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■2005年映画総括

 [ ■映画2005年 ]   

2005年に劇場で鑑賞した映画を総括してみることにします。
2005年は人生で一番映画館に通った年となりました。
まず最初に鑑賞した全作品のタイトルを並べてみますね。
ちろんすべて映画館で観た作品です(試写会含む)。
家で観たヤツは一本も入っておりませんっ。
ってか家で観たヤツも入れたらとんでもない数字に・・・(笑)。
ちなみにあくまで作品数なので複数回観た作品もカウントするのは1です。
また吹替と字幕の両方で観た作品も作品数は1としてカウントしています。
吹替と字幕で全然別物になる作品もあるんで1作品としてカウントして良いものかどうか毎年迷うところではあるんですが・・・。
でもややこしくなるんで例年どおり1作品としてカウント致しました。
悪しからずです。
では本文どうぞ!

1■ゴジラ FINAL WARS
2■カンフーハッスル
3■TAXI NY
4■ネバーランド
5■オーシャンズ12
6■パッチギ!
7■北の零年
8■レイクサイドマーダーケース
9■ニワトリはハダシだ
10■約三十の嘘
11■シルヴィア
12■スーパーサイズ・ミー
13■アレキサンダー
14■きみに読む物語
15■サスペクト・ゼロ
16■Rayレイ
17■オペラ座の怪人
18■劇場版 AIR
19■MAKOTO
20■ふたりにクギづけ
21■運命を分けたザイル
22■ビヨンド the シー 〜夢見るように歌えば〜
23■ヴィタール
24■マシニスト
25■END OF THE CENTURY
26■ザ★ゴールデン★カップス ワンモアタイム
27■サイドウェイ
28■Uボート 最後の決断
29■セルラー
30■シャーク・テイル(吹替)
31■ローレライ
32■レーシング・ストライプ
33■ダブリン上等!
34■フェスティバル・エクスプレス
35■ライトニング・イン・ア・ボトル
36■タッチ・オブ・スパイス
37■故郷の香り
38■大統領の理髪師
39■いぬのえいが
40■ブリジット・ジョーンズ
41■コンスタンティン
42■エターナル・サンシャイン
43■ナショナル・トレジャー
44■アビエイター
45■英語完全征服
46■Shall we Dance
47■真夜中の弥次さん喜多さん
48■ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
49■海を飛ぶ夢
50■コーラス
51■バッド・エデュケーション
52■獣人雪男
53■キングダム・オブ・ヘブン
54■ザ・インタープリター
55■クローサー
56■レジェンド 三蔵法師の秘宝
57■レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
58■マスク2
59■機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者
60■最後の恋のはじめ方
61■炎のメモリアル
62■スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(字幕&吹替)
63■HINOKIO
64■ホステージ
65■ピアノを弾く大統領
66■コーヒー&シガレッツ
67■イン・ザ・プール
68■彼女を信じないでください
69■フィーメール
70■宇宙戦争
71■フォーガットン
72■バットマン ビギンズ
73■ミリオンダラー・ベイビー
74■交渉人 真下正義
75■電車男
76■マラソン
77■逆境ナイン
78■フライ、ダディ、フライ
79■ダニー・ザ・ドッグ
80■サハラ〜死の砂漠を脱出せよ〜
81■星になった少年
82■劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ
83■姑獲鳥の夏
84■50回目のファーストキス
85■マダガスカル(吹替)
86■妖怪大戦争
87■皇帝ペンギン
88■チーム★アメリカ ワールドポリス
89■運命じゃない人
90■マザー・テレサ
91■がんばれ!ベアーズ<ニュー・シーズン>(吹替)
92■頭文字(イニシャル)D (吹替)
93■ルパン
94■シンデレラマン
95■理想の恋人.com
96■青空のゆくえ
97■魁!!クロマティ高校 THE MOVIE
98■チャーリーとチョコレート工場(吹替)
99■シン・シティ
100■蝉しぐれ
101■NANA
102■容疑者 室井慎次
103■ベルベット・レイン
104■ボム・ザ・システム
105■鳶がクルリと
106■空飛ぶ都市計画 (「タッチ」と同時上映)
107■タッチ
108■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
109■四月の雪
110■ステルス
111■この胸いっぱいの愛を
112■セブンソード
113■忍 SHINOBI
114■理想の女(ひと)
115■私の頭の中の消しゴム
116■旅するジーンズと16歳の夏
117■ティム・バートンのコープス ブライド(吹替)
118■アラハン(吹替)
119■まだまだ あぶない刑事
120■ドミノ
121■アイランド
122■春の雪
123■ヴェニスの商人
124■カスタムメイド10.30
125■アバウト・ラブ 関於愛(クワァンユーアイ)
126■砂の器(デジタルリマスター)
127■ドア・イン・ザ・フロア
128■キャプテン・ウルフ
129■機動戦士ZガンダムII 恋人たち
130■もぐらの宝物(「ヘイフラワーとキルトシュー」同時上映)
131■ヘイフラワーとキルトシュー
132■ロバと王女(デジタルリマスター版)
133■カーテンコール
134■イン・ハー・シューズ
135■フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い
139■銀河ヒッチハイク・ガイド
140■エリザベスタウン
141■親切なクムジャさん
142■ミリオンズ
143■ランド・オブ・プレンティ
144■モンドヴィーノ
145■奥さまは魔女
146■イントゥ・ザ・サン
147■TAKESHIS'
148■ダーク・ウォーター
149■奇談
150■大停電の夜に
151■同じ月を見ている
152■七人の弔
153■あらしのよるに
154■ハリー・ポッターと炎のゴブレット
155■Mr.&Mrs.スミス
156■ALWAYS 三丁目の夕日
157■灯台守の恋
158■ロード・オブ・ドッグタウン
159■アメノナカノ青空
160■男たちの大和/YAMATO
161■SAYURI  MEMOIRS OF A GEISHA
162■チキン・リトル
163■Dr.ピノコの森の冒険(「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」同時上映)
164■ブラック・ジャック ふたりの黒い医者
165■キング・コング

以上、165作品です。
秋、特に9月は一本も観れなくてその反動から10月に38本も観ちゃったのが大きかったです(笑)。
観たいと思ってなかった作品でも観れるやつは片っ端から観た感じです。
そして意外にもそんな中に結構アタリが多かったように思います。
それって今まで観ようともしなかった作品の中に名作がゴロゴロあるって事ですよね。
う。不覚っ。
ふと気付いたんですが年明け一発目がゴジラでしめくくりがキング・コングですね。
偶然にも(笑)。

さて、ざっとした全体的の印象は

昨年に続き邦画が頑張っていた。

これまた昨年に続き音楽系の良作もけっこうあった。

地味な作品に面白い物が多かった。

ってかんじでしょうか。

それでは独断と偏見で勝手に色々な賞を発表していきたいと思います。



■何度も観たで賞「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」
02年のネメシスなんかは試写会も含めると6〜7回みたのですが、さすがに165作品もみると1作品をそこまで何度も観る余裕はなかなか出来ません。そんな中でもエピソード3は字幕と吹替でそれぞれ2回づつの計4回観に行きました。好きなシリーズの最終作品と言うのもあったのですが、これは家庭用のちっちゃい画面で観ても面白くないだろうなあ、と思ったからです。
あとはコープス・ブライドの3回(字幕2吹替1)ってあたりでしょうか。「運命じゃない人」や「ライトニング・イン・ア・ボトル」あたりは2回づつしか観てないですが上映している期間がかなり短かったんです。もっと長くやっていたら更にもう一回くらいは観たかったです。


