になるのか。
想像しただけでもうドキドキでしょう〜!?


続いて、復活のシーンですが、これがまたイイんだ!
石の中でしなびていたクゥが水に浸かって徐々に戻っていくのですが・・・。
ふえるワカメかよ!って感じです(笑)。
でも早々に元気いっぱいにはならない。
半分しなびたような状態で、ぐったりとしています。
なんせ数百年石の中ですからね。
いきなり元気いっぱいになるほうが不自然ってもんです。
家族が世話をしてうちとけていくには恰好の設定。
のてっと力なくうつぶせになってる姿がカワイイし。
康一が手を引いて歩いてるシーンとか、徐々に元気になる様子を手を抜かずに見せているところも良いですよね。

そして、元気を取り戻していくと動く動く!
いかにも美味しそうに魚を頬張り、相撲を取ったり、スイスイと泳いだり。
ヒョコヒョコと歩く姿もむっちゃプリディー(笑)。
酔っぱらって踊るとこなんざぁ、そらもう最高ですよ!
故郷の沼も無く、仲間も見当たらない現状を目の当たりにして、ガックリ力を落とす描写もうまかったなぁ。
表情も良いし。
これぞアニメーション。

でさでさ。
ジーンとしたりウルッとしたりする場面も多々あるんだどわしが一番キタのは、終盤の康一と菊池さんのシーン!
クゥを発見した川での二人の会話ですね。

菊池さんの耐えて耐えて来た気持ちが一気に溢れ出た瞬間を見事に表現してたんです。
うあっ。
今思い出しても泣きそうだ!
わし、そういう演出にむっちゃ弱いんです。
ほんと、原監督ってそういう演出ウマイよ。
オトナ帝国でもヒロシが「ちきしょう!なんだってココはこんなに懐かしいんだ!」と泣きながら運転するシーンあるじゃないですか?。
予想もしてない場面でのイキナリの涙がハートにもろズキューーーーンときちゃって。
あの瞬間、ヒロシの気持ちがまるまる分かった気がしたんですよねぇ・・・。
映画館の暗がりの中で思わず号泣しちゃったもんなぁ。
まさにツボってやつでしょうか。
多分ピンとこない人には全然ピンとこないんだけど(笑)。


オトナ帝国の話題が出たからついでに言うと、クゥが東京タワーに登るシーンとか夕焼けのチャリ2ケツシーンとか、ニヤッとしませんでしたか?(笑)。
藤原啓治(ヒロシ役)さんと矢島晶子(しんのすけ役)さんがキャスター役で登場してたのにも笑った〜。

そうそう。
マスコミ報道のシーンなんかで如実に出てるんですけど、世間とか社会とか、それらの描き方も容赦ないのが素敵。
多少のカリカチュアも交えて現代社会をとても辛辣に描いてあります。
そのあたり子供に媚びてないなー、と感心します。

ホント、ちょっとしたところがウマイんですよ。
例えば、東京タワーの下、家族が犬のおっさんの前で立ち尽くすところ。
雨を避け車の中からその様子を遠巻きに眺める大衆をパッパッパッっと数シーン映すんです。
あの目、あの表情。
ほんの数秒がものすごく多くの事を語ります。

そんな微妙な表現が積み重なって、作品に深みが出てるんでしょうね。
誰でも楽しめる娯楽作品の体裁は失っていないにも関わらず、それだけじゃ終ってない。
うん。
いい作品だなー。

多分クライマックスのひとつだと思うんですけど、涅槃を望みかけたクゥの前にある存在が現れるところ!
いいよねぇ・・・(タメイキ)。
あのシーン、思わずぞくぞく鳥肌が立っちゃった。
ってか、頭で感動ってのより先に鳥肌が立ってる自分に気付いて驚いたんです(笑)。
ネタバレありと言いつつ、もしかしたら未見の人も読んでるかもしれないからそこだけはバラしません。
みんな、映画館に行って観てね♪



あと、ほぼ余談ですけど、妖怪好きから見ても座敷童とキジムナーの造形はなかなかだったと思いました。
 
同じく妖怪マニアの友人N師もOKだったと言っていました。
で、N師とわしの共通した意見は「座敷童の歌良かったねぇ〜!」でした(笑)。

なにもかも消えてった
でもここに自分がいて
君もなぜかここにいる
さぁ
ねなさい
あしたがくるから

って、確かこんな内容の歌詞だったと思います。
遠野の言葉で歌うんだけど、それがピッタリでねぇ。
良い子守唄だ〜。
染みます!


