「天使の牙 B.T.A」の感想

(03年8月鑑賞)
頭を撃ち抜かれて死亡した麻薬王の愛人の体に全身を撃たれて殉職した女性刑事の脳が移植された。強制的に他人にされ、その秘密は誰にも打ち明けることは許されない。たとえそれが恋人の同僚刑事であっても。苦悩を抱えたまま女性刑事は麻薬王の元に潜入捜査にでかける。
なんか深夜にやってるB級、C級のVシネマでも観てる印象でした。キャストをそろえたり映像に凝ろうとしていたり努力の跡はあるんですけどね〜。イマイチ乗り切れなかったです。ごめんなさい。中途半端な奇想天外さが命取りだったよーな。大沢在昌さんの原作小説を読んでないません。もしかして原作ファンに向けた作りだったのかな?読んでないと楽しめないとか。あるいは小説を正直に映画化しすぎたとか。どちらにしろ原作読んでないんでなんとも言えませんが一本の映画としてはかなり不十分な出来だった気がします。VシネマにはVシネマの良さというものがありますがこの作品にはそーゆー良さもありません。ま、Vシネじゃないんだから当然ですが。Vシネと割り切ってVシネ用に作ったほうが成功したんじゃないかなあ。無責任な感想です。麻薬王役の萩原健一の存在感はなかなか面白いんですけどね。とりあえず無理に劇場で観る必要はないですね。ビデオ化を待って観てもなんら支障なしです。


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投稿者: hassei 日時: 2004年02月01日(日) 23:39

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