■期待以上だったで賞「旅するジーンズと16歳の夏」
そこまで期待してなかったんですが、こりゃあ良かった!。まず劇場に入ったら観客が女性ばっかりなんですよ。男でしかも一人なのは自分だけでなんか肩身が狭いなー、って思ってたんです。でも作品がはじまったらグイグイと引き込まれてそんな事は全然気にならなくなりました。主役の女の子達のそれぞれのキャラクターが分かってきたらさらにどっぷり。脇役も含めてキャラが皆よく立ってるんです。それにバラエティに富んでるのでどんな人でも自分と重ね合わせられる誰かがいるんじゃないかな。大変良くできている青春映画です。瑞々しいです!。男も観なきゃ損です。

ほかに期待以上だと思った作品に「逆境ナイン」「奇談」「七人の弔」「ALWAYS 三丁目の夕日」など邦画が多いです。それって裏を返せば普段から邦画にはあまり大きな期待を寄せてないと言う事でしょうか(^_^;)。でも良い作品が多かったです。
あと韓国映画にも「マラソン」とか「彼女を信じないでください」とか期待以上の良作が沢山ありました。実は「韓流ブームゥ?なんだかなあ?」派だったんですけど、ブームのお陰で優れた韓国映画を日本でも沢山公開するようになってくれたので今では感謝しています。今度は印度ブームとかアフリカブームとか起こらないかなー(笑)。



■期待外れだったで賞「ステルス」
劇場の予告編を観て相当期待してたんです。レーダーに引っかからない世界最強戦闘機のコンピュータが自我を持ち反乱を起こすわけです。敵は見えない戦闘機でしかも協力な武器を搭載しています。そんな相手を撃退するのは普通に考えてムチャクチャ大ごとじゃないですか?。相当な頭脳戦が展開されると想像しませんか?。あるいは高度な戦略とか。予告を観てそういうのに期待しちゃったわけですよ。・・・見事に裏切られました。単なるよくある普通のアクション映画でした。大味この上ない!。不可解な展開も多い!。説明不足の感も否めない!。勝手に想像を膨らませた自分が悪いっちゃ悪いんですけど。でももうちょっとどうにかならなかったかなあ。「Ray」で見事な演技を見せていたジェイミー・フォックスも出てるってところも期待してたんですけどねえ。どんな演技をしたって脚本が面白くなくちゃどーしようもないです。
ま、この手のよくあるタイプの映画に食傷気味と言うのもあるんです。それを差し引いて尚且つ「あまり考えなくて良いアクション映画が好き」あるいは「細かい事は気にしない」と言う方には楽しめるかもしれません。

あとは「蝉しぐれ」かなあ。藤沢周平ファンなんで相当期待してたのですがそれほどじゃあなかったです。期待が大きすぎました。そして原作が良すぎました。なかなか「たそがれ清兵衛」級は難しいみたいですね。そういう偉大な比較対象があるのもツライところかな。あと藤沢物ということでわしみたいなファンは相当リアリティを求めちゃうんです。その点山田洋次監督は見事でした。一方蝉しぐれは正直「あーあ、時代劇なのに現代劇撮ってるよ」と思っちゃいました。ま、その全然時代劇っぽくないところがウケて面白かったと言う人が多かった、という側面はあるのかもしれませんが。例えばまずしょっぱなからですが、たかが普請組だって侍は侍っすからね。緒形拳が供のひとりも付けないで登城してるシーンなんていきなり興醒めもええところです。ゴミ捨て出勤パパじゃないんだから。清兵衛だったらその辺ちゃんとしてました。ちゃんと下男がついていたでしょ?。・・・・などと色々文句言ってますが、まあ、期待外れではありましたが最低・最悪とまでは言いません。可もなく不可もなくってところでしょうか。

ちなみに正真正銘の相当ダメ作品は他にあります。
ただそれらは最初から期待していなかったためこの賞の受賞は逃しています(笑)。



■わし的主演女優賞「キム・ハヌル」(彼女を信じないでください)
いやー。脚本の力ってスゴイですね。実はあんまり好きなタイプのルックスじゃないんです。それが作品を観ているうちにかわいくてかわいくてしょうなくなってくる(笑)。いつもは清純キャラを演じる事が多いので気付きませんでしたが大変キュートな役者さんだったんですね。コメディが上手く出来る女優さんって実力がある方が多いですがキム・ハヌルさんもそうなのかも知れません。見直しました。

次点は同じく韓国女優になっちゃうんですけどソン・イェジンさんです。「四月の雪」と「私の頭の中の消しゴム」で主演されていました。一方は陰のある役、もう一方はどちらかというと明るい役、と正反対とも言える役を見事に演じ切っていました。うまい役者さんなんだなあ、と感心しました。

あと助演でもないし主演?とも言い切れなかったのでどこに入れようか困っているのですが「フェスティバル・エクスプレス」に出ていたジャニス・ジョプリンにもうメロメロです。これはファンなんで仕方ないです。冷静な判断は出来てないかもしれんです。



■わし的主演男優賞「中村靖日」(運命じゃない人)
宮田くん最高〜う!。あんな真面目で底抜けのお人よしをここまで自然に演じられる人は他にはいません。とぼけ具合っぷりも秀逸。この作品はキャスティングが全てぴたりぴたりと当たってて絶妙でした。あまり有名じゃない役者さんが多かったけど配役ってのはこうでなくちゃ!と強く思いました。その中でも宮田くん役の中村さんが特に良かったんです。自分はそこまで良い人ではないと自覚しているにも関わらず思わずシンパシーを感じてしまいました。これはもう俳優さんの力って物でしょう。もちろん脚本が良いのではあるのですが。
恥ずかしながらこの作品のこの役以外の彼は存じ上げません。今後注目して行きたいです。

次点は「カスタムメイド10.30」の奥田民生さん。ん?助演か?いや、わし的にはこの作品の主演は彼だったのです(笑)。



■わし的助演女優賞「掘北真希」(逆境ナイン)
彼女って今とても人気があるのですよね。いえね。正直あんまり知らなかったし、なんでそんなに人気があるか分からなかったんです。でも「逆境ナイン」みてたらやっぱりかわいいや、と(笑)。あ、もちろん「ALWAYS 三丁目の夕日」も最高に良かったです。えーとこちらは主演になるのかな?
次点は「妖怪大戦争」の高橋真唯さん。ふともも!ええ、ふとももっす!(だけかいっ・笑)。


■わし的助演男優賞「コーム・ミーニー」(ダブリン上等!)
やっぱりアイルランド顔と言ったら彼は外せないでしょう。情けないダメダメ警官を見事に演じてました。チーフの面影一切なし(分かる人だけ分かって・笑)。いやー、けっこう演技うまかったんですね。この人。

次点は「キングダム・オブ・ヘブン」のアレクサンダー・シディグ。悪いか!?(笑)。



■主演ペンギン賞「皇帝ペンギンのみなさん」(皇帝ペンギン)
親ペンギンのみなさんはもちろんですが子ペンギンのみなさんが特に素晴らしかったです。見事なペンギン魂をスクリーンに爆発させていました。
ちなみにこの賞に該当する賞は前年は主演お魚賞、その前は主演海老賞でした。この部門は毎年変わるのです(笑)。なぜか海辺系なのは偶然です。その証拠に見直して頂けると分かりますが主演鳥賞、主演虎賞なんかもありました。はい。こーゆー分けのわからん賞こそがわし的映画賞の良いところです。多分。


