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■06年10月の映画マラソン
先月は諸事情により一本も映画を観に行けませんでした。
映画マラソンも2ヶ月ぶりだったのですが映画自体が久々って感じ。
ああ!
映画の観れない時期のなんて苦しかった事か!
テレビを全然観ないから映像系の娯楽ってまさに映画だけ。
しかも劇場の大スクリーンじゃないと楽しめない体質なんです。
いやあ。
10月は映画マラソンできて本当に良かった。
ちなみに今回はシネテリエ天神→KBCシネマ→シネテリエ天神と言う往復を繰り返しました。
で、今回観賞したラインナップは以下のとおり。
110■ローズ・イン・タイドランド
111■太陽
112■紙屋悦子の青春
113■記憶の棘
114■ハードキャンディ
数字は今年に入って観た作品数の通し番号です。
1月下旬から5月下旬と8月下旬から9月丸々の5ヶ月間とちょい映画に行けない時期があったわりには結構観てます(笑)。
で、毎度の如く映画の日には普段あまり割引のない劇場をメインに観に行きます。
つまり単館系が多くなるってワケです。
だからラインナップもこんな感じ(笑)。
久々の映画だったんで娯楽アクション大作あたりでスカッとしたい気分もあったんですけどねー。
結局今日くらいしか割引がないところを優先しました。
しかし!
さすがに日曜日と重なっただけあってすごい人!
みんな考える事は一緒なのか、ここぞとばかりに押しかけて地味〜で小さな単館系の劇場がもうギュウギュウ!
当初の予定では6本観るつもりだったのに立ち見でも入り切らない状態で1本スルーせざるを得ませんでした。
無念!
で、今回の5本ですがなかなか濃かった。
おまけにどれも結構重め。
色々考えさせられたり、精神的にズーンと来たり。
あ、でも「それじゃダメじゃん」なんて思ったら大間違いです。
だからこそ映画って良いんですよ。
コメディで大笑いする時もあればアクションでハラハラドキドキする時もある。
それと同じにたまには気分の悪くなるようなグロい描写でズーンとなったりメッセージ性の高い作品で色んな事を考えるのもアリなんです。
「ローズ・イン・タイドランド 」なんて幸せな家庭好きなわしにしてみたらその崩壊具合とかすさみ具合がキャーってな感じだし、ラリ具合もウエ〜って感じなんだけど、嫌いじゃなかったです。主役のお嬢ちゃんもかわいかったし(笑)。
「ハードキャンディー」はヘタなホラーよりよっぽど怖かった。わし、サイコ系の人物が醸し出す恐怖に弱いみたいなんです。なんせジム・キャリーの「ケーブルガイ」が超怖くてしばらく訪問者のドアベルだけでションベンちびりそうになってたくらいですもん(爆)。
今回偶然「太陽」と「紙屋悦子の青春」を同じ日に観ちゃったわけだけど、現在劇場では「出口のない海 」も公開中なんですよね。
第二次世界大戦末期の日本を描いた作品を奇しくも同じ時期にこんなにやってるってのも珍しい事じゃないんだろーか。
「太陽」は敗戦時における昭和天皇裕仁の苦悩を「紙屋悦子」は恐らく当時日本の津々浦々でいくらでもあったであろう戦争に翻弄された若者の様子を、それぞれ描写した作品です。
「紙屋悦子」には皇国の神民として天皇のために命を散らす若者なども出てきたりします。一方でその天皇は「太陽」にて現人神(あらひとがみ)としての立場を疑問に思い苦悩しています。
本来それぞれまったく関係のない作品なのです。
でも偶然二つを並べて一緒に観る事になって戦争とか時代とか歴史とかものすごぉ〜く立体的に見えて面白かったです。
今年はほかにも偶然「RENT」と「プロデューサーズ」と言うまったくタイプの異なるミュージカル映画を同日に観てとても面白かったし、「かもめ食堂」と「立喰師列伝」という食べ物の扱いが両極端な映画を続けて観たのも大変面白かった。
映画ってそれぞれ一本づつでももちろん面白いんだけど合わせ技がこれまたなかなか面白い!
