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「涙そうそう」の感想
(06年10月鑑賞)
「良いお話しにまとまってたけど、そこまで号泣って感じではなかったかなー。それにしても!。長澤まさみちゃん、かわいいようぅぅぅ(ジタバタ)」監督:土井裕泰。出演:妻夫木聡、長澤まさみ、ほか。
幼くして親を失った兄と妹の物語。兄は自分の料理店を出すために沖縄で一人暮らしをして頑張っています。そこに高校進学のために田舎(島だけど)から妹が出てきて二人暮らしを始めるところからお話しは始まります。切ない恋心とか厳しい世間の現実とか沖縄の風情とか、色々ちりばめられてる青春の物語です。
わし的には「長澤まさみ」でした。いや。好きなんですよ彼女が(笑)。
わしが最初に長澤まさみさんを意識したのは映画「ロボコン」でした。ロボコンの物語最初のやる気の無いダメダメっぷりな演技がなんとも自然で秀逸でした。そしてそれからどんどん生き生きとしていく様子がまた見事で・・・。こりゃあ大した役者さんだ、と思ったものです。その後も注目しておりましたがロボコンほどの(個人的に見ての)ヒット作にはなかなか巡り合えませんでした。(にも関わらず人気と知名度はうなぎ登りでしたが ^_^;)
で、今回の「涙そうそう」。
ストーリーとか演技とか細かいところはともかく長澤まさみ演じるカオルって子のキャラクターがかわいいのーーー!。素直でさ、無邪気でさ。明るくてさ、おまけに美人だしさ(笑)。妻夫木聡演じる兄の洋太郎が父親代わりをしてまで必至にカオルの事を思うのも分かるわ。仲の良い兄妹って本当に良いねぇ。
わしって兄と妹のシチュエーションに滅法弱いんです。実際わしが長男で下に妹が二人おるのが関係してると思います。例えば「火垂るの墓」等にものすごく弱いのはそのせいだったりするんです。今回も時々挟まれる子供時代のフラッシュバックシーンに不覚にもボロボロと涙が・・・。臭いシーンなのに。いや、おそらく人によってはウザク感じられるくらいのシーンなのに。く。卑怯だぜ。わしのウィークポイントをそんなに攻めるなんて。
以前もどっかで書いたと思うけど、わしは祖父母っ子だったのでジジババ物に弱いんです。そしてそれと同じくらい妹物にも弱くてスグやられちゃうんだな(^_^;)。実のところそんなテーマやシチュエーションの作品の評価は甘くなりがち。悪しからずm(__)m
それにしても!
カオルみたいな妹欲しいわーーー。
マジで!
あんな妹がいたら毎日楽しかろうなぁ。
・・・って、そんな事言ってるのを妹どもが聞いたらわしは袋だたきにされるな。
んで間違いなく「妻夫木聡みたいなかっこよい兄ィニィでもないくせに」と、そしられますな(T▽T)
あはは。
分かってるのよ〜ん。
ちょっと言ってみただけ。
冗談。冗談。
・・・って、何を必至にフォローしてるんでしょうか(^_^;)
いやあ、それにしてもやっぱり船越英一郎!
良いわ。
最初は絶対単なる飲み客で小さな端役だとばかり(笑)。
それが意外と重要な役どころで・・・。
え?
い、いや、決して話しを逸らしたワケでは・・・(あたふた)
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