■音楽賞「ライトニング・イン・ア・ボトル」
この作品の音楽はそりゃあすごいです。そもそも歴史的ライブのドキュメンタリー映画でなので音楽が良いのは当然なのです。しかし、実際に鑑賞してみるとその内容の濃さ、演奏の素晴らしさ、選曲の妙、と言ったらもう・・・!。じっくりと"聴ける"映画です。
ほかには「Rayレイ」「フェスティバル・エクスプレス」「ザ★ゴールデン★カップス ワンモアタイム」「END OF THE CENTURY」「旅するジーンズと16歳の夏」「エリザベスタウン」「ロード・オブ・ドッグタウン」「サハラ〜死の砂漠を脱出せよ〜」なんかも良かったです。オリジナルスコアと言うよりかは選曲かなー。よくみたらオリジナルスコア物が無いですね。すいません。なんだか最近のオリジナルスコアの映画音楽って似たりよったりが多い気がするんです。ま、好みの問題も大いにあるんですけど。うーん。オリジナルスコアで敢えて言うなら「チーム★アメリカ ワールドポリス」とか(爆)。


■美術賞「オペラ座の怪人」
順当なところでしょう。どのカットも手抜きなし、って感じでしたねー。綺麗で豪華絢爛。劇場の大画面で鑑賞する甲斐がある作品です。
次点「ALWAYS 三丁目の夕日」。うまく時代の風景を作ってました。それが肝心の映画でもあるし。そこをきっちりやったところがこの作品が成功した要素のひとつでしょうね。
あと電車男の部屋の美術なんかもある意味面白かったです。ほかにはレモニー・スニケットも良かったですよ。


■衣装デザイン賞「セブンソード」
あまりファッションに関心がないせいかこの賞を選ぶのは毎回苦労します。どういうのを選べば良いんでしょうね。順当にいったら「オペラ座の怪人」あたりなんでしょうけど美術賞で受賞させちゃったから別のにあげたいなあ、と。そこで選んだのがセブンソード。中国武侠物です。一応舞台になってる時代はありますが極端に言ってしまえば半ばファンタジーのようなトンデモ時代劇なので衣装もかなり自由です。でもかっこ良いですよ。
そういえば前も中国系のLOVERSを選んだなあ。もしかしたら中国系の衣装に弱いのかもしれない(笑)。


■特殊メイク賞「妖怪大戦争」
この作品も良い点は色々ありますがイチ押しポイントは?と聞かれたらやはり特殊メイクになるでしょう。お馴染の妖怪がウジャウジャ出てきてどれもほぼイメージ通り。それだけで楽しい気持ちになってくるんですよねえ。万一そこを外していたら他の要素がどんなに素晴らしい出来栄えであっても興醒めする事でしょう。そこをキッチリ押さえてるところがエライ。


■視覚効果賞「コンスタンティン」
最近の作品ってCGとか使ってどれも高レベルの視覚効果が施されています。もはや「エピソード3」や「炎のゴブレット」がスゴイのは当り前って感じです。それらは確かにスゴイんですけど前作よりもびっくり、と言うところは無かったかな。高いレベルの前作があるとついつい比べちゃうから損ですね(笑)。それが標準になっちゃってるわけですから。そんなわけで視覚効果賞は正直選びにくかったです。ものすごいズ抜けた今まで見たことがない映像。あるいは想像もしてなかった突拍子もない表現。そんなところを実現した作品ってのがあれば選びやすかったんですけどねえ。さすがにそこまでのは無かったかなあ。
そして告白しちゃいますと派手な全面にバーンとなってるやつより地味〜な視覚効果が好きなんです。どこに使ってあるのか分からないレベルで自然に使ってるのが理想です。でもそういうのを受賞させるってのもなあ、って感じでしょ?
そこで迷った揚げ句作品もまずまず好きで特殊効果も多かったコンスタンティンにしました。今回もアメコミ原作物は沢山ありましたが一番成功してたのはコレじゃないかなあ。

あ、そういえば最近観たばかりの「キング・コング」もかなり良かったです。次点はコングって事で。
あと逆境ナインとかクロマティ高校みたいなバカらしい特殊効果の使い方も好きです。
英語完全征服あたりはアリーmyラブ的な使い方でしたね。



■脚本賞「運命じゃない人」
誰も文句ないでしょう。面白かったです。観てない人は是非観ましょう。DVDも出ます(http://hassei.net/blog/archives/000657.html)。

あとは「きみに読む物語」「パッチギ!」「七人の弔」「カーテンコール」「イン・ハー・シューズ」「エリザベスタウン」とか。結局わしにとって「脚本が面白い作品」イコール「面白い映画」みたいです。たとえ多少役者の演技がヘタだって、バックの美術がチャチだって、音楽がショボくったって、脚本さえしっかりしてれば許せる、ってところがあるんです。
ま、ダメ脚本でも他の何か一つでも秀でている物があったら良いと思います。斬新な映像表現がある、とか。女優がめっちゃ美人でとても好みだ、とか。・・・と言いつつもそーゆー作品を観たら観たで余計に「これで脚本が良かったらなあ。惜しいなあ。」と思っちゃうんだろうなあ。きっと(笑)。
あと「レイクサイドマーダーケース」とか「約三十の嘘」みたいにちょっとミステリー寄りの作品はどれもまずまず良い脚本でしたね。それこそ、このテの作品って脚本が肝心ってところがあるんで当然かもしれんですが。



■泣けたで賞「カーテンコール」
いやー。思わず泣いちゃいましたねえ。現在はシネコンが隆盛ですが多分かつての身近な町の映画館ってのはどこもこうだったんですよ。感動するじゃありませんか。全国津々浦々にあるどんな小さな劇場にも多分これに負けない様々なエピソードが隠されてるに違いないんですよ。そう想像したら映画好きとしちゃあたまらんです。映画は劇場に観に行かないとイカンです。みなさん、映画は是非劇場で!そこにはきっと何かがある。うん。
あと藤井さんむっちゃ良い役者さんですね。あのマシューがねえ(笑)。知らんかったなあ。

次点は「マラソン」。良い映画でした。決して派手ではないし演出も押さえ気味なんですが良かった。役者がみんな演技が自然なんですよ。特に主人公を演じたチョ・スンウが最高に上手かった。主人公の無邪気な笑顔を見たらもう涙がダーッです。しばらくは町で例の柄を見かけるだけで涙腺がユルユルユルッとなっていました(笑)。
あと忘れちゃいけないのは「キング・コング」。え、なんで?と思われますか?。実は泣いてしまった本人も意外だったんですよ。まさかハラハラドキドキの大冒険活劇でホロリとさせられるとは。コングひじょ〜に男前(?)です。
ほかは「コープス ブライド」「いぬのえいが」「この胸いっぱいの愛を」なんかにも結構ホロッときました。



■笑えたで賞「七人の弔」
と、言ってもベタなお約束のシーンのところではありません(笑)。ブラックなセリフのやりとりとか行動とか。こまかいところです。おもわずプッとなるあたりです。
大爆笑よりそーゆーのが好きなんです。
例えば「ダブリン上等!」の登場人物たちの微妙なチグハグさだったり。ほんのちょっぴり間が抜けてるやり取りだったり。そんなところを過剰な演出もなく淡々と見せる。そういうのに弱いです。
しかし実は「逆境ナイン」や「クロマティ高校」系も好きです。そちらは過剰すぎるまでに過剰な演出がツボでした。どうせやるならここまでやってくれなくちゃ、ですよね。
でもどちらにしろ、やはりわしの笑いのツボの基本はギャハハじゃなくてプッです。ベタなギャグよりそこはかとないユーモラスを期待します。どうかどんどんわしの油断を突いてプッとさせておくれ!(笑)。

あと「最後の恋のはじめ方 」「彼女を信じないでください」「運命じゃない人」なんかもお気に入り。「レーシング・ストライプ」「ヘイフラワーとキルトシュー」 「チキン・リトル」あたりは家族で安心して終始笑顔で観れるんじゃないでしょうか。「コープスブライド」「妖怪大戦争」「キャプテン・ウルフ」なんてのも楽しいですが場合によっては小さすぎる子は怖がるところもあるかなー?。
しかし家族だの小さい子だの一人暮らしの独身男が心配する事じゃないかもしれんですな。でも小さい子にはやっぱりニコニコ楽しく笑って映画を楽しんで欲しいんです。ホラーや悲劇はもっと大人になってからね!



