カテゴリー:■映画2006年

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のーこめんと?(T▽T)

 [ ■映画2006年 ]   

「シネマぴあ」さんと「PingKing」さん主催の「おもしろ映画ブログコンテスト」で「古厩智之特別賞」を受賞した事は既に書いた通りです。
http://hassei.net/blog/2006/12/200.html
で、今日そのページを見てみたら新たに審査員の大宮エリーさんとおちまさとさんのコメントが追加されていました。
えー?

何でわしを選んでくれた古厩智之監督のコメントだけないのー?(T▽T)

これからアップされるんじゃろうか(^_^;)

ちなみに審査員の方々のコメントはさすがになかなか的を射ています。
うんうん、とうなずきながら読みました。
ってか、自分が自分のブログに抱いていたウィークポイントがそのまんま指摘してあって面白かった(笑)。

続きを読む "のーこめんと?(T▽T)" »

投稿者: hassei 日時: 00:06 | | コメント (2) | トラックバック (0)

ついに200

 [ ■映画2006年 ]   

昨夜は思いも寄らない、シネマぴあ PingKing主催の「おもしろ映画ブログコンテスト」で「古厩智之特別賞」を受賞したと言う嬉しい知らせがありました。
発表ページには受賞理由は書いてありません。
でもウチみたいな特徴のないブログが賞を頂けた理由は「実際に劇場に足を運んで沢山映画を観ている」と言う一点だけだったと解釈しています。
ブログの内容は別として古厩監督は「お小遣いをあげるからこれでまた映画を観てね」と言う意味で賞をくれたんじゃないかな?。
もちろん賞金を頂いたら全部映画資金ですよ。
当然です。

で、本当に偶然なんですが、なんとこの日丁度年間200本目の作品を鑑賞したのでしたー。

ついに200本到達!!

ですっ。
これを記念して12月21日は個人的な映画の日と制定しようかしら?(笑)。
ちなみに記念すべき200作品目は「敬愛なるベートーヴェン 」でした(^^)v

ちなみに200作品の内訳は以下の通りです〜。

続きを読む "ついに200" »

投稿者: hassei 日時: 07:24 | | コメント (0) | トラックバック (0)

シネマぴあ「おもしろ映画ブログコンテスト」結果発表!

 [ ■映画2006年 ]   

なんと当ブログが

3万円ゲット!!

しちゃったみたいですーーーーーーーっ!


グランプリ10万円は逃しちゃったけど大好きな古厩智之監督の特別賞だって!
10万円よりむしろ嬉しいかもっっっっ♪
http://pingking.jp/feature/2006cinema/


うへへ。
http://hassei.net/blog/2006/12/post_138.html

監督のお世辞を書いた甲斐があったってもんですぜ。
へっへっ(ヲイ)

ま、冗談はさておき。
現在「本当なのだろうか?」と信じられない気持ちでいっぱいです。
結果ページのバグとか表示ミスとかじゃないだろうな?(^_^;)
だって最終選考の27ブログってどれもウチよりも優れたブログばっかりだったんですもん。
まだ興奮冷めやらぬ状態ですよぅ。
ああそうさ!
手が震えてるさ!
文章おかしかったらそのせいさ!
いつもおかしいって言うのは気のせいさっ!
うははははははははははははははははははははははははははっ。

うれしくって思わずスクリーンショットを撮ってしまった。
ちとデカイです。クリックした画像は800×1900ぐらいあります。

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投稿者: hassei 日時: 23:07 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「オープン・シーズン」の感想

 [ ■映画2006年 ]   

(06年12月鑑賞)
「普通でしたー。親子連れとか安心して観れるんじゃないかな。ベタな展開とかギャグが好きな方には良いと思います。」監督:ロジャー・アラーズ、ジル・カルトン、アンソニー・スタッチ。出演:マーティン・ローレンス、アシュトン・カッチャー、デブラ・メッシング、ジョン・ファヴロー、ゲイリー・シニーズ、ジェーン・クラコウスキー、ほか。日本語吹替:石塚英彦、八嶋智人、木村佳乃、PUFFY、CHEMISTRY、ほか。

