「タイム・ライン」の感想

(04年2月鑑賞)
マイケル・クライトン原作のSF作品。
あらすじ。時は現代、フランス南西部の修道院跡で14世紀の遺跡の発掘が行なわれていた。発掘計画の責任者ジョンストン教授はある日とあるハイテク企業におもむき連絡を断つ。それから数日後、発掘現場の14世紀の地層から発見されたのは教授の眼鏡と助けを求めるメモだった。その後、教授の息子クリス(ポール・ウォーカー)と発掘チームの面々はハイテク企業で驚愕の事実を知らされる。教授は偶然出来たタイム・マシンを使って14世紀に調査に出掛け、そこで行方不明になったと言うのだ。クリスと仲間達は教授を救い出すためタイム・マシンを使い過去に向かう事になる。そこは100年戦争、フランスとイギリスの雌雄を決する戦いの真っ只中だった。
便宜的にタイム・マシンなんて書いちゃいましたが本当はちょっと違うんですよねえ。・・・って、この映画観ただけではタイム・マシンと言う理解で別に何の支障も無く観れます。原作では現代と中世の重要性の比率はもっと五分五分なんですけど映画だと中世がメインですね。SF要素はかなーり適当なのでお気楽アクションのエンターテインメントとして観たほうが良いです。するとかなり楽しめます。長尺の割にはもっと時間をかけてほしいところがあっさり流されていたり、どうでもいいところがダラダラ長く描かれていたりという欠点はありますが映画としてはそれなりにまとまっていたんじゃないでしょうか。映画と原作は別モノです。映画がイマイチ楽しめなかったという人は原作読んでみてください。わしは両方それなりに好きです。

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丼〜DON〜 発生どっとねっと
投稿者: 日時: 2004年02月01日(日) 23:58

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