さて、それではランキングに移ってみたいと思います。
前回は3位までしか書かなかったけど今年は沢山観たので10位まで書いてみます。


■邦画ベスト10

1:「運命じゃない人」
2:「ザ★ゴールデン★カップス ワンモアタイム」
3:「カーテンコール」
4:「電車男」
5:「パッチギ!」
6:「大停電の夜に」
7:「ニワトリはハダシだ」
8:「青空のゆくえ」
9:「タッチ」
10:「奇談」

・・・あ逆境とクロマティ入れ忘れた(笑)。
ああッ、七人の弔も入れ忘れてる・・・。
ま、そんないーかげんなランキングってわけです(^_^;)



■洋画賞ベスト10(英米映画)

1:「フェスティバル・エクスプレス」
2:「キング・コング」
3:「旅するジーンズと16歳の夏」
4:「ライトニング・イン・ア・ボトル」
5:「END OF THE CENTURY」
6:「Rayレイ」
7:「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」
8:「ミリオンダラー・ベイビー」
9:「ロード・オブ・ドッグタウン」
10:「ボム・ザ・システム」

一番沢山観てるのは結局は洋画なんで選ぶのに苦労しました。



■外国語映画ベスト10(英米以外の外国映画)

1:「彼女を信じないでください」
2:「マラソン」
3:「ヘイフラワーとキルトシュー」
4:「大統領の理髪師」
5:「海を飛ぶ夢」
6:「コーラス」
7:「灯台守の恋 」
8:「タッチ・オブ・スパイス」
9:「アバウト・ラブ 関於愛(クワァンユーアイ) 」
10:「故郷の香り」

韓国勢強し!



■アニメ映画ベスト10

1:「ティム・バートンのコープス ブライド」
2:「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」
3:「あらしのよるに」
4:「もぐらの宝物」
5:「チキン・リトル」

今年はあまりアニメは観ませんでしたねー。
ごめんなさい。やっぱり10本選出するのはムリでした。
えーと。チーム★アメリカ ワールドポリス は人形使ってるけどアニメじゃないしなあ(笑)。
それにしてもフルCGアニメが多い!



■総合ワースト10

1:「イントゥ・ザ・サン」
2:「レジェンド 三蔵法師の秘宝」
3:「姑獲鳥の夏」
4:「ステルス」
5:「フォーガットン」
6:「アラハン 」
7:「アレキサンダー」
8:「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」
9:「マザー・テレサ」
10:「TAKESHIS'」

沢山観ればそれだけ駄作率も高くなる!
・・・はずなんですけど意外と少なかったかな。
これでも(笑)。

しかし1位の「イントゥ・ザ・サン」は笑けちゃうほど駄作です。セガールの妙な片言日本語を聞いてるだけでポカーンです。ある意味一見の価値があるかもしれません。でももし本当に観たら「貴重な時間を返せ!」と怒り倒したくなる可能性のほうが高いと思われます。ご注意を。苦情は受け付けません(笑)。



■総合トップ10

1:「運命じゃない人」
2:「フェスティバル・エクスプレス」
3:「ザ★ゴールデン★カップス ワンモアタイム」
4:「彼女を信じないでください」
5:「旅するジーンズと16歳の夏」
6:「キング・コング 」
7:「ライトニング・イン・ア・ボトル」
8:「コープス・ブライド」
9:「マラソン」
10:「カーテンコール」
ランキングは以上のような感じです。



惜しくもわし的ランキングからは外れた作品や上記の賞に関連する寸評にのぼらなかった作品にも充分面白いオススメ作品は沢山あります。
せっかくだから次にそんな作品を並べてみますね。


■そのほかのオススメ。
「カンフーハッスル」「TAXI NY」「ふたりにクギづけ」「運命を分けたザイル」「セルラー」「ネバーランド 」「ホステージ」「50回目のファーストキス」「NANA」「この胸いっぱいの愛を」「私の頭の中の消しゴム」「砂の器(デジタルリマスター」「ロバと王女(デジタルリマスター版)」「イン・ハー・シューズ」「エリザベスタウン」「ミリオンズ」「アメノナカノ青空」「シンデレラマン」など。

■誰にでもってわけじゃないけど好きな人にはオススメ。
「ゴジラ FINAL WARS」「カスタムメイド10.30」「銀河ヒッチハイク・ガイド」「コーヒー&シガレッツ」「獣人雪男」など

うん。かなり適当に並べちゃいました。参考になるかどうか(^_^;)



以上、2005年劇場で鑑賞した映画の総括でした。
感想など頂けるとうれしいかなー。

最後に2006年の目標です。
2005年はほとんどえり好みせず観れるやつは片っ端から観る、って感じでした。
ちと観すぎました。
だから2006年の目標は
「どーにか二ケタに抑える。そして尚且つ良い作品率は上げる。」
です。
うひゃ〜。
難題だぁ(笑)。


追記:
■観たかったけど残念ながら観れなかった作品
「トニー滝谷」「MOOG モーグ」「1リットルの涙」「鉄人28号 」「カナリア 」「アラキメンタリ」「ベルリン、僕らの革命」「ドッジボール」「さよなら、さよならハリウッド」「村の写真集」「オペレッタ狸御殿」「デンジャラス・ビューティー2」「バタフライ・エフェクト」「タナカヒロシのすべて」「ガラスのうさぎ」「エレクトラ」「ヒナゴン」「メタリカ:真実の瞬間」「ハービー/機械じかけのキューピッド」「亡国のイージス」「ボブ・ディランの頭のなか」「ブランク・ジェネレーション 〜リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ〜」「リンダ リンダ リンダ」「モディリアーニ 真実の愛」「ヒトラー 〜最期の12日間〜」「亀は意外と速く泳ぐ」「メゾン・ド・ヒミコ 」「釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪」「ターネーション」「サマータイムマシン・ブルース」「蝋人形の館」「不滅の男 エンケン対日本武道館」「イントゥ・ザ・ブルー」「仮面ライダー THE FIRST」「ヴェラ・ドレイク」など。
(実はまだあるけどキリがないので。)

中には近場で公開自体がなかった作品もあります。もしかしたらこれから公開される作品もあるかも。それに期待したいです。あと既にDVDで発売されている作品も多いですね。どうしてもって作品はレンタルとかで借りてウチの小さなテレビ画面で我慢して観ようかな。やっぱり映画は劇場で観たいですけどね〜(^_^;)


更に追記:
ご注意、と言いますか・・・。わしのお気に入りってかなり偏りがあります。全部じゃないですけど中には「一般的にはちょいと・・・」ってやつも絶賛してたりします。例えばゴールデン★カップス ワンモアタイムとかすっげー良かったんですけどその手の音楽の好きな方じゃないとほとんど面白くないと思います。お気をつけ下さい。

でも正直なところはオススメしてるのは全部観て欲しい作品なんですけどねー。ただ苦情は受けつけられんので、その点よろしゅうです(^_^;)


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映画が楽しくってねえ

 [ ■映画2005年 ]   