人に育てられたクマが調子者のシカと出会って自然に帰るまでのドタバタアニメ。本人(熊)は自然って最悪って思っています。

わしは基本的には字幕で原音声派なんですが字幕版は早々に公開が終了して吹替え版しかやってませんでした。
むむむ。
でも本国から制作者が直々に声優キャストの指名をしてきた、と話題になった作品でもあるし「ま、いいか」と吹替え版で我慢しました。・・・が。やっぱり馴染めないなぁ!。俳優さんの演技は別として日本版挿入歌が。いや。単にケミストリーが趣味じゃないだけなんですが。日本語でもわしが好きなアーティストが起用されてたら喜んで観たかも(^_^;)。ま、挿入歌はどーでも良いとしてマーティン・ローレンスとアシュトン・カッチャーの演技は聞きたかったな。見終わった後にちょっと後悔。いや。石塚さんも八嶋さんは悪くはないんですよ。ただ、特別良くも無かった(爆)。あ。木村佳乃さんはうまかったなぁ。それとPUFFYのぶっきらぼう演技はなかなかツボでした(笑)。

さてさて。物語ですが平凡っちゃ平凡。ギャグもよくあるパターンに終始します。映像も最近のフルCGアニメとしては普通だったかな。取り立ててコレと言うところはありませんでした。でもある程度のレベルではあります。安心して観れる内容ってのは良いところでしょう。親子連れには。
正直おっさん一人で観るには少し物足りなかったかな。あとひと工夫とゆーか何か目玉が欲しかった。
うーん。
大ケチを付けるほどでもないから感想書きにくいなぁ(苦笑)。とりあえずひとつ言えるのは映像、ストーリー、演出、構成、どれを取ってもピクサーの完成度には及ばなかった。今年「カーズ」観た人はみる必要ないです。

最近、このテの作品って多いからよっぽどの作品を作らないと厳しいですよね。多少辟易してるってところもあるし、何より観客の目が肥えてますんで。


あと、この作品に限っての感想じゃなないんですけど・・・。どんな映画にしろある程度作るのに時間がかかります。でもフルCGアニメって特に時間がかかりますよね?。作り始めた頃は新しかったり斬新だったりする内容でも公開までには古くなってしまってる、なんてよくある事。作りかけでなかなか修正がきかないし。公開までをちゃんと計算しておかないとキツイです。
フルCGアニメもそのうちどんどん機材やソフトが進化して制作時間も短縮されていくとは思います。今まで如何ともし難かったタイムラグも緩和されるでしょう。しかし基本は物語やシナリオや構成や演出。タイムラグなど関係ない作品を目指して作ってほしいものです。

よくある「構想○年、製作○年!」ってのは売り文句じゃなくって絶対ウィークポイントですよね。そーゆー作品ってハズレが多い(^_^;)


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■映画「オープン・シーズン」公式サイト→http://www.sonypictures.jp/movies/openseason/

投稿者: hassei 日時: 00:06 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「ヘイヴン 堕ちた楽園」の感想

 [ ■映画2006年 ]   

(06年12月鑑賞)
「ちょっとまとまりに欠けたかなぁ。オーランド目当てだけだとキツイ作品だと思います。」監督:フランク・E・フラワーズ。出演:オーランド・ブルーム、ビル・パクストン、スティーヴン・ディレイン、ゾーイ・サルダナ、ラザーク・アドティ、アグネス・ブルックナー、ほか。

