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「マッチスティック・メン」の感想
(03年11月鑑賞)
ニコラス・ケイジが主演のヒューマン・コメディ(かな?)。
あらすじです。主人公のロイ(ケイジ)は神経質だが凄腕の詐欺師。病的な潔癖症の持ち主で最近症状に拍車がかかりまともにヤマも踏めない状態に。そこで相棒のフランク(サム・ロックウェル)が精神分析医を紹介する。医師の助言もあり別れた女房の元にいる生まれてから一度も会ったことのない娘に会いに行く。そこから娘と奇妙な共同生活が始まったりロイの生活は次第に変化していく。精神も少しづつ安定を取り戻し、フランクと共に再び大きなヤマをふむことに。しかし思わぬ展開で娘を仕事に巻き込むことに。果たして繊細かつ大胆な手口で詐欺は成功するのか?またその意外な結末とは?・・・といったところ。
だましだまされの展開が非常に面白かったです。正直カンの良い人は途中でオチが読めちゃったりするかもしれません。でもたとえオチに察しがついたとしても楽しく観れる映画だと思います。脚本がしっかりしてるって事なんでしょうね。誰でも安心して楽しめると思います。なかなか素敵な娯楽作品です。
主演のニコラス・ケイジは好きでも嫌いでもなかったのですがこの作品を観てちょっと株があがりました。チックの演技とかとてもうまいです。コンフェッションの主演が印象的だった相棒役のサム・ロックウェルも良い味を出しています。
実は、数日で公開が終了だったので「じゃ観とくか」程度だったのですがアタリでした。おすすめです。
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