で、色々あって、最後はクゥは一人で沖縄に旅立つんですよね。
キジムナーのいる自然豊かなヤンバルの森に。
わしは、そこでも強烈な原監督からのメッセージがあったように感じました。
映画では若干ヤンバルの森が最後の砦のような描かれ方をされています。
でも、新聞やニュースでご存知の方も多いでしょう。
その豊かな沖縄の自然すら現在恐ろしいスピードで破壊されていってるのです。
考えすぎかも知れないけど、監督は最後にもひとつ、我々が守らなきゃいけないものを提示したんじゃないかな。

クゥ、人間と仲良く共生している仲間が早く見つかるといいね。


追記:
河童が刀で切られたり、犬が轢死したり、カラスがはじけたり、そーゆーシーンも確かにあります。
でも子供って意外と全体で物を捉えてるからこの作品の場合そんなに悪影響は無いと思います。
でも、教育方針上そういうのは一切避けたい、と言う親御さんもいるかもしれないのでヒトコトそういうシーンもあるよ、と注意だけ・・・。

追記:
そんなに縮めてこの長さだとは思わなかった。
http://supaemon.at.webry.info/200707/article_4.html
どんなところがカットされたんだろ。
ちょっと気になる(笑)。


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投稿者: 日時: 2007年07月17日(火) 07:23

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このリストは、次のエントリーを参照しています: 「河童のクゥと夏休み」の感想:

» 映画「河童のクゥと夏休み」を試写会にて鑑賞。
from masalaの辛口映画館

 10日、新橋のヤクルトホールにて「河童のクゥと夏休み」を鑑賞した。 アニメ作品と言うことで、小さな子供から年配のお客さんまで幅広い年齢層のお客さんが集ま... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年07月18日(水) 11:05

» 【試写会】河童のクゥと夏休み
from RummyChocolat

夏休みの子ども向けアニメーションの試写会です。 『河童のクゥと夏休み』 声優がコ [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年07月19日(木) 00:36

» 「河童のクゥと夏休み」レビュー
from 映画レビュー トラックバックセンター

「河童のクゥと夏休み」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *キャラクター(声優):クゥ(冨澤風斗)、上原康一(横川貴大)、上原瞳(松元環... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年08月01日(水) 12:29

» 『河童のクゥと夏休み』
from アンディの日記 シネマ版

感動度[:ハート:][:ハート:]          2007/07/28公開  (公式サイト) 笑い度[:ラッキー:] 泣き度[:悲しい:][:悲し... [詳しくはこちら]
トラックバック時刻: 2007年08月13日(月) 22:22

記事「「河童のクゥと夏休み」の感想」へのコメント▼

発生さんの情熱は充っっっ分に伝わりました(受け取りましたよっ!)
観賞リストに入れときますねっ
隣が子供だったらいいなぁ

投稿者 ゆうこりん | 2007年07月18日(水) 07:47

こんにちは、TBありがとうございます。
昨日、運良く2回目の試写会が当たり「クゥ」を見てきました。
「クゥ」は本当にいいです。
初め見た時は涙がボロボロでしたが、今回も涙がボロボロに加えて鼻水までズルズル出て困りました。
一人でも多くの人に見て欲しい作品です。

投稿者 masala | 2007年07月18日(水) 11:14

はじめまして、TBありがとうございました☆

随分と詳細に書かれていて、この作品に対する愛情がひしひしと伝わって来てとても好感を持たせていただきました~

>クゥがホタルをパクッとやるシーンは子供たち大いに笑っていましたよ

私もこの場面が好きです。食べたのではなくちょっといたずらして捕まえてみた、っという感じで、お父さんにしかられると、ぷわぁ~っと口から出してみるところなんか憎めないな~っという感じがして思わず、にやり☆
としてしまいました。