色々欲張って詰め込み過ぎちゃったかなぁ。そのわりにはまとまってたと思うけど。でもだからと言って作品が面白くなるとは限らない。

カリブ海の島に住む貧しい青年と脱税事件でFBIの捜査から逃げて来たビジネスマンの二人を軸に様々な人間模様が交錯するサスペンスタッチのドラマです。
舞台の英国領ケイマン諸島は税金がかからない土地です。つまりタイトルのヘイヴンはタックスヘイヴンの事。取り立てて産業のない国や島が物流の拠点として発展するために採用する事が多い制度です。で、悪い人たちはよくそういう場所をマネーロンダリングに使ってたりします。
だから世界中から金持ちをはじめ色んなやってくる。作品ではそこで色んな事件が起きるワケですが・・・。ラブストーリーとかクライムサスペンスとか現地の貧富の差とかそんな事まで描いています。なんか盛り沢山です。監督さんってケイマンの出身なんですってね。ケイマンの色んな事を描きたかったんでしょうねえ。そんな気持ちがなんとなく伝わってきました。

構成としては、まず最初にある場面を見せて、それにつながる物語を色んな時間軸や角度から見せるタイプ。話しがつながった時は確かに「ああ、なるほどね。そうつながるのね。」と思ったけど、正直「だから?」って感じがしたのも否めないところ。このテの構成では「パルプフィクション」とか「運命じゃない人」が大好きなわしですが、その領域にははるかに及ばなかったです。残念!。でもそーゆー系の物語がお好きな方はとりあえず観てみるのも一興かも。
逆にオーランド・ブルームだけが目当ての人にははっきり言ってキツイ作品だと思います。
個人的にはオーランドがメインキャストってだけの理由で選ぶならエリザベスタウンのほうが全然好きです。

あ。音楽はけっこう面白かったですよ。カリブのケイマンが舞台なだけあってレゲエ系のご機嫌なナンバーがたっくさん流れてました。サントラオススメかも〜(爆)。


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■映画「ヘイヴン 堕ちた楽園」公式サイト→http://www.haven.jp/

投稿者: hassei 日時: 07:35 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「アジアンタムブルー」の感想

 [ ■映画2006年 ]   

(06年12月鑑賞)
「楽しく観賞したわりには意外と物足りなさが残りました。美しくまとまり過ぎてちょっと盛り上がりに欠けたのかなあ。」監督:藤田明二。出演:阿部寛、松下奈緒、小島聖、佐々木蔵之介、村田雄浩、小日向文世、渡辺いっけい、高島礼子、ほか。

阿部さん、体温の低い男もうまいねー。松下さんの素朴な女性も良かった。そしてSMの女王をやった小島さんが良かった!。村田さんも佐々木さんも小日向さんもなかなか・・・。いいキャスティングと演技です。ストーリーも多少ありきたりなところもあるけど悪くはなかったです。映像もキレイだし、上映中終始退屈する事なく観賞しました。

それなのに・・・
若干残るこの物足りなさはなんなんだろう(^_^;)。とりあえず、ここ最近主人公が死んじゃう恋愛映画を沢山観ちゃってるってのが一因だと思うんです。ま、その点アジアンタムブルー自体には罪はないワケですが、やっぱりちょっとありきたりだったかなー。でも平均点ではあるんですよ。物語が破綻してるとかムリがありすぎて観るのがツライとか、そーゆー事も一切なくとても見やすいし。もしかしたらそれがひっかかりの無さにつながっちゃったか?。うーん。難しいところだ。

気になって最近観賞した主人公がが死んじゃう系の恋愛映画をちょっと数えてみました。するとなんと先月と今月だけで6本も観てました!。うっひゃ〜。同じような映画が立て続けに公開されすぎ!。で、それらの作品もけっこう面白いのが多かったんですよ。そんなつもりは無かったけどついつい比べちゃってたのかなぁ。
ごめんよ、アジアンタムブルー。落ち着いたころにもう一度見直すとまた違った感想が出るかもしれないね。

