「ミシェル・ヴァイヨン」の感想

(04年1月鑑賞)
超有名な自動車レース・コミックが原作で脚本がリュック・ベンソン。スピード感のあるレースシーンが売りのアクション娯楽作品。
あらすじ。主人公のミシェル・ヴァイヨンは天才レーサーでヴァイヨン・チームは毎回レースで好成績を上げている。ライバルであるリーダー・チームは一度もヴァイヨンに勝てた事がない。新しく父親からリーダー・チームを引き継いだ娘ルースは是が非でもヴァイヨン・チームに勝とうとあらゆる妨害を仕掛けてくる。その妨害は熾烈を極めミシェルのチームメイトの死を招く。なおも続く様々の妨害を乗り越え果たしてヴァイヨンは優勝できるのか?・・・といったところ。
撮影で実際のル・マンに参加したりとさすがに迫力のあるレースシーンが満載でした。主人公もさわやかな好青年で好感がもてる描き方がされています。そしてライバル・チームも大変イヤな奴に描かれてるので非常に分かりやすかったです(笑)。展開は原作がコミックらしく多少荒唐無稽なところもありました。そんなところを一切排除してリアリティ重視の本格的レース映画にも出来たはずです。でもそうしなかったところで評価は分かれると思います。わしはこれはこれでありかな?と。全然車やレースに関心がなかったりするのですがちゃんと楽しめました。まずまずでした。

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投稿者: 日時: 2004年02月01日(日) 23:58

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