それと、そのシーンの中で、蛍がまわりに飛びまわっていて、通り過ぎる時にクゥの頭のお皿の水に蛍が写って見えるところなんか芸が細かいなっと、またニヤリ・・・

一番印象的なのは、やはりオッサンのエピソードですね~
東京タワーでのシーンは、一生懸命抑えていたのですが、胸が詰まって涙が止まりませんでした~

投稿者 rikocchin | 2007年07月18日(水) 11:36

追伸
突然で失礼ですが、私のブログに、こちらのブログのリンクをはらせていただきました。
よろしかったでしょうか?
またおじゃまいたします。

投稿者 rikocchin | 2007年07月18日(水) 11:48

●ゆうこりんさん
久々に感想書いたから張り切っちゃいました(^_^;)。ほんとはどの映画の感想もこのくらいのボリュームで書きたいんですけどねー。
とりあえず、観て損はないと思います!。公開をお楽しみに〜。

●masalaさん
こちらこそ、TB&コメントありがとうございました!
まさに監督の思う壷で、笑わされ、泣かされ、感動させられ、心地よーく引きずられっぱなしでした(笑)。
そちらの会場はガラガラだったそうで。勿体ないですよね。ブログの感想がちょっとでも動員数アップにつながればいいな、と思います。

●rikocchinさん
いきなりTBしてしまい大変失礼しましたー。
冒頭のホタルのシーンから最後の最後まで印象的なシーンがてんこ盛りですよねー。rikocchinさんと同じく、感動の場面の後などで「もうちょっと余韻が欲しい!」と思うところもありました。尺の問題や、テンポを崩さないための配慮かな?って感じもしました。きっと公開したらまた観に行くと思います。その時はそのへん冷静に確かめてみたいと思います(笑)。

リンク、願ってもない事です。ありがとうございます!

投稿者 発生 | 2007年07月18日(水) 12:59

はじめまして。TBありがとうございました。
最近TBスパムばかりでまともなTBをいただいたことにまず嬉しいです。
凄く愛のあるステキな感想で、読んでいて好感が持てました。
『河童とクゥ~』は、ぜひ夏休みにちびっこだけでなく大人にもみていただきたい作品ですね。
とてもいい作品でこの夏イチオシです。

私は民俗学専攻でしたが資料に残っている河童はクゥみたいに可愛くないです(笑)

投稿者 Rummy | 2007年07月19日(木) 00:32

Rummyさん、はじめまして。TB&コメントありがとうございます。
スパムと勘違いされなくて良かったです(笑)。大手のレンタル・ブログじゃないからはじかれる事も多くて・・・(^_^;)

この度はRummyさんの「ちょっと道徳観がおしつけがましいところもある」と言う感想にひかれて、ついついTBを送らさせて頂きました。気に入った作品だとイマイチだったところにはあんまり触れずに絶賛しちゃう傾向があるので、そういう冷静な感想に触れると改めて「うんうん」とうなずいてしまうのです(笑)。

民俗学、素敵ですねー。
風俗とか伝承とか・・・。憧れの分野の学問です。
芸術系の専攻だったせいかパッと浮かぶ妖怪画は鳥山石燕とか歌川国芳とか河鍋暁斎とか月岡芳年とか、メジャーな浮世絵方面の人ばっかりです。
民間に伝わっている河童図はまた全然違うんでしょうねぇ(笑)。

投稿者 発生 | 2007年07月19日(木) 12:35

はじめまして。
河童のクゥで一番感動したのがラストでクゥが「父ちゃん、ごめん、俺人間の友達ができたよ」というシーンです。
そう言って、クゥは涙を流します。涙を流した理由ですが管理人さんはなぜだと思いますか?
僕は、殺されたお父さんのことや康一一家や菊池のことなどさまざまなおもいがこみ上げてきたからだと思います。
涙を流した後に川面を風が吹きます。
これは、僕の推測なのですが、クゥのお父さんが吹かせたのではないかと思います(龍を呼んだのと同じように)。
「クゥ、人間の友達ができてよかったね」という意味を込めて。そう信じたいです。
そして、クゥと康一が再び会えることを信じたいです。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2007年12月16日(日) 23:11

はじめまして!