クリスマスはいつも以上に多いカップル客を横目にひとりで映画を観倒しました。
いや、別に寂しかないんです。
とっても楽しいんです。
困った事に(^_^;)

しかし正直なところ、映画を観終わったあとにその作品についてあれやこれや話し合える相方がいたら、それはそれで楽しいだろうな、とも思うんです。

ただ問題は、わしの映画の観方に付き合っても迷惑じゃない人間がおらんだろうっちゅう事です。
食べる物もまともに食べず、朝から晩までジャンルも関係なく片っ端から観倒す、ですからね。
昼メシは映画と映画の短い時間にコンビニのおにぎり一つ、とか。
それもシネコンならいいけど離れた劇場だとダッシュで移動しながら頬張る事に(爆)。
ジャンルは子供向けアニメから恋愛物からSFまで、とにかくもうなんでもかんでも。
えり好みなんてしやしません。
だからアンパンマンの後にR指定物を続けて観たなんて例はざらです。

さて、こんなわしの映画鑑賞に付き合ってくれる酔狂な人物。
どこかに・・・・・・・おらんな、絶対。
いたら奇跡だわ。
もし異性でいたら速攻で結婚申し込んじゃうよ(笑)。
(絶対うまくいかないのは目に見えてるが)

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「キング・コング」の感想

 [ ■映画2005年 ]   

(05年12月鑑賞)
ブラボー。拍手ッ。
ピーター・ジャクソン監督。
やってくれるじゃん!

今年も沢山の映画を観たけど洋画の中じゃトップクラスに良かったです。
人の好みも色々あると思うけどわしは好きです。
大好きです。

テレビCMでもやってたからネタバレにはならないと思うけど予告でコングと恐竜が対峙してたじゃないですか?
あれ観てちょっと「え〜」って感じだったんです。
ジュラシックパークの二番煎じみたいでイヤだなあ、と。
でも鑑賞し終わったら、やっぱりあのくらいの相手がいるからコングのスゴさが分かるんだよなー、と妙に納得。
ピーター監督ごめんなさい。
「え〜」なんて思った自分が恥ずかしいです。
わしが間違っておりました。
脱帽です。
完敗です。
降参です。

さらに白状すると鑑賞前には「キングコングにこれは長尺すぎるんじゃ?ダラダラ長いだけは勘弁ですよ〜?」と思っていたんです。
いやー。でも!
この長い上映時間、もう監督の思うがままにやられっぱなし。
確かに短いとはいいません。長いです。
しかし「はい、ここではこのキャラに思い入れて!」と言う演出には素直に思い入れちゃうし「はい、ここでビックリして」と言う注文には本当にびっくりしちゃうし。
気持ちが良いほどの思う壺っぷりを露呈しちまいました。
それって珍しい事なんです。
わしはどっちかと言うとついつい一歩引いて斜めに分析的に観ちゃう事が多いんです。
今回は違いましたねー。
じっくり時間をかけてうまく導入されて気付いたらもうどっぷり。
(最近、説明もクソもなくイキナリな展開の作品が多くて不満だったんですよ〜)
観客をその世界に強引に引きずり込み、力ずくで引きずり回す。
映画ってのはそのくらいじゃないとイカンですよ!
やー、楽しかった。

ほいでね。
キング・コングだからハラハラドキドキは当たり前なんです。
でも、わし。
思わず泣いちゃったんです。
いやはや、キング・コングで泣かされるとは思わんかったです。
コング男前っ。
笑わされるし、感動させられるし、手に汗握るし、泣かされちゃうし。
色々考えさせられちゃうし・・・。
もう満足しきって劇場を後にしたわけですよ。

まぁ、細かいところで気にくわないところや、ココはもうちょっとこうしたほうがってところもあるこたあるんですよ。
後で冷静に考えたら「?」なところとか。
あと「ストーリーが大した事ない」とか「特殊効果使いすぎだろ」とか細かい事を言う輩が多いのも知ってました。
じゃけど!
個人的には観てる間は一切なーんも気になりませんでした。
はい。
これ重要です。
観てる途中で余計な事が気になる映画はダメです。
その点もこの作品は立派だったなあ。

同監督の指輪物語シリーズもよく作ってあって大好きですけど一本の映画作品としてみた場合こっちのが上なんじゃないかな?
エンドロールの最後にオリジナルに敬意を払ってるところも嬉しいじゃありませんか。

むう。
ちょっと絶賛しすぎの気がしてきた(笑)。
もうちょっと日にちを置いてからゆっくり感想は書くべきか?
いや、観た直後のリアルな感想もそれなりに価値はあるか。
ま、そんな感じです。

とりあえず劇場の大画面で観るべき作品です。
これを小画面じゃ勿体ない!!!

単に好みの問題かな

 [ ■映画2005年 ]   

あからさまにCGを全面に出して、さもそれを自慢してるような映画はどうも苦手です。CGと気付かないようなさりげない使い方をしているほうが好みです。あるいは必然性があって使用してるとか。ま、お話さえ面白ければある程度どんな見栄えでも許せるタイプではあるんですけど。

さすがに最近はCGだけをウリにしている作品は減ってきましたね。
ちゅうか今やどんな作品でも多かれ少なかれCGを使ってて当たり前、って感じです。
技術力が日進月歩で進化して安くて精密な描写が手軽に安価で出来るようになってきたんでしょう。
と、言っても以前と比べて、の話ですが。
それなりに手間やお金が掛かるのは相変わらずです。

せっかく良い作品なのに急にCG丸分かりのシーンなんて出てくると興醒めするんですよねえ。
ダメCG使うくらいならそのシーンを削ったほうがマシ!とまで思ってしまいます。
極めてローテクな見た目しょぼしょぼの特殊効果のほうがまだ許せます。
うーん。
ヘソ曲がりですか?
ま、最近そういう作品も減って来て良いな、と言う話をしようとこの文章は書き始めたんですけど・・・。
なんかまたいつの間にやら、いつものように愚痴っぽくなってきてますね。
いかんいかん(^_^;)

さてさて、おまけでクイズです。
http://www.alias.com/eng/etc/fake_or_foto/quiz.html
http://www.alias.com/eng/etc/fake_or_foto/v1/quiz.html
CGと実際の写真の違いが分かりますか?
わしは片一方は満点でしたよ〜(笑)。

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ふぅ

 [ ■映画2005年 ]   

長年ずーっと気になってたブログ導入前の日記の映画感想を一気にアップしました。
結構大仕事でした。
ふぅ。
http://hassei.net/blog/2004/02/

あ、もちろん全て劇場鑑賞した作品です。
そしてほぼ観た直後に書いた物です。
DVDやビデオで何度も見直しながら書いた訳ではないのでかなりいい加減です。
悪しからず。

アップし直しながら思ったんですが現在レンタル屋さんなんかで準新作から旧作落ちした前後くらいの作品が結構多かった気がしました。
2年くらい前の作品ってそんな感じなのかな。
ま、速攻で出るのから2〜3年後にやっと出るのまで色々あるから一概には言えませんね。

間違いではない

 [ ■映画2005年 ]   

友人が言った。

ほら。
でかいゴリラの出るやつ。

・・・どうやらキング・コングの事らしい(爆)。

人間、たまにゃ映画のタイトルくらい出ん時もあるさ。
しかしさすがにキング・コングくらいは・・・
と思ったのですがそんなもんなんすかねえ?

