「砂の器(デジタルリマスター)」の感想

(05年11月鑑賞)
この作品については何の説明もいりませんよね。
言わずとしれず松本清張の小説を1974年に映画化し大ヒットした名作です。
わしはこの作品を劇場の大画面で観れて本当に幸せでした。
最近少し盛り返してきたと言うものの邦画離れが叫ばれて久しいのは、このような立派な作品が少なくなったからじゃないでしょうか。
確かに馴染みのない当時の風俗や流行り物も多々出てきて、例えば「トリスバー」って何よ?って感じのところもあります。
しかし初っぱなからグイグイ引き込むお話のパワーは圧倒的でそんな事は一切気になりません。
何より音楽監督に芥川也寸志さんの協力をとりつけた時点でこの作品の成功は決定的になったのではないでしょうか。
あの音楽があるから成立している映画です。
何度もドラマ化されてますがこの劇場版こそベストかつマストです。

いやあ、それにしても丹波哲郎も加藤剛も若い!(笑)

あー、関係ないけど、芥川さんが司会時代のN響アワー大好きだったんだよなあ。
また観たいなあ。
誰か録画してないじゃろか。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2005年11月02日(水) 08:14

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