そのセリフも良かったですよね〜。
涙がポチョンと落ちる音が心に染みました。

わしも京都に住む男子大学生さんのおっしゃるとおりだと思いますよー。
父は人間に殺されたのですからいわゆる仇なワケです。
もっと大きく言うと河童族を絶滅の危機に追いやった存在こそが人間なワケで・・・。
その人間と友達になった事を父へ報告し詫びたのがあのセリフですよね。
あの風は「いいんだよ。詫びる事はないんだよ。ステキな事じゃないか。」と言う父ちゃん河童の許しのメッセージに違いありません。
そして、クゥ本人もそのように受け取り、感謝の涙を流したのだと思います。

人の世界に紛れて暮らす河童を見つける旅編も作って欲しいです!

投稿者 発生 | 2007年12月17日(月) 21:14

さっそく返信ありがとうございます。

河童のクゥこそ僕が求めていたファンタジーです。
ファンタジーはほとんどが人間が正義で魔物が悪という構図で描かれていることが多いですが(例 デルトラクエスト ドラゴンクエストなど)
人間のほうが悪のファンタジーを僕は求めていたのです。

もし現実世界で人間と魔物が共存していたら魔物の方よりも人間のほうが悪なのではと思ったからです。
科学が進歩してから人間は動物の住んでいる所を追いやり、殺したり
(密猟など)もしくは、核実験などで環境を破壊し多くの生き物に迷惑をかけました。
ですから、魔物と人間が共存していたら絶対魔物に対しても同じことを人間はやっていたと思うのです。ドラゴンの住処を焼き払って施設を作ったりドラゴンの体の一部が何かの材料にするために大量の殺したり
、核実験などで海に住んでいる魔物をすめなくしたりなど。
人間が魔物を退治する話は多いですが、退治されても文句をいえないのはむしろ人間の方だと思います。
そういうことをテーマにし魔物と再び共存するにはどうしたらよいかみたいなファンタジーを探していました。そこで出会ったのが河童のクゥだったというわけです。

嘘をつくのは人間だけだ。クゥのこの言葉には反省させられますね。

猿以下など動物を馬鹿にしたかのような表現をよく耳にしますが
一番馬鹿で愚かなのは人間だと思います。
食べるわけでもないのにここまで同じ種族で殺しあう(悲惨な世界大戦を二度も繰り返すなんて)のも人間だけです、他の生き物に多大な迷惑をかけ自分の住んでいる星をここまで汚すのも人間だけですし。
猿以下よりも人間以下という言葉のほうが妥当だと思います。

しかし、クゥの言うように(上原家でのお別れ会のときの台詞)そんな人間ばかりじゃないのも事実だと思います。

長くなってすいません。コメントお願いします。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2007年12月21日(金) 13:51

お返事遅くなりました。

確かに世の中人間本位な物語が多いですよね。
でも実はファンタジーって昔から意外と人間が敵役の物も多いんです。
ただ、映画など映像化されている作品となるとグッと本数が減ってしまいます。
やはり世間一般にウケが良いのは分かりやすい勧善懲悪物です。
映画など大金が掛かるプロジェクトでコケると大きいですから微妙なテーマの作品は自然と敬遠してしまうんでしょうね。
よほど自信があるとか、フトコロに余裕があるとじゃないと危険は冒しにくい。
リスクを冒してまでチャレンジするって事は勇気がいるものです。
そういう意味でもクゥは立派でした。
フラットな視点で言いにくい事もちゃんと言ってるし、それでいてちゃんと娯楽作としての体裁も失われていない。
ただ、案の定有名スタジオの話題作のようには興行収入は伸びなかったようですが(T▽T)

