「北の零年」の感想

(05年1月鑑賞)
「どこかズレてたトム・クルーズのラストサムライとは違い本当の最後の侍の物語だと思った。明治維新後こうして侍は消えていったんだなあ、と。確かに細かい不満点は多々あったものの、ちょっと長めの3時間近い上映時間も途中だれる事が無かったのは立派。」

監督:行定勲
出演:吉永小百合、豊川悦司、渡辺謙、石田ゆり子、阿部サダヲ、平田満、モロ師岡、吹越満、石橋蓮司、香川照之、石原さとみ、大後寿々花、ほか。

なかなか豪華なキャストです。脇を固める役者も好きな人が沢山出てました。世にあまた存在するサユリストと言う方々でしょうか。ご年配が大挙して鑑賞にいらしてて平日なのにけっこう席はうまってました。若者は少なかったなあ(苦笑)。
激動の明治維新前後には実際こんな物語があったかも、と思えるところが良いですね。トム・クルーズのラストサムライなんかは幕末?ってゆーか日本?ってかんじでなかなか入り込めなかったけど、この作品はすんなりと入り込めました。クサイ演出や大仰なところは多少鼻につきましたが(笑)。
全体的な印象としては大河ドラマを無理矢理3時間でやっちゃった、って感じです。そのため少しダイジェストっぽい印象を受ける部分があるのは仕方無いところでしょうか。しかしそこが逆に長尺でも退屈しなかったポイントでもあったかな、とも思います。
あと、ヤマ場の堀部(石橋蓮司)かなーり好きです。じつは石橋さんファン(笑)。それからアシリカ(豊川悦司)が涙を堪えて笑おうとするのに笑顔にならないシーンはうまかったなあ。
雪のシーンで息が白くないのがちと気になりましたがそんな細かい所を気にする人は少ないでしょうね。むしろ気になるのは多恵の子役から生長後へのシフトが短期間で大人に成りすぎだろう、とそっちあたりしょうね。あの年の娘と旦那のいる役は吉永さんには老けすぎだろう、とか。でも当時の日本人は平均寿命も短いし、写真をみても老成は早かったみたいだし、ある意味リアルなのかもしれんですね(笑)



コメント



TBありがとうございました♪
ところが、私のBLOG(ヤプログ)で、文字化けしてしまっております。
せっかくTBして頂いたのに心苦しいのですが、削除させて頂きたいと思います。
なぜかというと、文字化けはお互いに良くない印象を与えるような気がするからで
す。
ホントにすみません・・・
大変お手数ですが、お時間がおありの時にでも、もう一度TBして頂けたら有難いので
すが。。。
今後とも宜しくお願いします

Posted by: KAZZ at 2005年03月03日 10:17

KAZZ様、わざわざご連絡ありがとうございました。
以前よりブログによってはトラックバックが文字化けを起こす現象に気付いておりました。
理由も分からず、仕方ないかー、で放っておいたのですがこの機会に色々調べてみました。
するとどうやらpingを送る時の文字コードに原因がある事が分かりました。
色々なサイトを参考にしつつMTのプログラムを修正し、どうにかうまくいくようになりました。
(ただ、まだちょっと完全にOKか自信のないところもあるのでまた不都合があった場合は教えて頂けると幸いです)
この度は色々ご面倒をおかけしました。
これに懲りずにどうか今後とも何卒宜しくお願いします!

Posted by: 発生 at 2005年03月04日 02:44


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投稿者: hassei 日時: 2005年01月28日(金) 21:59

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