ネタバレ「ひとつ思ったのは、ラストが結局、阿部さんが水たまりを眺めてるだけじゃないですか。もちろん写真集の出版を示す映像はあったけど。彼はひとりで帰国後、どんな生活を送って、そして本を出版したのか?そのあたりはすべて省略。説明過多じゃないところや抑えた演出は良いです。淡々としてるのも悪くない。でも正直なんか物足りなかったんですよねえ。
大げさ過ぎるのも嫌いだけど、この作品の場合、なんかもうひと山ドラマティックな展開とか泣かせどころとか感動させどころがあっても良かったかなぁ?と、そんな事を思いました。

そうそう。水たまりの写真はかなりわしの好みでした。この写真集あったら欲しい。


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■映画「アジアンタムブルー」公式サイト→http://kadokawa-herald.co.jp/official/adiantumblue/

投稿者: hassei 日時: 00:01 | | コメント (0) | トラックバック (1)

「ふたりはプリキュアSplash Star チクタク危機一髪!(同時上映)デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!」の感想

 [ ■映画2006年 ]   

(06年12月鑑賞)

■ふたりはプリキュアSplash Star チクタク危機一髪!
「全然知らなくてもけっこう楽しめました。」監督:志水淳児。出演:榎本温子、樹元オリエ、山口勝平、TARAKO、松来未祐、渕崎ゆり子、岡村明美、向井亜紀、ほか。

まず、最初に。この作品について何にも知らずに観ました。映画館で時間が丁度良かったので(^_^;)。昨年もマックスハートをやってたのは知ってたけどタイミングが合わずに観ずじまい。もちろんテレビシリーズも全く観た事がありません。でも小さな女の子の間で大人気だと言うのは知っています。それに同県人のスター(わしの中でね)西尾大介さんがシリーズディレクターで関わっているのも知ってたから観てみたいなー、とは思ってたんです。あ、スプラッシュスターになってからは違うのか?。ま、それすらも分かってないって情況ってワケで。感想も見当外れになっちゃうかもしれないけど、悪しからずm(__)m

そんな感じで全くワケが分からずに観た割には大丈夫でした。性格の違うカワイイ女の子二人が主人公で精霊みたいのが味方でその力を借りて伝説の戦士に変身して大活躍。で、悪者がいる。もちろんダークフォールとかって単語が出てもさっぱりなんだけど、ああ悪者の勢力の名前なんだな、とすぐ分かる。このテのアニメの王道だぁ。分かりやすいです。
何より主人公二人の性格付けがきっちりしてあるのが良いです。ストーリーもお約束っちゃお約束の連続なんだけど物語が破綻しているところは一切なく、テンポも良い。何も知らないわしには多少説明不足なところもあったけど気になるほどじゃなかったです。もちろんシリーズのファンにはきっと一切そんなところはないんだろうし。ガンガン動いてたし。うん。優秀だ。

はっきり言って「ゲド戦記」なんかより全然こっちのが面白いです。



■デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!
「物語が尺に合ってなかった!残念。」監督:長峯達也。出演:保志総一朗、松野太紀、中井和哉、ゆかな、はなわ、ほか。

さてさて。
いつもは作品別で感想を書くんだけど同時上映の「デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!!」は一緒でもいいかな、と(^_^;)
いや。あんまり良い感想がないんで(爆)。短い時間なのに壮大な物語をやろうとして極端に説明不足。やりたい事は分かるし、それなりにちゃんとアクションしてたし頑張ってるとは思うんですよ。でもいかんせん。物語が尺に合っていなかった。まさに「ブレイブストーリー」の時に感じたのと同じ種類の残念感を感じてしまう作品でした。はっきり言ってプリキュアの引き立て役!。それ以上の存在ではありませんでした。
あ、でもはなわさんの声優っぷりはなかなかでしたよ。


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■映画「ふたりはプリキュアSplash Star チクタク危機一髪!」公式サイト→http://www.toei-anim.co.jp/movie/2006_precureSS/


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投稿者: hassei 日時: 07:49 | | コメント (0) | トラックバック (1)

劇場版JOJOのチラシ

 [ ■映画2006年 ]   

  