最近、環境問題など取り沙汰されるようになって、人間の愚かさをやっと認識する人々も増えたきたように思います。
人間だけがひとりで自滅の道をひた走るのは勝手ですが、他の生物まで巻き添えにするのはあんまり良い事ではありませんよね。

ところで、わしの好きな藤子・F・不二雄(藤本弘)さんの短編には様々な視点を扱った作品があります。
例えば「ミノタウロスの皿」では家畜の視点から食べられる物の立場を皮肉たっぷりに描いていますし、Rマチスンの「地球最後の男」を藤本さん風に描いた「流血気」も秀逸です。

なかでも「裏町裏通り名画館」はまさにその視点の逆転がテーマです。
奇妙な「裏」町にまぎれこんでしまった主人公はそこで不思議な映画を観る事になります。
「スター・ウォーズ」だと思って観始めた作品が何かおかしいのです。
なんだろう?と思ったら主役はなんと帝国軍の無名の一兵卒だったのです。
ボスにこきつかわれ、あげくにヒーローにあっと言う間にやっつけられてしまいます。
また「南極物語」だと思って観始めた作品は主役が南極のアザラシでした。
人間が南極に残してきた犬達が悪魔のように描かれます。
犬達は自分たちアザラシ仲間を次々と食い殺していくワケですから。
彼らにとっては犬達は忠犬でも感動のヒーローでもあろうはずが無いのです。
人間にとっては忠犬もアザラシにとっては単なるはた迷惑な殺戮者でしか無かった、と言うお話し。

わしはこのような視点が大好きです。
クゥのような存在からの視点もその一種だと思います。

京都に住む男子大学生さんのおっしゃるとおり、魔物が存在する世の中だったとしても人間は傍若無人に振る舞い他の存在をないがしろにする気がします。

でもひねくれ者のわしはこうも考えます。
例えば地球温暖化です。
温暖化のせいで今まで温帯だった地域が亜熱帯、熱帯になってきていたりします。
環境の変化に追い付けない生物は次々に死滅に追いやられています。
また元々その地域では見られなかった熱帯の病気が発生するような事例も出始めています。
マラリア蚊などその良い例ではないでしょうか。
そこでちょいとマラリア蚊の立場に立ってみるとします。
すると途端に人間は正義の味方になってしまいます。
マラリア蚊にとって人間は地球温暖化を進め、生息域を増やしてくれているありがたーい存在なワケです。
おまけに自ら血液まで提供してくれるんだから言うことナシです。

結局、善悪なんてどこにもないんですよね。
物事には単に意味があるだけなんです。
その意味をどうとらえるかは個人の勝手と言うワケです。

ちょっと長くなってきましたが、最後にわしの大嫌いな言葉を紹介したいと思います。
それは「地球にやさしい」と言う言葉です。
これってものすごい人間のエゴが出ている言葉だと思いませんか?
地球は別に自分の上が緑豊かになろうが化学物質で汚染されようが、あるいは核戦争で廃虚になろうが知ったこっちゃないんです。
結局「地球にやさしい」の意味するところは「人間にやさしい」って意味なんです。
もっと有り体に言えば「地球にやさしい行為」と言うのは「人間が住むのに都合が良い環境を維持する行為」に他なりません。
それなのにさも地球をいたわるようなイメージを持たせ、エラそうに主張してる。
単に地球を見当外れなダシに使っているのに過ぎないのに。
なんか気分が悪くなります。

こう言う人間本位の考え方こそが諸悪の根源であると何故気が付かないんでしょうね。
本当に人間って愚かです。

投稿者 発生 | 2007年12月25日(火) 14:58

おそくなってすいません。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年01月07日(月) 13:34

京都に住む男子大学生さん、あけましておめでとうございます〜。
のんびり更新のへっぽこブログですが今年も何卒宜しくお願いします!

