「M:i:III」の感想

(06年6月鑑賞)
「何も考えずお気楽に楽しめる娯楽作品。劇場の大画面で迫力ある音と映像で楽しんで吉。前作、前々作を観てなくても全く大丈夫です。」
監督:J・J・エイブラハムス。出演:トム・クルーズ、ほか。

先々行上映で観てきました〜。お気楽に観れる娯楽大作です。ストーリー自体はアクション映画によくあるパターンに終始しています。しかし、それも裏を返せば何も考えずに迫力ある映像や音に集中できるって言うこと。細かい事はあまり気にせずに大らかな気持ちで楽しみましょう。

それにしても何と言ってもラロ・シフリンのテーマ曲!
あれが流れるだけでとりあえず「スパイ大作戦」になっちゃうんだからスゴイです。
音楽の力は偉大です。

ところでテレビでオリジナル・シリーズの「スパイ大作戦」が始まったのは1966年です。つまり今年が40周年。あの宇宙大作戦(STAR TREK)と同じなのです。そして奇しくも監督のJ・J・エイブラハムスは2008年公開予定のスタートレック(宇宙大作戦)劇場版第11作のメガホンも任されています。○○大作戦づいてる人だ(笑)。

そんなわけでスタトレ好きのわしとしてはM:i:IIIの観賞はST11の前哨戦と言う意味合いもあったのです。ちなみにエイブラハムスは劇場作品の監督は今回が初めてでした。映画「フォーエヴァー・ヤング」「アルマゲドン」などの脚本で名を上げテレビ・シリーズ「フェリシティの青春」「エイリアス」「LOST」などでその地位を不動のものにした人です。
結論を言いますとM:i:IIIを観る限りST11もある程度期待できるのではなかろうか?と。M:i:IIIは理屈抜きのエンターテインメント作品に仕上がっていました。スタトレもその線でいいんじゃないかなあ。あまりに「どこがスタトレ?」になっちゃ困るけど(^_^;)。でもまずは映画として面白いかどうかが肝心ですもんね。ここまできたらテレビシリーズにあまりこだわらずに作って正解なんじゃないでしょうか。とりあえず興行的に大成功してほしい(笑)。
今やオリジナル「スパイ大作戦」をまったく知らない人でも平気で「ミッション:インポッシブル」を楽しんでいます。「宇宙大作戦」もそうなる事を望みます。


あ、それから観賞中ずっとトム・クルーズの恋人役のミシェル・モナハンの顔が気になっていたんです。なんか最近印象的な役で何かの映画に観たはずなんだけどなー、と。

帰宅後ちょいと検索してみました。すると「Mr. & Mrs.スミス」って書いてありました。確かに出てましたけどもっと違う作品だったのです。結局思い出せません。何だったかなあ・・・。


追記:
先程やっと思い出しました。昨年観賞した「スタンドアップ」でした!。なかなか良い作品です。そこでの彼女の役はかなり印象的でした。うん。スタンドアップは良いです。オススメです。ちょっと重めだけど(笑)。



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投稿者: 日時: 2006年06月25日(日) 07:03

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