2007年2月17日に公開になる「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」のポスターが映画館に貼ってありました。そして、チラシも置いてあったのですがそれがなかなかシャレてました。

なんと石仮面の形になってるんです。

いやー、ファン心理を理解してるねえ(笑)。
ぶっちゃけ映画自体はどんなんだろ?と期待と同時に不安もあるワケです。原作が大好きな作品なだけに「もしデキが悪かったらイヤだなあ」と心配な気持ちも満々(^_^;)

でもこんなチラシを見せられると「ん。分かってるじゃない。こりゃ映画も期待できるか?」と思っちゃう。単純っちゃ単純だけどファンなんてそんなもんです(笑)。

あ。
もちろん、バカデカイ前売り券は既に購入済みです〜〜(^^)v

http://hassei.net/blog/2006/11/post_108.html

投稿者: hassei 日時: 19:31 | | コメント (0) | トラックバック (0)

「暗いところで待ち合わせ」の感想

 [ ■映画2006年 ]   

(06年12月鑑賞)
「オススメ〜。奇妙な共同生活がどう決着をつくのかな?と思ったらそう来たか!。かなーり面白かったです。田中麗奈さんの演技も素晴らしかったです。」監督:天願大介。出演:田中麗奈、チェン・ボーリン、井川遥、宮地真緒、佐野史郎、波岡一喜、佐藤浩市、岸部一徳、ほか。

原作は知りません。映画の情報も劇場での予告編のみ。だから物語の詳細もどんなオチかも知らずに観ました。

いやー。面白かった!
久々に予告編だけしか知らずに観に行ったのが大正解だったと思いました。正直最初予告編を見た時は「ちょっと見せすぎなんじゃないの?」と思ってたけど肝心なところはちゃんと見せて無かった。尚且つちゃんと「観てみたいな」って気にさせる内容だったし。なかなかうまかった。

さて映画ですが、主人公は事故で失明した女性ミチル(田中麗奈)と、心に闇を抱える青年アキヒロ(チェン・ボーリン)の二人です。
ミチルは父と二人暮らしでしたが父が急逝してしまいます。彼女は一人暮らしを余儀なくされる事になりますが、やがて家に引きこもるようになります。
一方アキヒロは中国人とのハーフで職場で陰湿なイジメを受けています。そしてある事件により警察に追われる身になります。
そんなアキヒロの逃げ込んだ先が目の見えないミチルの家でした。彼はミチルの目が見えないのをいい事に家に勝手に隠れ住んでしまうのです。そして・・・。

物語はまず「ミチル」、次に「アキヒロ」、そして「ミチルとアキヒロ」と三部構成になっています。そして時間軸をちょっとずらしたり、微妙に視点を変えたりさせながら巧みに見せて行きます。ちょっと説明的かな?って構成もないこともなかったけど気になるほどではありません。むしろ分かりやすくて好感が持てました。

ま、それだけじゃないんですけど、二人の奇妙な共同生活が作品の目玉のひとつでとても面白い。廊下をミチルが通り過ぎるスレスレをアキヒロが息を殺してやり過ごす場面ではこちらまで本当に息をつめてしまいます。
けっこう淡々としておとなしめの描写が多いのですが"間"がなかなか良いんです。コタツに入るミチルとそのすぐそばの窓際でミチルを見つめながら息を潜めているアキヒロ・・・。
そりゃあもうミチル役の田中麗奈さんの盲の演技が素晴らしいの。自然なんです。
だから、そんなふうにただ淡々と二人を映してるだけの場面でも実に緊張感のあるシーンになってる。こんなシーンって「ほんとは見えてるのにクサイ演技だ」って思わせたらたちまちアウトじゃないですか?。でもそんな感じが微塵もない。本当に見えてない人間とその目の前で息を殺してる人間・・・としか見えない。見事!