投稿者 発生 | 2008年01月07日(月) 20:44

>豊かな沖縄の自然すら現在恐ろしいスピードで破壊されていってる  のです
それは本当ですか?はじめて知りました。

普天間基地の代わりの基地をキャンプシュワブのある辺野古沖に海を埋め立て作る計画がありますが、ジュゴンなど環境破壊にならないか心配です。どうなのでしょうか?

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年02月04日(月) 22:18

わしもテレビのニュースなどで聞きかじった程度なので詳しい事は分からないのですが、沖縄の自然が急速に失われているのは本当みたいです。
例えば山原(やんばる)の原生林なども無意味な林道でズタズタにされてヤンバルクイナなど貴重な亜熱帯種の生物を死滅に追いやっているとか。
また陸上はもとより京都に住む男子大学生さんのおっしゃるとおり海も大変心配な様子です。
本土復帰時と比べて今や健康なサンゴ礁は10分の1ほどに減っている、との声もあります。
もちろんその原因のほとんどが自然ではなく人為的な要因によるものです。
その上基地のために埋め立てを計画するなんて考えられない事です。
一度壊した自然を復元するのはものすごく大変なのに。

諌早湾の干拓事業しかり、声を上げてもなかなか思いが届かないのが現状ですが、それで諦めてしまってはそこでお仕舞です。
国民のひとりひとりが心の片隅にほんのわずかでもそういう現状を憂う気持ちを持つ事が大切なのではないでしょうか。
親子でクゥを観た後に子供にヒトコト「自然は大切だね」って言うだけでも違うんじゃないかな、なんて思います。


投稿者 発生 | 2008年02月05日(火) 08:49

お久しぶりです。

>山原(やんばる)の原生林なども無意味な林道でズタズタにされてヤ ンバルクイナなど貴重な亜熱帯種の生物を死滅に追いやっていると  か。
それは、ひどいですね。

>本土復帰時と比べて今や健康なサンゴ礁は10分の1ほどに減ってい る、との声もあります。
それは、本当ですか!それは大変ですね。

>国民のひとりひとりが心の片隅にほんのわずかでもそういう現状を憂
 う気持ちを持つ事が大切なのではないでしょうか。
私もそう思います。河童のクゥを観るとそういう気持ちになりますね。
ですから、多くの人に見て欲しいです。

それから、日本アカデミー賞受賞ならず残念でしたね。

5月28日にDVDが発売されます。


今日の夜から、18日にかけて台湾へ家族で旅行へ行ってきます。


投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年03月12日(水) 12:12

>それは、ひどいですね。
ハナサキガエルやノグチゲラなどの貴重な固有種も開発などでどんどん姿を消しているそうです。
クゥが住めるような場所も驚くべきスピードで減って来てるんでしょうね。
DVD発売ですかぁ。
ちょっと怖かったりする場面もありますが小さな子たちにも是非見て欲しいです。
優れた感性を持つ子供たちは物語の本質をしっかりと理解してくれるんじゃないでしょうか。
それだけの力を持った作品だと思います。
難しい話しも重要ですがまずは心で感じて欲しいです。
そうした子供たちはきっと「大切な事は何か」をしっかりと考える大人になってくれるんじゃないかな、と思います。

>今日の夜から、18日にかけて台湾へ家族で旅行へ行ってきます。
わぁ。家族でご旅行。素敵ですね!
イールーピンアン!(一路平安「無事にいってらっしゃい」の意)

そういえば台湾は与那国島から100キロちょいですね(笑)。

投稿者 発生 | 2008年03月13日(木) 08:52

報告おそくなってすいません。

先々週の火曜日に台湾から帰ってきました。

向こうの方はとてもフレンドリーでしたし、日本語もかなり通じましたし
日本語表記もありました。

レポートはもう少し待ってください。

今度の日曜日に厚木基地の一般公開(空母キティホークの艦載機部隊がメインで展示)があるので神奈川へ行きます。

航空ファンでもあるので。

公開の後横浜市内を観光します。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年04月05日(土) 01:11

無事、お帰りになられたのですね。
良いご旅行だったようで何よりです。

それにしても京都から厚木に遠征ですかぁ。
情熱ですね!

