「疾走」の感想

(06年1月鑑賞)
重松清著「疾走」が原作。SABU監督作品。ちなみにわしは本は未読です。

本のレビューに「引きこもり、家庭内暴力、放火、借金、一家離散……。14歳の少年・シュウジが背負った余りに苛烈な運命。」とあるところをみると映画はほぼ原作に沿ってたような感じです。上下巻の長い作品をよく2時間くらいにまとめたものです。多少説明不足だったり展開が急だったりするところもありますが頑張っていたと思います。とりあえず途中で退屈する事はありませんでした。どこにでもある普通の家庭がこんなふうに崩壊していくのかあ、ってところは結構良かったです。ただ最初のほうはナレーションが誰の視点なのかがわからず大変気持ち悪かったです。そういう基本的なところはもっとキチンとしてほしかったなあ。
あと別にどうでも良いことなんですけどヒロインを演じた韓英恵さんってわしの下の妹によく似てるんですよ(笑)。



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投稿者: hassei 日時: 2006年01月18日(水) 21:07

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