ミステリーやサスペンスの要素も充分だし、何より心に闇を抱える似た者同士の二人の微妙な心理の描写がウマイ。舞台はほとんどひとつの家の中だし派手なシーンもない。ともすると地味な印象を受けるかもしれないけど、いやあ、これがなかなか・・・。
なんかね。あんまり情報を仕入れず観に行ってほしいです。原作もあとで読めば良いんじゃない?(笑)。そう思いました。

あと、個人的にぐっとくるセリフもありました()。うん。なかなか良い作品だ。

みなさんも是非どうぞ。


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■映画「暗いところで待ち合わせ」公式サイト→http://www.kuraitokorode.com/

↑スゴイ。さすが視覚障害者を扱った映画だけあってサイトの文字の大きさが「大・中・小」から選べるようになってる。最近多い、余計な音楽がイキナリ流れる事もないし。分かってるなぁ。ちょっと感動。もしかしたら読み上げソフト閲覧もうまくいくようにしてあるのかもしれないな。もしそうだったら本当に立派だす〜〜。

投稿者: hassei 日時: 08:21 | | コメント (2) | トラックバック (4)

シネマぴあ「おもしろ映画ブログコンテスト」一次審査通過

「ぴあ」さんと「PingKing」さんの企画で「おもしろ映画ブログコンテスト」という催しが開催されます。
http://www.pia.co.jp/cinema/blog/blog_info.html

で、当ブログが一次審査を通過したとの連絡がありました〜。
わーい、うれしいなっ♪
自薦他薦は問わないって事だったのでもちろん自薦でエントリーしました(爆)。
なにせ、ウチのブログって自前のMTで作ってるからレンタルブログみたいにほっといても人が見てくれるって感じでもないんです。
だからエントリーしたら少しはアクセスアップの役に立つかなーと。
そんな気持ちでエントリーしたのに過ぎなかったのです。
だから連絡もらった時はちょいとびびった(笑)。

いや、こんなわしですが「せっかくサイト作ってるんだから、誰かに見て欲しいな。」って欲はそれなりにあるんですよ(笑)。


ところで、審査員の中に「古厩智之」監督のお名前もあるのですがっ!?
これって古厩監督がウチを見るって事ですか?
うひゃああああ。
うれしいーーーーっ。
ってか、はずかしーーーーっ。
「ロボコン」を劇場で3回も観ちゃったわしとしては嬉し恥ずかしうきゃきゃのきゃっ、って感じですわ。
いろいろ想像してのたうち回ってます。

古厩監督に見てもらえるなんて・・・もうそれだけで充分です。
グランプリの10万円なんていりません。

ウソです

むっちゃ10万円欲しいですっ(>_<)

冷静に考えるとなーんにも特徴のないブログだし、地味だし、そりゃあムリな話しだよな、と自覚はしてるんですよ。
でももし10万円もらえたら何本映画が観れる事やら!
って、結局ソレかい(爆)。

ま、それは1割がた冗談として(オイ)。

連載してーよ!
連載してーよ!
連載してーよ!
好きな作品を思いっきり沢山の人にオススメ三昧してーよっ。

・・・それが正直な気持ちです。はい。
ってか映画にしろ音楽にしろ本にしろ紹介したがりなんですよ(^_^;)
見せたがり、聴かせたがり、読ませたがり・・・。
そもそもそれがサイトを始めた理由のひとつなんですな。
ま、最初はライブレポがメインだったワケだけど。
その紹介したがりの欲求のせいで、いつのまにかこんなに肥大化していったと言う(笑)。

わしは確実に、ロボコンで言うところの第2ロボット部系の人材です。決して第1ロボット部ではないんです。でも第2ロボット部だってあんなに活躍するんだら。
わしだってね。

さーて、どうなりますことやら。

・・・ってか、映画に限定してないブログが選ばれちゃって良いんでしょーかね。
そこがちびっと心配なところだ。

↓最終候補一覧
http://pingking.jp/feature/2006cinema/
50音順だから当「丼 BLOG」は真ん中あたりです〜。

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投稿者: hassei 日時: 07:47 | | コメント (8) | トラックバック (1)
 
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