航空機にはあまり詳しくありませんが、何かに特化されている物のデザインって美しいと思うタイプなので、嫌いじゃありません。
写真機とか工具とか銃とか。

そう言えば1月に観賞した「フライボーイズ」って映画、航空機がかっこよかったです。
って、第一次大戦中の話しですけど(古っ)。
レッドバロンの愛機のフォッカーとかタメイキが出ます。

もちろんストライクイーグルとかF22とか現行機もかっこいいな、と思います。
でもどっちかとゆーとレトロなほうが好きかもしれません(笑)。
F14とか。
いや、それはレトロとは違うだろ!(爆)。

投稿者 発生 | 2008年04月07日(月) 10:48

お久しぶりです。返信遅くなってすいません。

厚木基地といえばマッカーサーが降り立った場所で知られていますが
あまり知られていない事実もあります。

それは、ケネディ暗殺の容疑者オズワルドがレーダー要員を
やっていたという事実です

>そう言えば1月に観賞した「フライボーイズ」って映画、航空機がかっ こよかったです。
私も見ました。その映画!
空中戦が迫力があってよかったです!
飛行船もかっこよかったです。

今度の土曜日、横田基地の一般公開があるので
東京へ行きます。
ちなみに、
私は自衛隊機(自衛隊は飽きました)よりも米軍機の方が好きです。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年08月21日(木) 22:21

へええ。
オズワルドが。
知りませんでした。

実はオリバー・ストーン監督の「JFK」も当時映画館で観ています。
ガキだったので三時間は長かったけど面白かった印象が。
で、その時オズワルドを演じたのがゲイリー・オールドマンだったんです。
当時から好きな役者さんでした。
そのせいか未だにオズワルドと言ったらゲイリー・オールドマンの顔が頭に浮かびます(笑)。

一昨年かな。
JFKではなく弟のロバート暗殺を扱った群像劇「ボビー」を観賞しましたが、結構好みでした。


フライボーイズ、ご覧になりましたかー。
やはりドッグファイトは燃えます(笑)。
それにしても!
今度は横田ですか。
すごいなぁ。


ちなみに「河童のクゥ」は既に6月くらい(だったか)DVDで出ているはずですがまだ買ってません。
余裕が出来た時に是非・・・と思っているのですが、なかなか(^_^;)

投稿者 発生 | 2008年09月02日(火) 08:22

こんにちわ。

横田基地へ行ったのですが残念ながら雨でした。

マニアの年齢層は中高年のおじさんばかりでした(笑)。

一つ嬉しかったのが途中から韓国にある米軍基地であるクンサン基地からA-10サンダーボルト攻撃機が二機飛来し、着陸の様子と駐機場に移動する様子が見れたことです。迫力ありました。
ちなみに韓国に駐留する米軍は国連軍の肩書きも持っています。
それは朝鮮戦争時に米軍は国連軍と言う形で軍隊を朝鮮半島に送っており、今だに終戦ではなく休戦状態だからです。
それから、横田のいいところはコックピット見学ができる所です。
横田のイベントでは飛行機のフライトは基本的ありません。
理由は基地周辺が住宅地で騒音問題が生じるからです。


8月の中旬に滋賀の大津で原恵一監督のトークショーと映画(河童のクゥ)の上映があり行ってきました。

今月からフランスの25の映画館で河童のクゥが上映されるとのことです。

来週から私は沖縄へ旅行へ行きます。
もちろん一人で。

嘉手納基地も行きます。軍用機の写真をたくさん撮ってきます。

河童のクゥに出てきたやんばるも行きます。

もしかしたらクゥに会えるかもしれません(笑)。

でもクゥがいても写真も撮らずにそっとしておきます。

写真を撮ったりして騒いだりするのはかわいそうですから。

クゥが自然と共に幸せに暮らしていることを願いたいです。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年09月05日(金) 23:45

