「SSU」の感想

(03年11月鑑賞)
シュリのカン・ジェギュ・フィルム制作の韓国映画です。SSUとは海軍の海難救助部隊のこと。エリート潜水部隊がありそこが舞台となります。
幼い頃から親友として育ったキム・ジュン大尉とイ・テヒョン大尉、それと同期の女性士官カン・スジン少佐の3人がメインでお話は進みます。軍の上官と衝突したり潜水技術の競争があったり色々な要素はありますが結局おおすじは三角関係の物語ですね。二人の男はキャリアを取るか友情を取るかスジンとの愛を取るか、様々な選択に悩まされます。そして上層部のムリな命令で非常に危険な任務に赴き案の定危機におちいります。そこで究極の選択をすることになります。さて結末は・・・、といったところでしょうか。
感情的な描写が大げさなのは国民性でしょうか。良く言えば分かりやすく、悪くいえばちょっとこっぱずかしい、そんなシーンが多かったです。しかしお話は丁寧に綴られていて安心して観る事ができます。まさに観る人の好みで分かれると思います。自分的には、う〜ん。微妙(笑)。
ちょっと思ったのは韓国映画の脚本はかなりキチンとしてるな、ということ。あるドキュメンタリー番組で韓国のアニメ事情をやっていました。そこで韓国のクリエーターが技術は日本と対等だがストーリー作りの点でまだまだ劣っていると言っていました。でも韓国映画の人材がそのままアニメにシフトする事があったらどうでしょう?日本のアニメ業界もウカウカできない気がします。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2004年02月01日(日) 23:58

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