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今晩は。随分会ってないけど今月こそはオフ会行けるように今から希望日出しときます!28日にお願いできたらかなり大丈夫そうです。それ以外は子どもの運動会やら模型関係のイベントやらでびちびちですぢゃ。
昨日も上の子の運動会だったんだけど、雨で中止になったので映画の日だからビデオ借りてきて今頃やっと「男たちの大和」観ました。(映画館に行けってか)
いきなり「タイタニック」で後半は「プライベートライアン」の「血のオマハ」で、帽子も脱がず敬礼したり相変わらず進歩のないCGで、やっぱりこの程度だったのかと失望しました。マニアックな部分を除外して物語だけを観たとしても、散漫な構成で切り張りみたいな編集はちっとも入り込めないのね。
戦争映画って、マニアックな人達がマニアックに観てマニアックに評価されて優劣付けられる事が多いけど、マニアを納得させる様々な考証がきちんと出来ている戦争映画は、映画としての完成度も必ず高い。この辺は作る側がホントに分かってちゃんと作ってるから、予算がなきゃ無理せず半端な特撮などせず物語でちゃんと見せるし、金かける時は掛けるべきとこもちゃんと心得てるんだな。
「大脱走」なんか特撮なんかほとんどないけど物語とスティーブ・マックイーンの吹替え無しのスタント肉体芸で充分見せてるし、「眼下の敵」とか舞台と人物を絞ってるから入り込んで楽しめるんだな。ハリウッドモノにも駄作は沢山有るけど、昔のは本物の飛行機とか飛ばしてぶっ壊したりしてるから、それ見るだけでも楽しめる。
我ら日本人にとっての国辱映画「パール・ハーバー」にしても、実機をいっぱい飛ばしてるから「飛行機映画」としては楽しめるんだな。(それ以外は最低)たしかに大和の話だろうが、最後の出撃シーンなんかまるで大和一隻だけで特攻してるみたいで他の駆逐艦とか全く映ってないの。救助に来る時ちらっと出るくらいで。大和を浮き立たせるための演出だなんて抜かしやがったらよっぽどへっぽこ演出です。史実の物語なのにリアリティも完璧に欠如。
そんな訳で大和ミュージアムへの思いはますます募るのでありました。行きたいなぁ〜。
そうそう。拙者のサイトのトップページ見て。模型雑誌に拙者のガレキの写真が載りました。時折君にはちょっと申し訳ないけど、ちょっと大きめに載っててうれち〜。
投稿者 ゆーふぉーまん | 2006年10月02日(月) 20:00
28日ですね〜。
今月はお世話出来れば良いのですが、どうなりますか。
そして祝!雑誌掲載。つくってポントップにて確認しました。すごい。
男たちの大和、ダメでしたね〜。脚本から役者さんの演技から細かい所まで全てイマイチでした。何か一つでも光るところがあったら映画って観れるものなんですけど残念でした。「ナバロンの要塞」とか戦闘シーンはそんなに無くても人間ドラマで見せますもんねえ。デカイ大和のセットで自慢してるだけじゃまだまだです。昔の新東宝?の「戦艦大和」のほうがなんぼか良いです。あるいは「連合艦隊」のほうが。
あと、細かいところまでこだわってる作品は全体でも出来が良いと言うのは同感です。
「眼下の敵」!。名作の多い潜水艦モノですがその中でも一番好きです。ちょっと期待してた去年の邦画「ローレライ」もかなり失望したのを思い出します。どーしてああなっちゃうんでしょうね。「潜水艦イ-57降伏せず」の爪の垢でも煎じて飲ませたいです。
日本の戦争映画で一番好きなのが「火垂るの墓」でアニメってのは皮肉なところでしょうか。
ちなみにわしが好きな戦争映画と言ったら「大脱走」「パットン大戦車軍団」「戦場にかける橋」「戦争のはらわた」・・・とか。
あ、なんか有名どころばっかり(^_^;)
投稿者 発生 | 2006年10月03日(火) 06:32
「出口の無い海」観てきました。
「男たちの大和」と違ってちゃんと観れるレベルでした。
ま、大絶賛するほどのものでもないのですがそれなりに(笑)。
大和は期待してて裏切られましたからね。
出口〜はあまり期待していなかったのが良かったのかな?(^_^;)
投稿者 発生 | 2006年10月07日(土) 09:32