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あまり聴かないジャンル
わしは音楽を聴くのが大好きです。ジャンルにこだわらず何でも聴きます。例えばクラシックひとつとってもバロックから古典ロマン近現代まで。それこそベートーベンはもちろんスカルラッティからクセナキスまで何でも聴きます。もちろんソロも室内楽も大編成のオーケストラも。
友人から「音だったらなんでもええんかい!」と言われた事があるほどです。
ま、その時はCDライブラリの中からお寺の鐘の音を集めたアルバムを発見されて言われたんですけど(笑)
しかし、最近ふと気付きました「そう言えば演歌だけはあんまり聴かないな」と。
なぜなんだろう?
昔から時代劇とか好きで、そのオープニングやエンディングに結構使われてたりするから馴染みがひとつも無かったわけでも無いと思うんだけど。
家族とか身近な人が誰も聴かないと言うのがあるかな?
でも、それだったら民族音楽とか聴くのは自分だけで聴くようになったのは誰の影響でもないし、その理屈は当てはまらない。
そういえば演歌でも昔の日本の流行歌は大好きでポップスでも演歌もこだわらず聴きます。
と言うことは正確に言うと演歌は演歌でも最新演歌の動向に疎いと言う事でしょうか。
それなら日本のポップスやロックと同じだなあ。
最近の物になると日本のポップスやロックもさっぱりで・・・。
例えばこの前NANAという邦画を鑑賞したのですがその中で主人公の大崎ナナと言う歌の上手い女の子の役をやってた人について「演技やルックスはまぁまぁだけど肝心の歌唱力がイマイチだったー」と友人に話したところ「アホ。その子は中島美嘉というれっきとした歌手じゃ」と言われてしまいました。
いやー、知りませんでした。
と、まあ、それくらい最近の人には弱いんです。
でも最近の人でもグレートアドベンチャーとか好きだしチャットモンチーあたりだってちゃんと知ってる(笑)
結局偏りがあるんだな。
そう考えると確かに演歌でも偏りが。
つまり聴かないと言いつつ北島三郎さんや水前寺清子さんは大好きなんです。
あと細川たかしさんとか。
細川さんはさすが民謡出身だけあって迫力が違います。
同じ演歌でも腹から声の出ていない口先だけのこぶしとか変にテクニックばっかりのやつはあんまり好きじゃないですね。
サブちゃんもチータも細川さんもそのあたりが全然違います。
あるいは三波春夫さんも好きですけど、こちらはもともと浪曲師。
漫画家さんなんかもそうなんだけど一部の漫画しか読まないでプロになった方の作品は薄っぺらで後が続かないのが多いです。
視野が狭いというか。
好きな漫画だけじゃなく、幅広い作品を読む、小説も読む、映画も観る、沢山の経験をしている、と言う作家さんの作品のほうが良い物が多い気がします。
(もちろん全員が全員じゃないですけど)
そんなかんじで「演歌→演歌」の人はつまらないのが多いかなあ。
演歌のための演歌みたいなかんじで。
えーと。
・・・なんの話しだっけ。
なんか話しがそれてますね。
いつもの事だけど(笑)
とりあえず何が言いたかったのかと言うと・・・。
そうそう。
「音楽は何でも聴くけど比較的演歌には弱い」
とそれだけでした。
って、一行で済むじゃん!
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