知名度と言うよりは一般常識レベルなような・・・。

「Mr.&Mrs.スミス」の感想

 [ ■映画2005年 ]   

(05年12月鑑賞)
このところハリウッド系アクション映画って出尽くした感があります。
どれも似たりよったりというか、中途半端でアイデアを活かしきれていないのが多いというか・・・。
正直ちょっと食傷気味だったりするのです。

でもこれはまずまず良かったです。
殺し屋の男女がお互い素性を隠したまま、それと知らずに普通に結婚して生活してる、って言うワンアイデアなんですけどね。
ところどころに思わず吹き出しそうなやりとりがちりばめられていたのが面白かった。

あと全然関係ないっちゃないんですけど劇中で大好きなジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスの曲がかかったのが嬉しかった(笑)。

ジョー・ストラマーと言ったら意外とクラッシュ時代しか知らない人も多いですけど、この時代の作品もなかなかなんですよ。
良かったら是非聴いてみてください。

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「運命じゃない人」の感想

 [ ■映画2005年 ]   

今年劇場鑑賞した数多い邦画の中でもトップクラスで面白かったのが
「運命じゃない人」
でした。その作品が早くもDVDで発売される模様です。


2006年1月27日に発売予定で現在予約受付中みたいです。
アマゾンで詳細をチェック!(←クリックすると新たなウインドウで開きます)

いやはや!
最近はどの作品もDVD化の早いこと早いこと。
でも「運命じゃない人」はミニシアター系で公開期間も短かったのでありがたい話です。
タイミングを逸して観に行きたくても行けなかった人も多いんじゃないでしょうか。
そういう人は迷わずゲットです。

あらすじや作品説明をみただけじゃイマイチぱっとしませんが・・・
いえいえ。
とにかくすっごく面白いんです。
だまされたと思って一度観て下さい。

・・・本当に「だまされた!」と思う人は極めて少ないと思います。
きっとほとんどの人が「よくぞ紹介してくれた!」とわしに感謝する事でしょう。
と、少し自信過剰ぎみに言ってみる。
でも実際そうだと思います。
ってくらいの作品です。
うほーい!

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「大停電の夜に」の感想

 [ ■映画2005年 ]   

(05年12月鑑賞)
記念すべき今年150本目の劇場鑑賞映画は「大停電の夜に」でした。
クリスマス前に観るのがベストです。
イブに大停電に見舞われた街の片隅でいろんな出来事が展開します。
沢山の登場人物が出てきますがそれぞれみんな魅力的でした。
中にはあんまり好きじゃない俳優さんもいたんだけどいい味だしてました。
見終わった後ちょっと幸せな気持ちになりました。

それにしても田口トモロヲさんはやっぱり好きだー。
鉄男と合わせて観たいものです(おい)。

そういやプロジェクトXが今月で終わるんですよね。
好きな番組だったんだけど。
残念っ。

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「七人の弔」の感想

 [ ■映画2005年 ]   

(05年12月鑑賞)
まず最初にご注意。「さむらい」じゃありません「とむらい」です!
そして一言、ダンカン監督やるじゃない!
この作品はダンカン氏の第一回監督作品だそうです。
いや、正直「TAKESHIS'」より100倍面白かったです。
教育委員会の主催する親子キャンプに、ある7組の親子が参加する、と言うところから話は始まります。
子供たちには知らされていないですが、実は参加親子全員にある共通点がありました。
そして、このキャンプにはその共通点にまつわる恐ろしい裏の目的があったのです。
その目的にしたがって着々と計画は進行していくのですが・・・・
と、言った内容。
画面の派手さもないし全体的には抑えた演出なんです。
でもそれがともすると突拍子もない設定に真実味を出しているように思います。
7組全部の親子の事情をこの尺で端的に説明するのって結構難しいと思うのですが無理なくやってのけてたところなんかもうまかったなあ。
それぞれのエピソードも効果的でした。
ところどころに笑いをちりばめながらも一貫して皮肉に満ちた描写はわしの好みでした。
ラストも好きです。
ダンカン監督、今後も期待です。

ところでココ福岡では現在公開中なんですが・・・
なんと朝9:40からの一日一回きりの上映なんです。
結構面白いのに扱い悪すぎです。
多分上映期間も短いと思うので観ようと思っている方は急がれたほうが良いですよー!
場所はシネテリエ天神です。

■05年12月の映画マラソン

 [ ■映画2005年 ]   

先月は行ったり来たりとか長距離移動でかなりハードなマラソンでしたが今回は近場の3館でムリの無いマラソンをしました。
ラインナップは次の通り。
142■ミリオンズ
143■ランド・オブ・プレンティ
144■モンドヴィーノ
145■奥さまは魔女
146■イントゥ・ザ・サン
奧さまは魔女は9月の全然劇場に行けなかった時期に公開していた作品の再上映です。
ソラリアシネマの再上映は見逃したのを観れるのと同時に安いのが良いです。
普通でも850円なんですが映画の日にはたった500円で済みます。
ま、スタンプが付かないのがナンですが(笑)。

今回観た中ではミリオンズが一番良かったかなあ。
クリスマスの時期にも良いですよ。
イントゥ・ザ・サンはダメでしたねえ。
ってか映画の日なのに観客がわしを含めてたった2人ってどういうことよ?(爆)。
みんなつまらんのはちゃんと知ってるんだなあ。

あと他日に以下の作品も鑑賞しています。
129■もぐらの宝物(「ヘイフラワーとキルトシュー」同時上映)
130■ヘイフラワーとキルトシュー
132■ロバと王女(デジタルリマスター版)
133■カーテンコール
134■イン・ハー・シューズ
135■フォー・ブラザーズ 狼たちの誓い
139■銀河ヒッチハイク・ガイド
140■エリザベスタウン
141■親切なクムジャさん
10月にアホみたいに沢山観ましたから11月は控え目です(笑)。
ちなみに131が飛んでるのは3月に観たのを一本書き忘れてたのを入れたからです。
この中だとカーテンコールが良かったなあ。
思わず泪しちまいました。
イン・ハー・シューズも好きです。
あとエリザベスタウンも。意外と挿入曲の選曲も良かったです。

しかしこのまま行くと年間鑑賞作品数が150の大台に到達しそうな勢いです。
まるで映画バカみたいですな。

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久々のレンタル

開店セールで新作も旧作も全部10円と言うので久々にビデオ(DVD )をレンタルしました。
レンタル店を利用するのって実に3年ぶりくらいでしょうか。
基本は劇場鑑賞なので滅多に利用しないんです。
案の定新作に並んでいた作品は半分以上が劇場で鑑賞済みの作品でした。
ま、そうは言っても、せっかくだから普段は割高な新作を・・・と思ったのですが新作棚はスッカラカン。
めぼしい作品はほとんどレンタル中でした。
セール中は一人5本までの制限があるものの、さすがに10円ですからねえ。
そりゃ皆さん借りまくります(笑)

仕方が無いから大好きなスタートレックの劇場版DVDを借りようと思って探してみると全10作中3作ほどしか残っていませんでした。
自分以外でも借りる人がいるんだ、とちょっぴり嬉しくなりながらも、どうせ観るなら順番に全部みたいよなあ、ってんで先に他の作品を物色してみる事に。
前から観逃していて、観たいなあ、と思ってる作品はそりゃあ沢山あるのです。
この店は品揃え的にはまずまずでした。
でもようやく探し出して、やった!あった!と思っても借りられてるパターンが何度も。
ま、10円だからって無理に借りなくても良いんですけどね。