返信お願いします

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2008年09月22日(月) 18:57

京都に住む男子大学生さん。
とんでもなくお返事が遅くなってごめんなさい><
色々事情がありまして・・・。
でもボツボツ従来のペースに戻していきたいと思ってます。

わしはサンダーボルトは基より戦闘機は生で見た事ありません。
間近で見るときっとすごい迫力なんでしょうね。
地元の港に護衛艦や自衛艦や潜水艦はいくらでも停泊してるんですけど(笑)。
時々内部見学もやってるみたいですけど未体験です。
コクピットと言えば先日「ハッピーフライト」を観賞したのですが結構面白かったです。
ジャンボ機のコクピットってあんな感じなんですねー。

さて、フランスでのクゥの評判はどうだったんでしょうね。
万国共通で楽しめる、そして伝わる映画だと思います。
フランスの方々の心にも響くといいなー、と思います。

随分と時間が経ってしまいましたが、また沖縄のお土産話しなどお聞かせ下さい。
クゥやキジムナーには会えましたか?(笑)。

投稿者 発生 | 2008年12月03日(水) 20:50

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2009年01月03日(土) 18:11

おそくなりましたが明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうか宜しくお願いします。

ちなみに年末年始は風邪でヘバってました。
京都に住む男子大学生さんはお風邪など引かれていませんか。
健康第一を再認識しました。
京都に住む男子大学生さんが今年一年健康に過ごされますようにお祈りします。

投稿者 発生 | 2009年01月08日(木) 07:26

お久しぶりです。


〝原恵一監督を応援するブログ〟というファンサイトがありその情報によりますと

原恵一監督の次回作は、中高生に人気のある小説(タイトルは未公開)が原作で

主人公は、中学生との事です。さらには、「河童のクゥよりかは地味」と仰っていたそうです。

中高生に人気のある小説が原作ですから注目は集まりそうですね。

次回作がコケなければいいのですが(河童のクゥを完成させ長年の叶ったため喪失感があったと仰ってましたし)。

次回作こそヒットして知名度を上げて欲しいです。

河童のクゥと夏休みは絶対ヒットすると信じていたのですが。

心配です。すぐに忘れられてしまうのではないかと。忘れられて欲しくありません。
後世に残って欲しいです。

すいません。愚痴ばかりいって。


年末年始は、風邪引かれたのですか。
大変でしたね。

>京都に住む男子大学生さんが今年一年健康に過ごされますようにお 祈りします。
お気使いありがとうございます。
発生さんもお体にはお気をつけて。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2009年02月22日(日) 17:48

ほおお。そのようなファンサイトがあるのですかー。

クゥも作品としての評価は高かったワケですが、商業的な成功を収めたとはお世辞にも言えませんよね。
それを思うと次回作に向けて動き出していると言うニュースはなんともホッと胸をなで下ろすものがあります。
どんなに優れた作品でも商売にならないと判断されるとどこも作らせてくれないのが現状ですから。
次回作もオトナ帝国やクゥに負けない名作に仕上がって欲しいものです!

投稿者 発生 | 2009年02月26日(木) 00:05

原恵一監督の次回作が発表されました。

『DIVE!』などで知られる森絵都が原作の
『カラフル』(文春文庫)です。

アニメーション製作はガンダムなどを手がけているサンライズが行います。

『カラフル』を映画化しようと思ったのは、サンライズの社長に
この作品をやらないかと言われ読んでみたら面白かったから
映画化しようと決意したそうです。

公開は、来年との事です。

投稿者 京都に住む男子大学生 | 2009年03月25日(水) 00:56

おお。
『DIVE!』は昨年映画館で観ました。

で、何年か前に「カラフル」って作品も映画館で観たような・・・。
実写でしたが。
正直あんまり印象には残ってないんです。
でも確か同じ原作者だったと思います。
(多分)あの作品かー。

どんな映画が完成するんでしょうね。
来年が楽しみです。
ひとつドーンと話題になって大ヒットして監督の過去作品も再評価!って事になったら嬉しいんですけどw

投稿者 発生 | 2009年03月25日(水) 20:52

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