「wxIII」の感想

(02年4月鑑賞)

毎月1日は映画の日で1000円なので映画を見に行った。
1000円くらいが相場だよなあ。
1800円とかって高すぎる。

今回はwxIIIを見た。
原作の廃棄物13号シリーズをグリフォンをからませずに短時間でまとめるにはこうするしか無かったんだろうな〜・・・ってのがまず最初の感想。
本編がはじまる前にミニパトの上映があったのですがむしろこっちのほうが良かった(爆)
押井監督節がバリバリに出ててこれだけで満足してしまったかんじ。
こちらは見事なひねくれウンチク物に仕上がっています。

本編はかなりとり・みき氏のセンチメンタリズムが表に出ていた気がした。
普通の映画作品として普通に見れるクオリティではありました。
根幹に関わる部分でディテールの描写に甘さを感じましたがこの作品には必要なかったのかもしれんなあ。
ついつい原作が頭にあるものだから比べてしまいがち。
荒唐無稽なようで実際はとてもリアリティに溢れている、というのがわしのパトの認識なのじゃが、WXIIIはまったく逆。
リアリスティックな作りなのにリアリティが全然ない。
どっちかというと怪獣映画やホラー映画として見る見方のほうが正しいのかも。
へたするとウルトラQになる。

従来の押井色のようなものを期待すると裏切られるけど、これはこれで良い味が出ていたとも言えるかな。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2004年02月01日(日) 23:01

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