ただ新しいパソコンのお陰で生まれて初めてウチでDVDを観れる環境になったので、やっぱり嬉しくって10円の安いうちに何か借りたい!ってわけです。
結局借りたのはこんなかんじ。
●死に花(劇場で観て面白かったのと準新作のところに残ってたので)
●クジラの島の少女(公開時に観たかったのに見逃したまんまだったんで)
●スタートレック 叛乱(一回りして戻ってきたらコレと↓がまだ残ってたので)
●スタートレック ジェネレーションズ(基本的にスタトレ好きだし・笑)
●眼下の敵(潜水艦の町の呉出身者としちゃあこの名作があれば借りとかないと)
●荒野の用心棒(西部劇も好きなんです。この前テレビであったバックトゥザフューチャー3を観てたらパロディで出てて久々に観たいなあ、と思ってたところだったので。)
●西部開拓史(これも西部劇の名作。荒野の用心棒の横に置いてあったのでつい。)
●刑務所の中(おととしだったかな、劇場で観たのは。その年の邦画の中じゃ結構上位のお気に入りだったので。)
●サウスパーク(これも見逃してたんです。テレビシリーズもすごいけど劇場版はさらにすごいと聞いてたので観たいな、と。)
●ソング・リメイン・ザ・セイム(狂熱のライブですな。音楽物もと思い。)
って感じ。
借りられてないのばっかりだから古い物が多い(笑)
え?
5本より多いじゃないか、ですと?
そうなんですよ。
勢いがついて何度も借りちゃったんです(爆)
基本的に映画はやっぱり好きなのです。

いやあ。
それにしてもDVDって便利ですねえ。
小さいし絵がキレイ。
あっと言う間に定着するわけだ。
つい最近劇場で観たばかりの作品がもうDVDになってレンタルされているのが山ほどあるのも驚きです。
エピソード3なんて一ヶ月半くらい前まで普通に劇場でやってるところがありましたよ。確か。

劇場派としてはその辺りはちょっと脅威を感じました。
まぁ、DVDが売れても制作者の元にはちゃんと売り上げは入るんだろうけど・・・。
やっぱり一番は興行収入ですよねえ。
映画館がすたれないのを祈るのみです。

あー。
そうだ。
ノリユキ・パッド・モリタさんが亡くなったと言うから追悼の意味も込めてベスト・キッドも借りようかと思ったのですが、そちらもやっぱりレンタル中でした。
残念。
やっぱり思ったのを借りようと思ったらオープン初日に行かないといけなかったわけですな。

ちなみにスコット・バクラ主演のメジャーリーグ3があったので借りてやろうと思ったんだけどとりあえず一周してから、と思って回って戻ってみたらもうなかった。
ま、こちらはそこまで是非ってかんじでもなかったんでいいんだけど。
いくらバクラ主演でも多分10円じゃなかったら借りようとは思わないだろうなあ(笑)

「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」の感想

 [ ■映画2005年 ]   
(05年11月鑑賞)
第一作がむっちゃ良かったからでしょうか。
比べると多少イマイチだった感じがします。
わしはフォウのエピソードこそがZの要だ!と言うくらいフォウ贔屓なのですが、そこがあまりに適当に描かれてたような気がするのです。
もっと時間をかけてじっくりやって欲しかった。
ただ、その個人的嗜好による色眼鏡によって冷静な分析が出来ていない可能性もあります。
フォウの声が代わったのも痛かったなあ。
サラはそこまで気にならなかったのはやはり思い入れの差でしょうか?
とりあえず思ったのは来年3月に公開の第三弾を鑑賞しないことにはこの作品の正確な評価は出来ないのかもしれないな、と言うことです。


結局フォウの話しってものすごくテンション高い所にあるんですよね。
だからそれなりに助走や段取りないと成立しないんです。
この尺だとどうしてもイキナリ感がいなめない。
むしろ映画的にはもっとばっさり切っても良かったのかも・・・。 でもなあ。
外せないエピソードでもあるしなあ。
むつかしい。

「キャプテン・ウルフ」の感想

 [ ■映画2005年 ]   
(05年11月鑑賞)
ヴィン・ディーゼルが奮闘してました。
想像していたよりかは簡単に子供たちを手なずけちゃったのはちょっと肩透かしだったかな。
でも小っちゃい子供なんかと気軽に観に行くには良い作品だったと思います。
どんな作品でも在る程度のレベルまで持って行くところはさすがディズニーピクチャーズと言ったところでしょうか。
ま、この手の映画に良くあるパターンに終始してるっちゃしてるんですけど。


「ドア・イン・ザ・フロア」の感想

 [ ■映画2005年 ]   
(05年11月鑑賞)
ジョン・アーヴィングの小説「未亡人の一年」が原作。
彼の原作では「ガープの世界」良かったですよねえ。
この作品も良かったですよー。
大人の映画ですね。
ちなみにキャストとか内容とか良く知らずに観にいったのですが、あの子役、なんだか誰かに似てると思ったら、エンドロールでなんちゃらファニングと言う名前。
もしかしてダコタ・ファニングの姉妹かなんか?と思ったら案の定妹でした。
キム・ベイシンガーからあんな容姿の子が生まれるかなあ(笑)。
いや、ま、そんなのはどうでも良い事です。
皆、上等の演技をしてるし脚本も良い。
主人公の小説家が書いた絵本が出てくるんですけどその再現もレベル高かったなあ。
あくまで劇中の小道具かもしれないけど、あれをまんま出版しても全然大丈夫ないっぱしの作品だと思いました。


しかし、あのボカシは不必要だなあ。
むしろあったほうがイヤらしくて逆効果ですよ。


「砂の器(デジタルリマスター)」の感想

 [ ■映画2005年 ]   
(05年11月鑑賞)
この作品については何の説明もいりませんよね。
言わずとしれず松本清張の小説を1974年に映画化し大ヒットした名作です。
わしはこの作品を劇場の大画面で観れて本当に幸せでした。
最近少し盛り返してきたと言うものの邦画離れが叫ばれて久しいのは、このような立派な作品が少なくなったからじゃないでしょうか。
確かに馴染みのない当時の風俗や流行り物も多々出てきて、例えば「トリスバー」って何よ?って感じのところもあります。
しかし初っぱなからグイグイ引き込むお話のパワーは圧倒的でそんな事は一切気になりません。
何より音楽監督に芥川也寸志さんの協力をとりつけた時点でこの作品の成功は決定的になったのではないでしょうか。
あの音楽があるから成立している映画です。
何度もドラマ化されてますがこの劇場版こそベストかつマストです。

いやあ、それにしても丹波哲郎も加藤剛も若い!(笑)

あー、関係ないけど、芥川さんが司会時代のN響アワー大好きだったんだよなあ。
また観たいなあ。
誰か録画してないじゃろか。

「アバウト・ラブ 関於愛」の感想

 [ ■映画2005年 ]   
(05年11月鑑賞)
3本のオムニバス形式の作品。
内容は関於愛(クワァンユーアイ) のタイトルどおり愛について。
登場人物が日本人と中国人なので両国の言葉が飛び交います。
3つとも良かったですが絵描きの女性と漫画家志望の男性が出てくるエピソードが一番好きかなあ。
自ら絵や漫画を描くのでなんとなく感情移入しちゃった。
あと眠れなくて真夜中に釘打ちを始めて自分で動かせないほど巨大な本箱を作っちゃう女の子ってのもいいなあ。
眠れない夜は釘打ちたくなりますよ!(笑)
上海の古い町並みもツボでした。

見終わって、なんかほんわかした気持ちになれて良かったなあ。

それと伊東美咲さんってやっぱり美人さんですね。
あんな彼女がいたらなあ!(無理)

久々グッズ

 [ ■映画2005年 ]   

わしは年間に映画を100本以上観に行く事があります。
だからいちいちパンフレットやグッズを買っていたらキリがないので、滅多な事では購入しません。
決して欲しくない訳ではないのですが経済的理由と保管場所が乏しいと言うダブルパンチが効いているのです。
しかし!
誘惑に負けてかなーーーーり久々にグッズを買っちゃいました。
画像のとおり、ティムバートンの映画「コープスブライド」に出てくる脇役の絵葉書です。
もう、かわいくてかわいくて・・・(笑)
それに大好きな「バカ姉弟」にどことなく似てる気がしませんか?

あ、もちろん映画も良かったですよ。オススメです!

■05年11月の映画マラソン

 [ ■映画2005年 ]   
今月の映画マラソンは以下のラインナップで鑑賞しました。

124■アバウト・ラブ 関於愛(クワァンユーアイ)
125■砂の器(デジタルリマスター)
126■ドア・イン・ザ・フロア
127■キャプテン・ウルフ
128■機動戦士ZガンダムII 恋人たち

結構バラエティに富んだ5本でした。
やっぱり映画は良いですね。
楽しかったです。

ところで久々にやっちゃった事があってクタクタになりました。
なんと!
5本全部バラバラの劇場で鑑賞したのです。
いやー、昔は時々やってたんですけどね。
最近はシネコンが発達したので一カ所に篭って朝から晩まで観倒す事が多くなっています。
だからかなり久々でした。
しかも、福岡の地理に詳しい人なら分かって下さるとと思うのですが、
●ユナイテッドシネマ福岡(地行浜ホークスタウン内)

●中洲大洋(中洲)

●KBCシネマ(那之津)

●ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(住吉)

●シネ・リーブル博多(博多駅)
と言う無茶苦茶な移動をしたのです。
昼メシと上映時間の関係でホークスタウンから中洲に移動する時だけ唐人町→中洲川端の地下鉄を使いましたがあとは全部歩きです。
急がないと次が始まっちゃいそうな時はかなり急いで歩きました。
いつもは30分使って歩くところを20分で移動したり。
そらあ、疲れるわい、って話しです。
なんか映画と映画の時間を気にしながら4〜5キロは 歩いた気がします。
実際の距離はどうなのかな。
分かりませんが。

ま、気候の良い時期だから出来た事ですねー。

さて、何故そんな事をせざるを得なかったと言うと10月に映画を観倒したと言うのがあります。
上映中の作品をほとんど観ていて観てない作品があっちの劇場にひとつ、こっちのシネコンにひとつ、と言う状態だったのです。
それで開始と終了の時間を考慮に入れてスケジュールを立てると自然とそうなったわけです。

ちなみに10月に観るのが無くなるくらい観たと言うラインナップは以下の通りです。
88■運命じゃない人
89■マザー・テレサ
90■がんばれ!ベアーズ<ニュー・シーズン>(吹替)
91■頭文字(イニシャル)D (吹替)
92■ルパン
93■シンデレラマン
94■理想の恋人.com
95■青空のゆくえ
96■魁!!クロマティ高校 THE MOVIE
97■チャーリーとチョコレート工場(吹替)
98■シン・シティ
99■蝉しぐれ
100■NANA
101■容疑者 室井慎次
102■ベルベット・レイン
103■ボム・ザ・システム
104■鳶がクルリと
105■空飛ぶ都市計画
106■タッチ
107■ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]
108■四月の雪
109■ステルス
110■この胸いっぱいの愛を
111■セブンソード
112■忍 SHINOBI
113■理想の女(ひと)
114■私の頭の中の消しゴム
115■旅するジーンズと16歳の夏
116■ティム・バートンのコープス ブライド(吹替)
117■アラハン(吹替)
118■まだまだ あぶない刑事
119■ドミノ
120■アイランド
121■春の雪
122■ヴェニスの商人
123■カスタムメイド10.30

数字は作品数で36は一ヶ月で観た本数の最高記録です。
あくまで作品数なので気に入って何度か観に行った作品もカウントは1です。
またどんなに短い短編もやたら長い作品も同じ1にしています。

しかしどっちにしろ我ながらよう観たなあ。
ま、9月がゼロ本でしたからね。
たまにゃいいか。

感想とかオススメはまた追々書きますね〜♪

月間記録更新

 [ ■映画2005年 ]   
10月も最終日なんで、さすがに本日はもう映画を観に行かないだろうと思い、今月だけで何本劇場で映画を鑑賞したか数えてみました。






36本





でした。

記録更新です。
9月に一本も観られなかった反動です。

まともに1800円で鑑賞してたら64800円ですか。
ぐはっ。

まぁ、ずっと前から買っていた前売り券とか、溜まったスタンプカードとか、タダ券とか、安いレイトショーとか、そーゆーのばかりです。
しかし、それでも36本となると結構な金額だなあ。
平均金額3〜400円で観てるとしても1万4〜5千円にはなりますね。

いや、色々あって劇場に足しげく通わないと気が変になりそうだったんですよ。
精神科に通って高い薬をたんまり飲むよりよっぽど経済的にも健康的にも良いではありませんか。
と、言う事にしといて下さい(笑)
いやあ、映画って本当に(以下略)

とりあえずラインナップのほうは11月の映画マラソンの感想時にでも紹介します。

「カスタムメイド10.30」の感想

 [ ■映画2005年 ]   
(05年10月鑑賞)
今日は10月30日。
奥田民生氏の広島市民球場ライブから丁度一年目です。
ってわけで「カスタムメイド10.30」って映画を観てきました。

民生好きにはたまらん映画です。
カエラ好きにもたまらん映画です。
広島好きにもたまらん映画です。

わしは生まれも育ちも広島県で、デビュー前のユニコーンのライブにも行った事があるツワモノです。
そして密かにサクサカーです。

ってわけなのででたまりませんでした。



ちなみに広島弁でありますがネイティブスピーカーから言わせるとあやしいところは多々ありました。
しかし似ても似つかない広島弁ドラマは山ほどあるのでそれらに比べればはるかに良かったと思います。
「まーまーじゃったと思うよ」
と広島弁で言ってみるが字だから全然伝わらない。
分からないだろうけど広島弁で言ったのさっ。


あと効果的かどうかは別として映画館のシーンで某映画を引用してリスペクトしているのは好感度。
やっぱり名作は色あせない。
いい映画はやっぱりいいんだ。

いよいよ公開

 [ ■映画2005年 ]   
広島人なら観んにゃいけまーが!

カスタムメイド10.30

絶対映画館に観に行きんさいよ!



なんちゅーても、わしが衣笠さんと市民球場でキャッチボールしたんは民生のライブより5ヶ月も早いんじゃ!(何の自慢やら)

東京国際映画祭で

 [ ■映画2005年 ]   
東京国際映画祭が開幕しましたが、そこでジェームズディーンの作品も上映されるみたい。
メインは若手監督に賞を贈るコンペティション部門です。
それがなんでディーンかなあ、と思ったら没後50年を記念して、なんですね。
24で死んで50年と言うことは生きてたら74才ですか!
74のジェームズディーン・・・
想像がつかんなあ!

■05年10月の映画マラソン

 [ ■映画2005年 ]   
毎月1日は映画が安いので複数本をまとめて鑑賞、つまり「映画マラソン」を決行しています。
しかし先月はマラソンはおろか数年ぶりに一ヶ月1本も観ませんでした。
そこで「10月は9月に行けなかった分も取り戻すぞ!」と息巻いていたのですが・・・
結局1日のマラソンデーに鑑賞できたのはたった2本でした。
うーむ・・・。
映画は大切な心の栄養補給なんだけどこの調子じゃあ栄養失調になっちゃうよ。

ちなみに2本のラインナップは
■マザー・テレサ
■運命じゃない人
でした。

運命じゃない人はまだ公開中かな?
もしまだやってたら是非観に行ってみてください。
かなり面白かったです。
わしは好きです。

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投稿者: 日時: 06:26 |